【ドラディション】藤波「ゾクゾクする思い」 カネックとの30年ぶり再会対決が10・19後楽園&10・21大阪で実現 2018/8/16
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ドラディションが16日、東京・巣鴨の闘道館で会見し、10・19後楽園&10・21大阪両大会の開催を発表。エル・カネックの参戦が決定し、藤波辰爾とのライバル対決が実現することになった。藤波は「体がゾクゾクする思いをしています。割と出番を多くしたい」と約30年ぶりとなるカネックとの再会対決を満喫する構えをみせた。 ◇ カネックは1952年生まれの66歳で、71年デビューの大ベテラン。UWA世界ヘビー級王座を15度も戴冠するなど、メキシコの帝王と称されるほどのトップルチャドールに君臨した。日本には78年3月の初来日以来、新日本の常連外国人として活躍。藤波とは日本とメキシコを股にかけてライバル抗争を展開した。中でも初来日時の78年3月30日、蔵前国技館で予定された藤波とのWWFジュニアヘビー級王座戦を当日になって欠場した“敵前逃亡事件"はあまりにも有名。 今回、2011年の府中プロレス11・20新木場大会以来7年ぶりの来日が実現。しかも藤波との往年の名勝負が後楽園、大阪の2大会で再現されることになった。藤波は両大会とも越中詩郎&丸藤正道とトリオを結成。カネックは後楽園大会で藤原喜明&KAZMA SAKAMOTO、大阪大会で藤原&大谷晋二郎とそれぞれ組む。 二人が対戦するのは88年6月6日、宮崎・小林大会でのタッグマッチ(藤波&木村健悟vsカネック&ドクトル・ワグナーJr.)以来、実に30年ぶりとなる。初対決は藤波がメキシコ武者修行時代の77年のこと。「彼自身がルチャリブレというよりもラフファイト、何でもできるメキシコでは特に大型の選手でね。パワーファイターでもあるし。そういう部分では自分自身も戦いやすい部分があった」と当時を振り返った藤波は、久々の対戦が実現するとあって「彼とはメキシコだけじゃなく日本においてもいろいろ思い出があるんでね。今回40年ぶりに特にメキシコからカネックということで自分自身、興味をそそられるというか、体がゾクゾクする思いをしています」と興奮を隠せない。 今回の来日決定に際し、カネック側から練習風景の映像が届いたという。それを見た藤波は「体はまだでかい。当時と同じぐらいいい体をキープしてますね」との印象を抱き、「だから僕も彼に負けじと体をもう一回、作り直したいなと。いい刺激を受けています」と宣言。2戦とも6人タッグによる対戦となるが、「割と出番を多くしたい」とカネックとの再会を満喫する構えをみせた。 ほかにもDRAGON GATE勢の参戦も決定。後楽園大会はスペシャル6人タッグマッチ「長井満也&YAMATO&坂口征夫vsKENSO&B×Bハルク&上野勇希」、大阪大会では「YAMATO&ブラック・タイガーvs金本浩二&望月成晃」がそれぞれ組まれた。詳細は以下の通り。 ☆10/19(金)東京・後楽園ホール『DRADITION 2018 THE REVENGE TOUR IN TOKYO』18:00開場、19:00開始 ◇第1試合◇ 飯塚優 (1/15) 蓮見隆太 ◇第2試合◇ リッキー・フジ 倉島信行 (1/30) 三州ツバ吉 近藤“ド根性"洋史 ◇第3試合◇ ブラック・タイガー (1/30) スーパー・タイガー ◇第4試合◇ 新井健一郎 新崎人生 (1/30) X ヒロ斉藤 ◇第5試合◇ ▼スペシャル6人タッグマッチ 上野勇希 B×Bハルク (1/60) 坂口征夫 YAMATO 長井満也 ◇第6試合◇ ▼スペシャル6人タッグマッチ KAZMA SAKAMOTO 藤原喜明 エル・カネック (1/60) 丸藤正道 越中詩郎 藤波辰爾 ☆10/21(日)大阪・ATCホール『DRADITION 2018 THE REVENGE TOUR IN OSAKA』12:15開場、13:00開始 ◇第1試合◇ ▼シングルマッチ(1/15) ※調整中 ◇第2試合◇ 三州ツバ吉 (1/20) 倉島信行 ◇第3試合◇ 望月成晃 金本浩二 (1/45) ブラック・タイガー YAMATO ◇第4試合◇ 冨宅飛駈 (1/45) 長井満也 ◇第5試合◇ ▼スペシャルタッグマッチ KAZMA SAKAMOTO AKIRA (1/60) X ヒロ斉藤 ◇第6試合◇ ▼スペシャル6人タッグマッチ 大谷晋二郎 藤原喜明 エル・カネック (1/60) 丸藤正道 越中詩郎 藤波辰爾 【会見の模様】 ▼藤波「本日は暑い中、ありがとうございます。今日はドラディションの10月の大会の会見をさせていただきます。日にちは10月19日・金曜日、東京・後楽園ホール、それと10月21日・日曜日、大阪・南港のATCホール。