【全日本】The End迎撃決定 レイ提案でジュンがスイーツ解禁予告「世界タッグ防衛して甘いものをリングで食べる」 2024/5/13
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5・29後楽園大会の世界タッグ選手権試合へ向けた会見が13日、東京・湯島の全日本事務所で行われ、王者・斉藤ジュン&斉藤レイが出席。レイの提案を受けてジュンが「The Endを叩き潰して世界タッグを防衛して、甘いものをリングで食べる」とV1によるスイーツ解禁を見据えた。 パロウ&オディンソンのThe Endが5〜6月シリーズに4年半ぶりの全日本参戦を果たす。開幕戦の5・29後楽園大会で世界タッグ挑戦が決定。「今、日本に面白いタッグチームがいるらしいな? お前たちがどの程度のタッグチームなのか、日本に行って見定めてやる。日本のタッグチームは斉藤ブラザーズだが、世界最強のタッグチームは俺たち“The End"だ。斉藤ブラザーズをぶっ倒して、今度こそ世界タッグのベルトを手に入れてやる」と予告してきた。 3・30大田区大会で諏訪魔&鈴木秀樹を破って2度目の戴冠を果たした斉藤ブラザーズは初防衛戦。「世界中には気になっているタッグ屋が色々いるが、このThe Endはずっと前から気になっているタッグの一つだった」(ジュン)という二人にすれば相手にとって不足なし。ジュンが「The End、可愛そうなぐらい叩き潰してやるよ。DOOM」と予告すれば、レイも「俺たちがお前たちをボコボコにして、俺たち斉藤ブラザーズが世界にも通用するタッグチームだっていうのを証明してやるぜ。ぶっ倒してやる! 楽しみにしてろ!」と返り討ちに自信を見せた。 この日の会見でもレイが大好物のビールをおいしそうに飲むと、その姿をジュンが恨めしそうににらみつけ、「俺には何もない…」とこぼした。レイはスイーツ解禁を認め、この日も「昨日、お前が宮原健斗に敗れて、優勝とはいかなかったけれども、ただ本当に優勝まであと少しのところまでお前も頑張ったからな。もうスイーツ解禁でいいって言ったのに」と投げかけたが、ジュンは「これで食べたらダッサいしカッコ悪いからな。自分なりのケジメじゃないけど負けは負けだから、やっぱり食べれない」とやはり意地を貫いた。 レイが解禁を認め、あとはジュンの判断次第。「それはまだ考えてる。何が正解なのか。さすがに来年のチャンピオン・カーニバルまで待つことはできないから。どうしようかな」と頭を悩ませているジュンに、レイが「だったら今、挑戦状を叩きつけてきてる、このThe Endに勝ったら、今度こそスイーツ解禁でいいんじゃねえか? どうだ?」と提案した。するとジュンはしばし思案。「分かった。そうだな。うん、2週間は結構長いし、正直そこまで我慢するつもりもなかったんだけど。まあいいな。The Endを叩き潰して世界タッグを防衛して、甘いものをリングで食べる。素晴らしいじゃないか。よし、決定だ」と決意した。 斉藤ブラザーズ対決での敗戦によって大好物のスイーツを禁じられてきたジュン。自らの手でその禁を解くためにも「今日で甘いもの禁止の悪夢の10日目ということで。このままあと約2週間、想像を絶する。だから、もっと積もりに積もる、この甘いもの食べれない憎しみパワーをThe Endに思いきりぶつけてやりたいな」と予告してみせた。 【会見の模様】 ▼The Endのコメント「今、日本に面白いタッグチームがいるらしいな? お前たちがどの程度のタッグチームなのか、日本に行って見定めてやる。日本のタッグチームは斉藤ブラザーズだが、世界最強のタッグチームは俺たち“The End"だ。斉藤ブラザーズをぶっ倒して、今度こそ世界タッグのベルトを手に入れてやる」 ▼ジュン「斉藤ブラザーズ兄の斉藤ジュンだ。まあ日本から世界中には気になっているタッグ屋が色々いるが、このThe Endはずっと前から気になっているタッグの一つだった。