【DDT】会見における石井&入江、ウラノ&彰人、SUSHIらの詳細コメント(写真あり) 2014/5/21
21日、都内・全日本事務所で会見した石井慧介&入江茂弘、ヤス・ウラノ&彰人、SUSHI、鶴見亜門GM、全日本・川畑憲昭広報の詳細コメントは以下の通り。 【会見における石井&入江、ウラノ&彰人、SUSHI、鶴見GM、川畑広報】 ▼鶴見GM「5月25日、DDT名古屋大会、石井&入江vsウラノ&彰人が決定していたのですが、ウラノからアジアタッグにしてほしいという要求がありました。アジアタッグは全日本さんの管轄。快く快諾して頂いて、このように認定書もいただきました。ドリーさんはウチのウラノと彰人を知っていたんですか?」 ▼川畑広報「渕取締役の方から全日本代表として連絡させて頂きました」 ▼鶴見GM「ドリーは僕のことを知ってる?」 ▼川畑広報「それは分からないですね」 ▼鶴見GM「できればドリーさんのサインをいただければ…」 ▼川畑広報「会見には関係ないので、進めていただければ」 ▼ウラノ「チャンピオンチームの入江選手の服装ですが、チャンピオンシップの会見の服装ってこんなもんですか?」 ▼入江「会社から小奇麗にして来いと言われたんで」 ▼彰人「ただのパーティー野郎じゃないですか」 ▼鶴見GM「決定した経緯としまして、全日本さんの方から次に挑戦したいと名乗りを上げる選手がいなかったこと、ウラノ&彰人がいち早く挑戦の名乗りを受けたということで」 ※会見場にSUSHIが乱入 ▼SUSHI「てやんでぇ!」 ▼鶴見GM「あなた誰ですか?」 ▼SUSHI「全日本プロレスのSUSHIや! (石井&入江に向かって)お前ら何回もやってるから知ってるやろ!」 ▼入江「ひょっとしてライ…」 ▼SUSHI「そんなん関係あるか! SUSHIとめんそ〜れ親父の寿司親父、全日本所属としてこいつらが持ってるのが許せん。挑戦させろや!」 ▼鶴見GM「名乗り上げてなかったんですよね?」 ▼SUSHI「こいつらが挑戦する前からずーっと名乗りを上げてたんや!」 ▼鶴見GM「すでにドリーが認めたんで」 ▼SUSHI「そんなん関係あるか!」 ▼鶴見GM「関係ありますよ。これは全日本さんでまとめてもらわないと」 ▼SUSHI「勝った方、絶対受けろよ!」 ▼ウラノ「せっかくアジアのベルトを獲って全日本の選手とできるんだったら、寿司親父みたいな実績のないチーム…」 ▼SUSHI「お前、知っとるやないか!」 ▼石井「しつこいですけどライ…」 ▼SUSHI「関係あるか!」 ▼入江「ライ…」 ▼SUSHI「関係あるか!」 ※会見場から退場させられる ▼ウラノ「10年以上前になるんですけど、全日本さんに修行という形もありつつ参戦させていただいてたんで、獲って成長を全日本のリングで見せられたら」 ▼彰人「アジアタッグは獲った選手が大きくステップアップするベルトだと思うので、獲って飛躍につなげたい」 ▼入江「アジアタッグを獲ってから石井さんは本当に幸せそうなので、幸せが続くように守っていきたいです」 ▼石井「獲ってからDDTの選手と防衛戦をやりたいといっていて、こんな早く実現できてうれしい。他団体同士のアジアタッグのタイトルマッチは99年3月19日、ハヤブサ&人生vs田中&黒田というのがあって、30分35秒の熱戦になったんですけど、それに負けない、DDT同士の熱い試合をしたい。気になるのがこっちのチーム、即席チームだと思うんですよ。僕らは合計108回組んでます。そっちは何回組んでるんですか?」 ▼ウラノ「1回? 2回?」 ▼石井「1回2回組んだチームに108回組んだ僕らが負けるはずがない。