【鈴木軍/NOAH】鈴木軍による5・10横浜一夜明け会見の模様(前編) 2015/5/11
鈴木軍による5・10横浜大会一夜明け会見の模様(前編)は以下の通り。 【会見の模様】 ▼鈴木「じゃあ昨日の続き行こうか。昨日の試合の後に俺のところへ飛び込んできた自殺志願者。“いけにえ"希望のマイバッハ谷口。せっかく沈没したんだからな、もう終わりだからな…とも思ったんだけど、やっぱやめた。どうせだったらちゃんと沈めてやんないとな。今のノアで生き残った人間が選べる選択肢は2つ。『沈んだ船とともに海の底に沈む』か、もう一つは…クックック…『さっさと逃げ出す』か、だ。そんなヤツもいたなあ(笑)」 ▼一同「ハッハッハ(笑)」 ▼鈴木「だからお前らの希望通り、谷口はいけにえだ。もう跡形もねえんだ。お前らの乗る船は。どこにも存在しねえんだ。だからお前も沈めてやる。あと俺以外にもいろいろ言いたいことがあるみたいだぞ? K.E.S.とか」 ▼アーチャー「昨日はスギウラ&タナカを沈めてやった。タッグリーグでお前らが俺たちに勝てたのはラッキーだ。こうなることは運命だったんだ。俺たちに恥をかかせたヤツらはすべてぶっ潰すの俺たちの流儀だ。次はコルト・カバナ、そしてクリス・ヒーローだ。舞台は6月19日。次はお前らを殺す。なぜなら俺たちはキラー・エリートだからだ。BIG IN USAとヤツらは名乗ってるようだが、俺たちは日本、世界にそびえ立つ巨大な存在だ。ヤツらが今まで味わったことのない屈辱、痛みを必ず味わわせてやる」 ▼スミスJr.「その通り。タッグリーグで俺たちK.E.S.に勝ったのは、たった2チーム。スギウラ&タナカとヒーロー&カバナだ。昨夜はスギウラ&タナカをブチのめしてやった。次はヒーロー&カバナの番だ。ちゃんと書いとけよ。K.E.S.に破壊されるその時は迫ってる。お前らは終わりだ」 ▼ベンジャミン「俺が言いたいことは単純明快だ。スギウラ、昨日はキラーボムでやられてざまあみろ。昨日はハチミツをちょっとナメたようなもんだ。あれくらいで済んだことをありがたく思え。ヤツは俺の“シット(クソ野郎)リスト"に入ってる。それは痛みを味わって、ぶっ潰されることを意味する。お前と当たる時は、どんな時でもお前を痛めつけてやる」 ▼TAKA「昨日、ヨッシー小川(小川良成)、ザッコ(ザック・セイバーJr.)組相手に防衛して、ノアのヤツらを一掃したから、あとは楽しんでやろうかなと。ということで昨日、何もしてない俺たちに手を出してきた卑劣なヤツ・玄藩。あとはキャリア10年くらいでやっと初勝利したベアー熊野。面白いから、そいつらとやってやる」 ▼デスペラード「もう安パイ(※安全パイ)としかやんねえぞ」 ▼TAKA「100%(防衛)だ。ベアゲンバとやってやる」 ▼デスペラード「絶対勝てる」 ▼TAKA「調印書必要なら持ってこいよ。シュー西永さん(笑) ただ、タイトルマッチやる以上、俺たちギャラ高いから。その辺しっかりいただきますよ〜」 ▼鈴木「タイチは? 言いたいことあるんだろ?」 ▼タイチ「(※いきなり縮こまって)僕はぁ…なんでプロレス界に入ったかって言うと、小さいころからずっと…浅子覚に憧れてました!」 ※一同爆笑 ▼タイチ「浅子覚と戦いたくてぇ! ノアに来てチャンピオンになって、そうすればププ…浅子覚と戦えると思ってぇ!頑張ったんですぅ。でも浅子覚に投げられたんです。散々、挑発してやっと浅子覚にたどり着いたんです。だからシューさん、タイトルマッチの調印書、持ってきてください」 ▼鈴木「ブハハハ(笑) 昨日、投げられたヤツ(原田大輔)って、浅子覚なのか?」 ▼タイチ「はい。あの投げは絶対に浅子覚っす」 ※後編に続きます