それを向こうから世界タッグを持つ斉藤ブラザーズに挑戦させろと言ってきている。素晴らしいことじゃないか。The End、可愛そうなぐらい叩き潰してやるよ。DOOM」 ▼レイ「弟の斉藤レイだ。おい、いいか。このThe Endの二人、パロウとオディンソンは俺たち斉藤ブラザーズをナメてる。何だ? 自分たちは世界のタッグチームで、俺たち斉藤ブラザーズは日本のタッグチームって。そんなに自信があるんだったら、俺たちがお前たちをボコボコにして、俺たち斉藤ブラザーズが世界にも通用するタッグチームだっていうのを証明してやるぜ。ぶっ倒してやる! 楽しみにしてろ!」 ――The Endの印象は? ▼レイ「そうだな。さっきジュンが言った通りに、もちろん前から知ってるタッグチームの一つであり、日本にはなかなかいないような大きい、しっかりしたパワーファイターだなと思ってだな。パワーだけじゃなく、いろいろ技術も光るところがあるし。ただ、二人ともそれなりの選手だからな。やりたいとホント前から思っていた」 ▼ジュン「ずっと前から気になっていたからな。でも、そんなでかいヤツらを持ち上げてぶん投げたら気持ちいいだろうな。いやあ楽しみだ」 ▼レイ「ちょっといいか? 一回。ちょっと待っててくれるか?」 ※退席すると缶ビールを手に戻ってきて ▼レイ「チャンピオン・カーニバルが終わって、今ちょっとシリーズ休みになったからな。少しくらい俺の好きなビール飲みながらやってもいいだろ」 ※レイがビールのプルトップを開けるとジュンが無言で見つめ ▼レイ「何だ? どうした? おい」 ▼ジュン「それ、おいしいの?」 ▼レイ「いや、まだ飲んでねえぞ」 ▼ジュン「俺には何もない…」 ※レイがビールを飲み始めて ▼レイ「ああ、よく冷えててうまいな。そうだ。それもちょっと言おうと思ったんだ。昨日、お前が宮原健斗に敗れて、優勝とはいかなかったけれども、ただ本当に優勝まであと少しのところまでお前も頑張ったからな。もうスイーツ解禁でいいって言ったのに、お前はまだスイーツ食べないと」 ▼ジュン「絶対に食べない」 ▼レイ「まあ、お前なりの意地がいろいろあるんだろうけども」 ▼ジュン「これで食べたらダッサいしカッコ悪いからな。自分なりのケジメじゃないけど負けは負けだから、やっぱり食べれない」 ▼レイ「そうか。俺は別にお前に食っていいって言ったし、俺は関係ねえから普通に飲むけどな」 ▼ジュン「何も隣でも飲まなくてもいいんじゃないか」 ▼レイ「ああ、失礼した」 ――隣でレイ選手が見せつけるようにビールを飲んでいるこの状況にどんな思いがある? ▼ジュン「(スイーツを)食べれないのもそうだし、隣でおいしそうに飲んでるのを見て、とても苦しいですよね。それでも俺は昨日の負けは負けだから。甘いものをまだ食べない」 ――レイ選手がスイーツ解禁と発言し、あとはジュン選手の判断次第だが、どんな形になれば解禁する? ▼ジュン「それはまだ考えてる。何が正解なのか。さすがに来年のチャンピオン・カーニバルまで待つことはできないから。どうしようかな」 ▼レイ「ちょっといいか。お前、だったら今、挑戦状を叩きつけてきてる、このThe Endに勝ったら、今度こそスイーツ解禁でいいんじゃねえか? どうだ?」 ▼ジュン「The Endに勝ったら? 試合は5月29日、後楽園ホール。あと何日だ?」 ▼レイ「あと2週間ぐらいか」 ▼ジュン「(しばし考えてから)分かった。そうだな。うん、2週間は結構長いし、正直そこまで我慢するつもりもなかったんだけど」 ▼レイ「なかった?」 ▼ジュン「まあいいな。The Endを叩き潰して世界タッグを防衛して、甘いものをリングで食べる。素晴らしいじゃないか。よし、決定だ」 ▼レイ「よし!」 ――能登チャリティ大会が決まったがどんな試合をやりたい? ▼ジュン「これはチャリティ大会ということで、やっぱり観に来る人みんな元気づけてあげられるというか、みんなが楽しめる。