そもそもお互いの好きな食べ物知ってるのか?」 ▼鶴見GM「二人は知ってるの? 言ってみてよ」 ▼石井&入江「せーの、お肉!」 ▼石井「いつもお肉って言ってますからね」 ▼鶴見GM「入江君は石井君の好きな食べ物知ってる?」 ▼石井&入江「せーの、ギョーザ!」 ▼入江「あとプリンも好きです」 ――王者組の印象は? ▼ウラノ「言ってるように組んでる回数もシングルも結構戦ってるんではないかなと。息の合ってるのが脅威だなと思いますけど、いかんせんあっちの方がよくないので。言ってしまえば頭が悪いので、そこはうまく何とかできるんじゃないかなと。チームワーク以上のものを二人で計画して何とかできるのではないかなと思います。でもいい意味で頭が悪い」 ▼入江「ならよかったです」 ▼ウラノ「凄く頭悪いんだけど、凄くいい意味で。普通の人はなかなか記者会見にこの格好でこれる勇気ないだろうし」 ――今後は即席チームではなくDDTの正規のチームと防衛戦をやりたい? ▼石井「もちろんDDTの選手とやっていきたいですけど、全日本の選手もどんどん名乗りを上げてきてほしい。負けないです。2回対108回だったら108回の方が強いと思います」 ――挑戦者組のチーム名がスマイルスカッシュだが? ▼石井「笑顔が素敵って意味ですか?」 ▼入江「どういう意味ですか? スカッシュって種目違うやん。プロレスやないやん。そんなん関係あるか!って話です」 ――寿司親父の名乗りは届いてなかった? ▼石井「ライ○○さんのアピールですか? さっきアピールしてたのは見てました。SUSHI&ライ○○のチームですか? 名乗り上げてくれるチームと行いたいと思います」 ▼ウラノ「全日本の巡業について回った時に、ライ○○選手がいたんで、なかなか興味あります」
21日、都内・全日本事務所で会見した石井慧介&入江茂弘、ヤス・ウラノ&彰人、SUSHI、鶴見亜門GM、全日本・川畑憲昭広報の詳細コメントは以下の通り。
【会見における石井&入江、ウラノ&彰人、SUSHI、鶴見GM、川畑広報】
▼鶴見GM「5月25日、DDT名古屋大会、石井&入江vsウラノ&彰人が決定していたのですが、ウラノからアジアタッグにしてほしいという要求がありました。アジアタッグは全日本さんの管轄。快く快諾して頂いて、このように認定書もいただきました。ドリーさんはウチのウラノと彰人を知っていたんですか?」
▼川畑広報「渕取締役の方から全日本代表として連絡させて頂きました」
▼鶴見GM「ドリーは僕のことを知ってる?」
▼川畑広報「それは分からないですね」
▼鶴見GM「できればドリーさんのサインをいただければ…」
▼川畑広報「会見には関係ないので、進めていただければ」
▼ウラノ「チャンピオンチームの入江選手の服装ですが、チャンピオンシップの会見の服装ってこんなもんですか?」
▼入江「会社から小奇麗にして来いと言われたんで」
▼彰人「ただのパーティー野郎じゃないですか」
▼鶴見GM「決定した経緯としまして、全日本さんの方から次に挑戦したいと名乗りを上げる選手がいなかったこと、ウラノ&彰人がいち早く挑戦の名乗りを受けたということで」
※会見場にSUSHIが乱入
▼SUSHI「てやんでぇ!」
▼鶴見GM「あなた誰ですか?」
▼SUSHI「全日本プロレスのSUSHIや! (石井&入江に向かって)お前ら何回もやってるから知ってるやろ!」
▼入江「ひょっとしてライ…」
▼SUSHI「そんなん関係あるか! SUSHIとめんそ〜れ親父の寿司親父、全日本所属としてこいつらが持ってるのが許せん。挑戦させろや!」