この2大会が決まりました。この中で後ろのポスターに出てますように久々の再会というか約40年。僕の場合はもう35年とか40年ぶりの再会とか、そういう数字になってしまうんですが、本来は早々と…カネック登場なのかなという噂があったんですが、ここでいよいよカネックが登場ということでね。特に前回のバックランド選手が予想以上に元気なファイトをみせてくれたっていう部分もありますし、今回もカネック選手との再会、僕自身が楽しみにしています。聞くところによるとカネック選手もメキシコで時折リングに上がっていますし、ジュニアもリングに上がってるのかな。カネックとは本当に僕がまだジュニアヘビーの時にね、あの忌まわしい敵前逃亡。彼自身がどこでそういういきさつになったのか僕もわかりません。彼も不本意な部分で汚名を着せられたというか。そういう部分でお互いがリベンジツアーと銘打ってますけど、そういう感じでお互いがいろんな思いを持って、この40年ぶりの再会のリングになると思います。それと他の東京、大阪も含めて、今回はいろいろ対戦カードがバラエティーというか戦いの場がいろんな各団体に広がっています。DRAGON GATE、DDT、それからZERO1。ノアの選手も参戦しますし、特にドラディションは毎回言いますように、年に4月と10月とくくられてますので、その中でファンの方がいろんな部分で興味を持ってもらう。そういう形に自分自身が思ってますので。今回も素晴らしい大会になるように希望しています。どうぞよろしくお願いします」 ――カネック参戦の経緯は? ▼藤波「何度か向こうからのアプローチがあって、彼自身も何回か来てるんだよね。来た時は僕自身も会ってないんでね。とにかく前回の時も再会のチャンスはあったんだけど、なかなか会えなくて、戦いはなおさらそうだったんだけど。そういう部分では今回がお互いの戦いっていう部分で気持ちが一致したのかなと。そういう感じですね」 ――藤波選手にとってカネックはどんな存在? ▼藤波「ちょうど僕が22歳の時にジュニアヘビー級で凱旋帰国する前のメキシコ遠征の時に彼と遭遇したんだけど、僕よりもちょっと大柄なんだけど、特にメキシコでは暴れん坊という感じで、とにかくやんちゃでね、彼ともサーキットしましたし、彼自身がメキシコで一番元気な時で、その因縁がそのまま自分が凱旋したジュニアヘビーの時にいろんなところで戦いを繰り広げました。古い時の大阪府立とか、蔵前国技館とか。お互い連戦をしたりとか。思い出すのがね、敵前逃亡じゃなくて、その前に東京、大阪で2連戦をやったんですね。彼のプランチャを受けて右足か左足をケガして、痛み止めを打ってそのまま東京でリングに上がって、自分がガチガチにテーピングしてリングに上がったんですけど、彼自身も僕が痛めた足を知ってかどうかわかりませんけど、試合中に靴を脱がされて片足ケンケンで戦った、そういう懐かしい思い出もあります。彼とはメキシコだけじゃなく日本においてもいろいろ思い出があるんでね。今回40年ぶりに特にメキシコからカネックということで自分自身、興味をそそられるというか、体がゾクゾクする思いをしています」 ――カネックの凄さをどこに感じる? ▼藤波「今、頻繁にメキシコの選手が来て、ルチャリブレというかね。彼自身がルチャリブレというよりもラフファイト、何でもできる大型の選手。メキシコでは特に大型の選手でね、パワーファイターでもあるし。そういう部分では自分自身も戦いやすい部分があったし、お互いがいい経験を重ねてね。今回どんな戦いができるか非常に楽しみです」 ――当時のカネック敵前逃亡をどうとらえている? ▼藤波「特にこの期において彼自身があの時に、自分が日本に帰ってちょうど売り出し中というか…わかりません。そのへんが彼自身の胸の内を…その後、日本に来たってことはスッキリ晴れたんでしょうしね。だから日本に再来日したんでしょうし、そういうアレは僕の中で特にありません」 ――今回、カネックとタッグを組む考えはなかった? ▼藤波「それも考えたんですけど、せっかく彼が来るのに、それと当時、リングで活躍した選手も一緒に上げたいと。そういう部分ではにぎやかに、肌を合わせてリングを盛り上げていきたいかなという感じでね」 ――久しぶりに対戦するだけに、2日間とも対カネックに重点を置く? ▼藤波「そうですね。割と出番を多くしたいなと。前回のバックランドはパートナーがいらないぐらい、バックランドがほとんどリングに出てましたんでね。先だっても向こうから練習風景の映像が届いてましたけど、体はまだでかい。当時と同じぐらいいい体をキープしてますね。だから僕も彼に負けじと体をもう一回、作り直したいなと。いい刺激を受けています」