そんな大会にして試合をしていきたいな」 ▼レイ「そうだな。まだ対戦相手とか誰とかわかんねえけど、迫力ある、みんなが見て元気になれるような熱い面白い、でかい戦いをやりたいな」 ▼ジュン「斉藤ブラザーズが元気いっぱいにパワフルな試合をしたら、来た人はみんな笑顔になるんじゃないか」 ――今回、勝って解禁になったら何を食べたい? ▼ジュン「それはその時の気分次第なんだけど、前は確か饅頭と大福を宮原健斗に買いにいかせて、それを一口で食べたいって言ったんだけど。今回はThe Endを叩き潰すのは当たり前として、たぶんThe Endに和菓子買いに行けと言ってもわからないと思うから。本当は買いに行ってもらうのがベストだけど、事前に自分で買っておいた方がいいかもしれないな。その時、何を買って食べるかはお楽しみだ」 ――あと2週間、スイーツを我慢するのはどのぐらいのつらさ? ▼ジュン「(このタイミングでレイが缶ビールのプルトップを開けるとにらみつける)いや、真面目な話、昨日、宮原健斗に買って食べる気満々だったから、今日で甘いもの禁止の悪夢の10日目ということで。このままあと約2週間、想像を絶する。だから、もっと積もりに積もる、この甘いもの食べれない憎しみパワーをThe Endに思いきりぶつけてやりたいな。The Endはかわいそうなことになるんじゃないか」
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5・29後楽園大会の世界タッグ選手権試合へ向けた会見が13日、東京・湯島の全日本事務所で行われ、王者・斉藤ジュン&斉藤レイが出席。レイの提案を受けてジュンが「The Endを叩き潰して世界タッグを防衛して、甘いものをリングで食べる」とV1によるスイーツ解禁を見据えた。
パロウ&オディンソンのThe Endが5〜6月シリーズに4年半ぶりの全日本参戦を果たす。開幕戦の5・29後楽園大会で世界タッグ挑戦が決定。「今、日本に面白いタッグチームがいるらしいな? お前たちがどの程度のタッグチームなのか、日本に行って見定めてやる。日本のタッグチームは斉藤ブラザーズだが、世界最強のタッグチームは俺たち“The End"だ。斉藤ブラザーズをぶっ倒して、今度こそ世界タッグのベルトを手に入れてやる」と予告してきた。
3・30大田区大会で諏訪魔&鈴木秀樹を破って2度目の戴冠を果たした斉藤ブラザーズは初防衛戦。「世界中には気になっているタッグ屋が色々いるが、このThe Endはずっと前から気になっているタッグの一つだった」(ジュン)という二人にすれば相手にとって不足なし。ジュンが「The End、可愛そうなぐらい叩き潰してやるよ。DOOM」と予告すれば、レイも「俺たちがお前たちをボコボコにして、俺たち斉藤ブラザーズが世界にも通用するタッグチームだっていうのを証明してやるぜ。ぶっ倒してやる! 楽しみにしてろ!」と返り討ちに自信を見せた。
この日の会見でもレイが大好物のビールをおいしそうに飲むと、その姿をジュンが恨めしそうににらみつけ、「俺には何もない…」とこぼした。レイはスイーツ解禁を認め、この日も「昨日、お前が宮原健斗に敗れて、優勝とはいかなかったけれども、ただ本当に優勝まであと少しのところまでお前も頑張ったからな。もうスイーツ解禁でいいって言ったのに」と投げかけたが、ジュンは「これで食べたらダッサいしカッコ悪いからな。自分なりのケジメじゃないけど負けは負けだから、やっぱり食べれない」とやはり意地を貫いた。