鈴木軍による5・10横浜大会一夜明け会見の模様(前編)は以下の通り。
【会見の模様】
▼鈴木「じゃあ昨日の続き行こうか。昨日の試合の後に俺のところへ飛び込んできた自殺志願者。“いけにえ"希望のマイバッハ谷口。せっかく沈没したんだからな、もう終わりだからな…とも思ったんだけど、やっぱやめた。どうせだったらちゃんと沈めてやんないとな。今のノアで生き残った人間が選べる選択肢は2つ。『沈んだ船とともに海の底に沈む』か、もう一つは…クックック…『さっさと逃げ出す』か、だ。そんなヤツもいたなあ(笑)」
▼一同「ハッハッハ(笑)」
▼鈴木「だからお前らの希望通り、谷口はいけにえだ。もう跡形もねえんだ。お前らの乗る船は。どこにも存在しねえんだ。だからお前も沈めてやる。あと俺以外にもいろいろ言いたいことがあるみたいだぞ? K.E.S.とか」
▼アーチャー「昨日はスギウラ&タナカを沈めてやった。タッグリーグでお前らが俺たちに勝てたのはラッキーだ。こうなることは運命だったんだ。俺たちに恥をかかせたヤツらはすべてぶっ潰すの俺たちの流儀だ。次はコルト・カバナ、そしてクリス・ヒーローだ。舞台は6月19日。次はお前らを殺す。なぜなら俺たちはキラー・エリートだからだ。BIG IN USAとヤツらは名乗ってるようだが、俺たちは日本、世界にそびえ立つ巨大な存在だ。ヤツらが今まで味わったことのない屈辱、痛みを必ず味わわせてやる」
▼スミスJr.「その通り。タッグリーグで俺たちK.E.S.に勝ったのは、たった2チーム。スギウラ&タナカとヒーロー&カバナだ。昨夜はスギウラ&タナカをブチのめしてやった。次はヒーロー&カバナの番だ。ちゃんと書いとけよ。K.E.S.に破壊されるその時は迫ってる。お前らは終わりだ」
▼ベンジャミン「俺が言いたいことは単純明快だ。スギウラ、昨日はキラーボムでやられてざまあみろ。昨日はハチミツをちょっとナメたようなもんだ。あれくらいで済んだことをありがたく思え。ヤツは俺の“シット(クソ野郎)リスト"に入ってる。それは痛みを味わって、ぶっ潰されることを意味する。お前と当たる時は、どんな時でもお前を痛めつけてやる」
▼TAKA「昨日、ヨッシー小川(小川良成)、ザッコ(ザック・セイバーJr.)組相手に防衛して、ノアのヤツらを一掃したから、あとは楽しんでやろうかなと。ということで昨日、何もしてない俺たちに手を出してきた卑劣なヤツ・玄藩。あとはキャリア10年くらいでやっと初勝利したベアー熊野。面白いから、そいつらとやってやる」
▼デスペラード「もう安パイ(※安全パイ)としかやんねえぞ」
▼TAKA「100%(防衛)だ。ベアゲンバとやってやる」
▼デスペラード「絶対勝てる」
▼TAKA「調印書必要なら持ってこいよ。シュー西永さん(笑) ただ、タイトルマッチやる以上、俺たちギャラ高いから。その辺しっかりいただきますよ〜」
▼鈴木「タイチは? 言いたいことあるんだろ?」
▼タイチ「(※いきなり縮こまって)僕はぁ…なんでプロレス界に入ったかって言うと、小さいころからずっと…浅子覚に憧れてました!」
※一同爆笑
▼タイチ「浅子覚と戦いたくてぇ! ノアに来てチャンピオンになって、そうすればププ…浅子覚と戦えると思ってぇ!頑張ったんですぅ。でも浅子覚に投げられたんです。散々、挑発してやっと浅子覚にたどり着いたんです。だからシューさん、タイトルマッチの調印書、持ってきてください」
▼鈴木「ブハハハ(笑) 昨日、投げられたヤツ(原田大輔)って、浅子覚なのか?」
▼タイチ「はい。あの投げは絶対に浅子覚っす」
※後編に続きます
★鈴木軍による5・10横浜一夜明け会見の模様(後編)
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