【DDT】To-yと高鹿のEXTREME王座戦のルールが「自分のライフは自分で稼げ!!プロレス人生ギリギリデスマッチ!」に決定 2025/8/9
『YOKOHAMERMAID』横浜ラジアントホール(2025年8月9日) ○高鹿佑也&クリス・ブルックスvs上野勇希&To-y× 8・30墨田区大会のEXTREME王座戦「To-y vs 高鹿」のルールが「自分のライフは自分で稼げ!!プロレス人生ギリギリデスマッチ!」に決まった。 ライバル対決によるEXTREME戦を控える中、この日、To-yが上野、高鹿がクリスとそれぞれ組んでの前哨戦。高鹿の希望で「平田一喜命名“俺が高鹿だ"ルール」が採用された。これはギブアップ、KO、TKO等の決着に加え、累計20カウント目のフォールカウントを取った選手が勝利となる試合形式。通常のピンフォールがないため、3カウントが入っても続行される。 4選手が20カウント目指して、ひたすらフォールカウントを奪い合う展開となった。10分過ぎ、To-yと高鹿がエルボー合戦で火花。To-yがコジマワンダーランドで勝負に出ると、丸め込み合戦に発展。To-yがフランケンシュタイナーを決めたが、コジマワンダーランドを変型トライアングルランサーで切り返した高鹿がギブアップを奪った。 納得がいかないTo-yは「タップで負けなんて聞いてねぇ。20カウントルールって言ったの君じゃない!」と抗議。高鹿は「俺が考えたルールはすべてギブアップあり。ギブアップなしとは言ってない」と主張。それを聞いたTo-yは「カウントのルールやりたいなら、試合当日は1カウントフォールルールだ。他のルールは考えて、明日(10日)の0時に発表する」と予告。高鹿は「絶対そのルールで獲ってやる」と宣言した。 そして、10日午前0時、To-yは自身のX(旧Twitter)で細かい試合形式を発表した。概要は「10日からSNSで特定条件を満たして、自身のライフポイントをそれぞれ増やして試合当日を迎え、相手のライフポイントを0にしたら勝ちになるルール」というもの。ライフポイントを増やす条件は、SNSへの1投稿1万インプレッション毎にライフが1ポイント増える。どのSNSでもよく、何度でも投稿可能。今から投稿したものが対象となり、試合当日8月30日0時時点で、1万インプレッションを超えていた投稿が有効となる。 試合は相手から1カウントフォール、ギブアップ、ロープエスケープ、場外に落とす行為(オーバー・ザ・トップロープでなくてもOK)で、相手のライフを1ポイント奪うことができ、先に相手のライフポイントを0にした方が勝者となる。 ☆8/30(土)東京・ひがしんアリーナ・メインアリーナ『WRESTLE PETER PAN 2025【DAY1】』14:00開場、15:00開始 ▼DDT EXTREME選手権試合〜自分のライフは自分で稼げ!!プロレス人生ギリギリデスマッチ! [挑戦者] 高鹿佑也 vs To-y [第63代王者] ※To-y2度目の防衛戦 ※※SNSで特定条件を満たし自身のライフポイントをそれぞれ増やして試合当日を迎え、試合で相手のライフポイントを先に0にした選手が勝利となるルール ※ライフポイント獲得条件は、SNS1投稿で1万インプレッション獲得ごとにライフポイントを1ポイント獲得(2万インプレッションの場合、2ポイント)。すべてのSNSが対象となり、投稿は何度でも可能。8月10日0時以降の投稿が対象となり、試合当日8月30日0時時点で1万インプレッションを越えていた投稿が有効となる ※試合にて相手のライフポイントを減らす方法は「1カウントフォールを奪う」「ギブアップを奪う」「ロープエスケープさせる」「相手を場外に落とす」の4つ。1つごとに相手のライフポイントを1ポイント減らすことが可能
『YOKOHAMERMAID』横浜ラジアントホール(2025年8月9日)
○高鹿佑也&クリス・ブルックスvs上野勇希&To-y×
8・30墨田区大会のEXTREME王座戦「To-y vs 高鹿」のルールが「自分のライフは自分で稼げ!!プロレス人生ギリギリデスマッチ!」に決まった。
ライバル対決によるEXTREME戦を控える中、この日、To-yが上野、高鹿がクリスとそれぞれ組んでの前哨戦。高鹿の希望で「平田一喜命名“俺が高鹿だ"ルール」が採用された。これはギブアップ、KO、TKO等の決着に加え、累計20カウント目のフォールカウントを取った選手が勝利となる試合形式。通常のピンフォールがないため、3カウントが入っても続行される。
4選手が20カウント目指して、ひたすらフォールカウントを奪い合う展開となった。10分過ぎ、To-yと高鹿がエルボー合戦で火花。To-yがコジマワンダーランドで勝負に出ると、丸め込み合戦に発展。To-yがフランケンシュタイナーを決めたが、コジマワンダーランドを変型トライアングルランサーで切り返した高鹿がギブアップを奪った。
納得がいかないTo-yは「タップで負けなんて聞いてねぇ。20カウントルールって言ったの君じゃない!」と抗議。高鹿は「俺が考えたルールはすべてギブアップあり。ギブアップなしとは言ってない」と主張。それを聞いたTo-yは「カウントのルールやりたいなら、試合当日は1カウントフォールルールだ。他のルールは考えて、明日(10日)の0時に発表する」と予告。高鹿は「絶対そのルールで獲ってやる」と宣言した。
そして、10日午前0時、To-yは自身のX(旧Twitter)で細かい試合形式を発表した。概要は「10日からSNSで特定条件を満たして、自身のライフポイントをそれぞれ増やして試合当日を迎え、相手のライフポイントを0にしたら勝ちになるルール」というもの。ライフポイントを増やす条件は、SNSへの1投稿1万インプレッション毎にライフが1ポイント増える。どのSNSでもよく、何度でも投稿可能。今から投稿したものが対象となり、試合当日8月30日0時時点で、1万インプレッションを超えていた投稿が有効となる。
試合は相手から1カウントフォール、ギブアップ、ロープエスケープ、場外に落とす行為(オーバー・ザ・トップロープでなくてもOK)で、相手のライフを1ポイント奪うことができ、先に相手のライフポイントを0にした方が勝者となる。
☆8/30(土)東京・ひがしんアリーナ・メインアリーナ『WRESTLE PETER PAN 2025【DAY1】』14:00開場、15:00開始
▼DDT EXTREME選手権試合〜自分のライフは自分で稼げ!!プロレス人生ギリギリデスマッチ!
[挑戦者]
高鹿佑也
vs
To-y
[第63代王者]
※To-y2度目の防衛戦
※※SNSで特定条件を満たし自身のライフポイントをそれぞれ増やして試合当日を迎え、試合で相手のライフポイントを先に0にした選手が勝利となるルール
※ライフポイント獲得条件は、SNS1投稿で1万インプレッション獲得ごとにライフポイントを1ポイント獲得(2万インプレッションの場合、2ポイント)。すべてのSNSが対象となり、投稿は何度でも可能。8月10日0時以降の投稿が対象となり、試合当日8月30日0時時点で1万インプレッションを越えていた投稿が有効となる
※試合にて相手のライフポイントを減らす方法は「1カウントフォールを奪う」「ギブアップを奪う」「ロープエスケープさせる」「相手を場外に落とす」の4つ。1つごとに相手のライフポイントを1ポイント減らすことが可能