レイが解禁を認め、あとはジュンの判断次第。「それはまだ考えてる。何が正解なのか。さすがに来年のチャンピオン・カーニバルまで待つことはできないから。どうしようかな」と頭を悩ませているジュンに、レイが「だったら今、挑戦状を叩きつけてきてる、このThe Endに勝ったら、今度こそスイーツ解禁でいいんじゃねえか? どうだ?」と提案した。するとジュンはしばし思案。「分かった。そうだな。うん、2週間は結構長いし、正直そこまで我慢するつもりもなかったんだけど。まあいいな。The Endを叩き潰して世界タッグを防衛して、甘いものをリングで食べる。素晴らしいじゃないか。よし、決定だ」と決意した。
斉藤ブラザーズ対決での敗戦によって大好物のスイーツを禁じられてきたジュン。自らの手でその禁を解くためにも「今日で甘いもの禁止の悪夢の10日目ということで。このままあと約2週間、想像を絶する。だから、もっと積もりに積もる、この甘いもの食べれない憎しみパワーをThe Endに思いきりぶつけてやりたいな」と予告してみせた。
【会見の模様】
▼The Endのコメント「今、日本に面白いタッグチームがいるらしいな? お前たちがどの程度のタッグチームなのか、日本に行って見定めてやる。日本のタッグチームは斉藤ブラザーズだが、世界最強のタッグチームは俺たち“The End"だ。斉藤ブラザーズをぶっ倒して、今度こそ世界タッグのベルトを手に入れてやる」
▼ジュン「斉藤ブラザーズ兄の斉藤ジュンだ。まあ日本から世界中には気になっているタッグ屋が色々いるが、このThe Endはずっと前から気になっているタッグの一つだった。それを向こうから世界タッグを持つ斉藤ブラザーズに挑戦させろと言ってきている。素晴らしいことじゃないか。The End、可愛そうなぐらい叩き潰してやるよ。DOOM」
▼レイ「弟の斉藤レイだ。おい、いいか。このThe Endの二人、パロウとオディンソンは俺たち斉藤ブラザーズをナメてる。何だ? 自分たちは世界のタッグチームで、俺たち斉藤ブラザーズは日本のタッグチームって。そんなに自信があるんだったら、俺たちがお前たちをボコボコにして、俺たち斉藤ブラザーズが世界にも通用するタッグチームだっていうのを証明してやるぜ。ぶっ倒してやる! 楽しみにしてろ!」
――The Endの印象は?
▼レイ「そうだな。さっきジュンが言った通りに、もちろん前から知ってるタッグチームの一つであり、日本にはなかなかいないような大きい、しっかりしたパワーファイターだなと思ってだな。パワーだけじゃなく、いろいろ技術も光るところがあるし。ただ、二人ともそれなりの選手だからな。やりたいとホント前から思っていた」
▼ジュン「ずっと前から気になっていたからな。でも、そんなでかいヤツらを持ち上げてぶん投げたら気持ちいいだろうな。いやあ楽しみだ」
▼レイ「ちょっといいか? 一回。ちょっと待っててくれるか?」
※退席すると缶ビールを手に戻ってきて
▼レイ「チャンピオン・カーニバルが終わって、今ちょっとシリーズ休みになったからな。少しくらい俺の好きなビール飲みながらやってもいいだろ」
※レイがビールのプルトップを開けるとジュンが無言で見つめ
▼レイ「何だ? どうした? おい」
▼ジュン「それ、おいしいの?」
▼レイ「いや、まだ飲んでねえぞ」
▼ジュン「俺には何もない…」
※レイがビールを飲み始めて
▼レイ「ああ、よく冷えててうまいな。そうだ。それもちょっと言おうと思ったんだ。昨日、お前が宮原健斗に敗れて、優勝とはいかなかったけれども、ただ本当に優勝まであと少しのところまでお前も頑張ったからな。もうスイーツ解禁でいいって言ったのに、お前はまだスイーツ食べないと」
▼ジュン「絶対に食べない」
▼レイ「まあ、お前なりの意地がいろいろあるんだろうけども」
▼ジュン「これで食べたらダッサいしカッコ悪いからな。自分なりのケジメじゃないけど負けは負けだから、やっぱり食べれない」
▼レイ「そうか。俺は別にお前に食っていいって言ったし、俺は関係ねえから普通に飲むけどな」
▼ジュン「何も隣でも飲まなくてもいいんじゃないか」
▼レイ「ああ、失礼した」
――隣でレイ選手が見せつけるようにビールを飲んでいるこの状況にどんな思いがある?