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ドラディションが16日、東京・巣鴨の闘道館で会見し、10・19後楽園&10・21大阪両大会の開催を発表。エル・カネックの参戦が決定し、藤波辰爾とのライバル対決が実現することになった。藤波は「体がゾクゾクする思いをしています。割と出番を多くしたい」と約30年ぶりとなるカネックとの再会対決を満喫する構えをみせた。
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カネックは1952年生まれの66歳で、71年デビューの大ベテラン。UWA世界ヘビー級王座を15度も戴冠するなど、メキシコの帝王と称されるほどのトップルチャドールに君臨した。日本には78年3月の初来日以来、新日本の常連外国人として活躍。藤波とは日本とメキシコを股にかけてライバル抗争を展開した。中でも初来日時の78年3月30日、蔵前国技館で予定された藤波とのWWFジュニアヘビー級王座戦を当日になって欠場した“敵前逃亡事件"はあまりにも有名。
今回、2011年の府中プロレス11・20新木場大会以来7年ぶりの来日が実現。しかも藤波との往年の名勝負が後楽園、大阪の2大会で再現されることになった。藤波は両大会とも越中詩郎&丸藤正道とトリオを結成。カネックは後楽園大会で藤原喜明&KAZMA SAKAMOTO、大阪大会で藤原&大谷晋二郎とそれぞれ組む。
二人が対戦するのは88年6月6日、宮崎・小林大会でのタッグマッチ(藤波&木村健悟vsカネック&ドクトル・ワグナーJr.)以来、実に30年ぶりとなる。初対決は藤波がメキシコ武者修行時代の77年のこと。「彼自身がルチャリブレというよりもラフファイト、何でもできるメキシコでは特に大型の選手でね。パワーファイターでもあるし。そういう部分では自分自身も戦いやすい部分があった」と当時を振り返った藤波は、久々の対戦が実現するとあって「彼とはメキシコだけじゃなく日本においてもいろいろ思い出があるんでね。今回40年ぶりに特にメキシコからカネックということで自分自身、興味をそそられるというか、体がゾクゾクする思いをしています」と興奮を隠せない。
今回の来日決定に際し、カネック側から練習風景の映像が届いたという。それを見た藤波は「体はまだでかい。当時と同じぐらいいい体をキープしてますね」との印象を抱き、「だから僕も彼に負けじと体をもう一回、作り直したいなと。いい刺激を受けています」と宣言。2戦とも6人タッグによる対戦となるが、「割と出番を多くしたい」とカネックとの再会を満喫する構えをみせた。
ほかにもDRAGON GATE勢の参戦も決定。後楽園大会はスペシャル6人タッグマッチ「長井満也&YAMATO&坂口征夫vsKENSO&B×Bハルク&上野勇希」、大阪大会では「YAMATO&ブラック・タイガーvs金本浩二&望月成晃」がそれぞれ組まれた。詳細は以下の通り。
☆10/19(金)東京・後楽園ホール『DRADITION 2018 THE REVENGE TOUR IN TOKYO』18:00開場、19:00開始
◇第1試合◇
飯塚優
(1/15)
蓮見隆太
◇第2試合◇
リッキー・フジ
倉島信行
(1/30)
三州ツバ吉
近藤“ド根性"洋史
◇第3試合◇
ブラック・タイガー
(1/30)
スーパー・タイガー
◇第4試合◇
新井健一郎
新崎人生
(1/30)
X
ヒロ斉藤
◇第5試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ
上野勇希
B×Bハルク
(1/60)
坂口征夫
YAMATO
長井満也
◇第6試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ
KAZMA SAKAMOTO
藤原喜明
エル・カネック
(1/60)
丸藤正道
越中詩郎
藤波辰爾
☆10/21(日)大阪・ATCホール『DRADITION 2018 THE REVENGE TOUR IN OSAKA』12:15開場、13:00開始
◇第1試合◇
▼シングルマッチ(1/15)
※調整中
◇第2試合◇
三州ツバ吉
(1/20)
倉島信行
◇第3試合◇
望月成晃
金本浩二
(1/45)
ブラック・タイガー
YAMATO
◇第4試合◇
冨宅飛駈
(1/45)
長井満也
◇第5試合◇
▼スペシャルタッグマッチ
KAZMA SAKAMOTO
AKIRA
(1/60)
X
ヒロ斉藤
◇第6試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ
大谷晋二郎
藤原喜明
エル・カネック
(1/60)
丸藤正道
越中詩郎
藤波辰爾
【会見の模様】