▼鶴見GM「名乗り上げてなかったんですよね?」
▼SUSHI「こいつらが挑戦する前からずーっと名乗りを上げてたんや!」
▼鶴見GM「すでにドリーが認めたんで」
▼SUSHI「そんなん関係あるか!」
▼鶴見GM「関係ありますよ。これは全日本さんでまとめてもらわないと」
▼SUSHI「勝った方、絶対受けろよ!」
▼ウラノ「せっかくアジアのベルトを獲って全日本の選手とできるんだったら、寿司親父みたいな実績のないチーム…」
▼SUSHI「お前、知っとるやないか!」
▼石井「しつこいですけどライ…」
▼SUSHI「関係あるか!」
▼入江「ライ…」
▼SUSHI「関係あるか!」
※会見場から退場させられる
▼ウラノ「10年以上前になるんですけど、全日本さんに修行という形もありつつ参戦させていただいてたんで、獲って成長を全日本のリングで見せられたら」
▼彰人「アジアタッグは獲った選手が大きくステップアップするベルトだと思うので、獲って飛躍につなげたい」
▼入江「アジアタッグを獲ってから石井さんは本当に幸せそうなので、幸せが続くように守っていきたいです」
▼石井「獲ってからDDTの選手と防衛戦をやりたいといっていて、こんな早く実現できてうれしい。他団体同士のアジアタッグのタイトルマッチは99年3月19日、ハヤブサ&人生vs田中&黒田というのがあって、30分35秒の熱戦になったんですけど、それに負けない、DDT同士の熱い試合をしたい。気になるのがこっちのチーム、即席チームだと思うんですよ。僕らは合計108回組んでます。そっちは何回組んでるんですか?」
▼ウラノ「1回? 2回?」
▼石井「1回2回組んだチームに108回組んだ僕らが負けるはずがない。そもそもお互いの好きな食べ物知ってるのか?」
▼鶴見GM「二人は知ってるの? 言ってみてよ」
▼石井&入江「せーの、お肉!」
▼石井「いつもお肉って言ってますからね」
▼鶴見GM「入江君は石井君の好きな食べ物知ってる?」
▼石井&入江「せーの、ギョーザ!」
▼入江「あとプリンも好きです」
――王者組の印象は?
▼ウラノ「言ってるように組んでる回数もシングルも結構戦ってるんではないかなと。息の合ってるのが脅威だなと思いますけど、いかんせんあっちの方がよくないので。言ってしまえば頭が悪いので、そこはうまく何とかできるんじゃないかなと。チームワーク以上のものを二人で計画して何とかできるのではないかなと思います。でもいい意味で頭が悪い」
▼入江「ならよかったです」
▼ウラノ「凄く頭悪いんだけど、凄くいい意味で。普通の人はなかなか記者会見にこの格好でこれる勇気ないだろうし」
――今後は即席チームではなくDDTの正規のチームと防衛戦をやりたい?
▼石井「もちろんDDTの選手とやっていきたいですけど、全日本の選手もどんどん名乗りを上げてきてほしい。負けないです。2回対108回だったら108回の方が強いと思います」
――挑戦者組のチーム名がスマイルスカッシュだが?
▼石井「笑顔が素敵って意味ですか?」
▼入江「どういう意味ですか? スカッシュって種目違うやん。プロレスやないやん。そんなん関係あるか!って話です」
――寿司親父の名乗りは届いてなかった?
▼石井「ライ○○さんのアピールですか? さっきアピールしてたのは見てました。SUSHI&ライ○○のチームですか? 名乗り上げてくれるチームと行いたいと思います」
▼ウラノ「全日本の巡業について回った時に、ライ○○選手がいたんで、なかなか興味あります」
★5・25名古屋「石井&入江vsウラノ&彰人」がアジアタッグ王座戦に SUSHIが勝者チームへの挑戦を要求