▼ジュン「(スイーツを)食べれないのもそうだし、隣でおいしそうに飲んでるのを見て、とても苦しいですよね。それでも俺は昨日の負けは負けだから。甘いものをまだ食べない」
――レイ選手がスイーツ解禁と発言し、あとはジュン選手の判断次第だが、どんな形になれば解禁する?
▼ジュン「それはまだ考えてる。何が正解なのか。さすがに来年のチャンピオン・カーニバルまで待つことはできないから。どうしようかな」
▼レイ「ちょっといいか。お前、だったら今、挑戦状を叩きつけてきてる、このThe Endに勝ったら、今度こそスイーツ解禁でいいんじゃねえか? どうだ?」
▼ジュン「The Endに勝ったら? 試合は5月29日、後楽園ホール。あと何日だ?」
▼レイ「あと2週間ぐらいか」
▼ジュン「(しばし考えてから)分かった。そうだな。うん、2週間は結構長いし、正直そこまで我慢するつもりもなかったんだけど」
▼レイ「なかった?」
▼ジュン「まあいいな。The Endを叩き潰して世界タッグを防衛して、甘いものをリングで食べる。素晴らしいじゃないか。よし、決定だ」
▼レイ「よし!」
――能登チャリティ大会が決まったがどんな試合をやりたい?
▼ジュン「これはチャリティ大会ということで、やっぱり観に来る人みんな元気づけてあげられるというか、みんなが楽しめる。そんな大会にして試合をしていきたいな」
▼レイ「そうだな。まだ対戦相手とか誰とかわかんねえけど、迫力ある、みんなが見て元気になれるような熱い面白い、でかい戦いをやりたいな」
▼ジュン「斉藤ブラザーズが元気いっぱいにパワフルな試合をしたら、来た人はみんな笑顔になるんじゃないか」
――今回、勝って解禁になったら何を食べたい?
▼ジュン「それはその時の気分次第なんだけど、前は確か饅頭と大福を宮原健斗に買いにいかせて、それを一口で食べたいって言ったんだけど。今回はThe Endを叩き潰すのは当たり前として、たぶんThe Endに和菓子買いに行けと言ってもわからないと思うから。本当は買いに行ってもらうのがベストだけど、事前に自分で買っておいた方がいいかもしれないな。その時、何を買って食べるかはお楽しみだ」
――あと2週間、スイーツを我慢するのはどのぐらいのつらさ?
▼ジュン「(このタイミングでレイが缶ビールのプルトップを開けるとにらみつける)いや、真面目な話、昨日、宮原健斗に買って食べる気満々だったから、今日で甘いもの禁止の悪夢の10日目ということで。このままあと約2週間、想像を絶する。だから、もっと積もりに積もる、この甘いもの食べれない憎しみパワーをThe Endに思いきりぶつけてやりたいな。The Endはかわいそうなことになるんじゃないか」
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