▼藤波「本日は暑い中、ありがとうございます。今日はドラディションの10月の大会の会見をさせていただきます。日にちは10月19日・金曜日、東京・後楽園ホール、それと10月21日・日曜日、大阪・南港のATCホール。この2大会が決まりました。この中で後ろのポスターに出てますように久々の再会というか約40年。僕の場合はもう35年とか40年ぶりの再会とか、そういう数字になってしまうんですが、本来は早々と…カネック登場なのかなという噂があったんですが、ここでいよいよカネックが登場ということでね。特に前回のバックランド選手が予想以上に元気なファイトをみせてくれたっていう部分もありますし、今回もカネック選手との再会、僕自身が楽しみにしています。聞くところによるとカネック選手もメキシコで時折リングに上がっていますし、ジュニアもリングに上がってるのかな。カネックとは本当に僕がまだジュニアヘビーの時にね、あの忌まわしい敵前逃亡。彼自身がどこでそういういきさつになったのか僕もわかりません。彼も不本意な部分で汚名を着せられたというか。そういう部分でお互いがリベンジツアーと銘打ってますけど、そういう感じでお互いがいろんな思いを持って、この40年ぶりの再会のリングになると思います。それと他の東京、大阪も含めて、今回はいろいろ対戦カードがバラエティーというか戦いの場がいろんな各団体に広がっています。DRAGON GATE、DDT、それからZERO1。ノアの選手も参戦しますし、特にドラディションは毎回言いますように、年に4月と10月とくくられてますので、その中でファンの方がいろんな部分で興味を持ってもらう。そういう形に自分自身が思ってますので。今回も素晴らしい大会になるように希望しています。どうぞよろしくお願いします」
――カネック参戦の経緯は?
▼藤波「何度か向こうからのアプローチがあって、彼自身も何回か来てるんだよね。来た時は僕自身も会ってないんでね。とにかく前回の時も再会のチャンスはあったんだけど、なかなか会えなくて、戦いはなおさらそうだったんだけど。そういう部分では今回がお互いの戦いっていう部分で気持ちが一致したのかなと。そういう感じですね」
――藤波選手にとってカネックはどんな存在?
▼藤波「ちょうど僕が22歳の時にジュニアヘビー級で凱旋帰国する前のメキシコ遠征の時に彼と遭遇したんだけど、僕よりもちょっと大柄なんだけど、特にメキシコでは暴れん坊という感じで、とにかくやんちゃでね、彼ともサーキットしましたし、彼自身がメキシコで一番元気な時で、その因縁がそのまま自分が凱旋したジュニアヘビーの時にいろんなところで戦いを繰り広げました。古い時の大阪府立とか、蔵前国技館とか。お互い連戦をしたりとか。思い出すのがね、敵前逃亡じゃなくて、その前に東京、大阪で2連戦をやったんですね。彼のプランチャを受けて右足か左足をケガして、痛み止めを打ってそのまま東京でリングに上がって、自分がガチガチにテーピングしてリングに上がったんですけど、彼自身も僕が痛めた足を知ってかどうかわかりませんけど、試合中に靴を脱がされて片足ケンケンで戦った、そういう懐かしい思い出もあります。彼とはメキシコだけじゃなく日本においてもいろいろ思い出があるんでね。今回40年ぶりに特にメキシコからカネックということで自分自身、興味をそそられるというか、体がゾクゾクする思いをしています」
――カネックの凄さをどこに感じる?
▼藤波「今、頻繁にメキシコの選手が来て、ルチャリブレというかね。彼自身がルチャリブレというよりもラフファイト、何でもできる大型の選手。メキシコでは特に大型の選手でね、パワーファイターでもあるし。そういう部分では自分自身も戦いやすい部分があったし、お互いがいい経験を重ねてね。今回どんな戦いができるか非常に楽しみです」
――当時のカネック敵前逃亡をどうとらえている?
▼藤波「特にこの期において彼自身があの時に、自分が日本に帰ってちょうど売り出し中というか…わかりません。そのへんが彼自身の胸の内を…その後、日本に来たってことはスッキリ晴れたんでしょうしね。だから日本に再来日したんでしょうし、そういうアレは僕の中で特にありません」
――今回、カネックとタッグを組む考えはなかった?
▼藤波「それも考えたんですけど、せっかく彼が来るのに、それと当時、リングで活躍した選手も一緒に上げたいと。そういう部分ではにぎやかに、肌を合わせてリングを盛り上げていきたいかなという感じでね」
――久しぶりに対戦するだけに、2日間とも対カネックに重点を置く?
▼藤波「そうですね。割と出番を多くしたいなと。前回のバックランドはパートナーがいらないぐらい、バックランドがほとんどリングに出てましたんでね。先だっても向こうから練習風景の映像が届いてましたけど、体はまだでかい。当時と同じぐらいいい体をキープしてますね。だから僕も彼に負けじと体をもう一回、作り直したいなと。いい刺激を受けています」
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