【鈴木軍/NOAH】会見における杉浦、鈴木の詳細コメント 2016/4/11
11日に都内パイルドライバーで開かれた会見における杉浦貴、鈴木みのるのコメントは以下の通り。 【会見の模様】 ▼鈴木「プロレスリング・ノアの新しい王様・杉浦貴から、ありがた〜いお言葉だ。お前ら…よく聞いとけ」 ▼杉浦「潮崎この野郎!! ぜってぇ許さねーからな! イスでぶっ叩いてブン投げて終わりだ! クソガキ!! 以上だよ」 ▼鈴木「…クックック。ありがたいだろ?(笑) 潮崎、お前が欲しいベルトと杉浦の首。ここにあるぞ? さぁ、これですべて整ったな? 潮崎…獲りに来い!」 ――挑戦を受けるという解釈で良い? ▼杉浦「……あぁ? 今言ったろ?」 ――前ツアーでは間接的ではあるが全大会で潮崎に敗れてフラストレーションも溜まっている? ▼鈴木「そう。今すぐお前のことブン殴るくらい、溜まってんだよ」 ――前ツアーで当たる中で感じた印象は? ▼杉浦「この前から何なんだお前。“感じた"とか。変態かお前。気持ちわりぃんだよ」 ▼鈴木「(※薄毛の記者に)もっとちゃんとした質問しろハゲ」 ――約3年ぶりに戦ってきたが、以前と比べての印象は? ▼杉浦「覚えてねえんだけどよ。“劣化"してるよ」 ――どの辺が… ▼杉浦「(※薄毛の記者に)お前の頭頂部と一緒だよ!」 ▼鈴木「お前の頭、それ劣化なのか? ハッハッハ(笑)」 ▼杉浦「潮崎の今の状態と同じだよ。その頭頂部は」 ――どんどん薄く…というか薄っぺらくなったと? ▼杉浦「お前が一番分かってるだろ?」 ▼鈴木「まぁ一言で言うと“残念なヤツ"になってるってことだ」 ――潮崎のノア退団時には激しい嫌悪感を露わにしたこともあったが? ▼杉浦「そんな昔のこと忘れたって言ってんだよ」 ――もう関係ないと… ▼鈴木「関係ねえわけねーだろ。全部だ全部」 ――去っていったことに対する怒りも、戻ってきたことに対する怒り、すべてに対する怒りを味わってもらう? ▼杉浦「フン…さっきから“感じた"とか“味わってもらう"とか、ホント変態だなお前」 ▼鈴木「お前変な池袋の店とか行ってんじゃねえのか? 池袋じゃないのか? 五反田か?(笑)」 ――タイトルマッチの場所についての指定は? ▼鈴木「あいつの死に場所か? あいつの墓を作る場所だろ? 今すぐやれ。今すぐだ」 ――次の大会でも良いということ? ▼鈴木「違うよ。今すぐだ。今すぐ来いってことだ。何悠長なこと言ってんだよ? どいつもこいつも。いつで、どこで…とか。決闘だろ? じゃあ今すぐだろ。なんだ? 準備できてねーから、やれねえのか? 心の準備ができてねから、やれねーのか?」 ――そのつもりでいなければいけないモノだと ▼鈴木「そう。仕掛けてきたのはテメーのほうだ。このノアの新しい王様に火をつけたのはテメーだ。テメーに選択の余地なんかねえんだ。時間も場所も形式も」 ――現在で決まっているのはグローバル・タッグリーグ戦だが、“最も嫌がる組み合わせにする"と言った鈴木軍の3チームを編成した意図は? ▼鈴木「お前がまとめろ。毎日見てるんだろ? 見てりゃ分かるだろ。まぁ、それぞれがそれぞれの目的があって組んだ3チームだ」 ――杉浦選手はベンジャミンとのチームで出場するが? ▼杉浦「……」 ――特にないと? ▼杉浦「……」 ――リーグ戦は1ブロックのため、必ず潮崎&谷口組とも当たるが、“今すぐ"というからには、すぐにでも公式戦がしたい? ▼鈴木「公式戦? 別に公式戦の後にやりゃいいじゃねえか。こっちにあるのは、圧倒的な力。圧倒的な強さ。そして圧倒的な戦力。正々堂々と男と男の勝負をすりゃいいだろ? 今までだってそうしてきたろ? ず〜っと. 清く正しく美しく…な?」 ――丸藤&矢野組については? ▼鈴木「丸藤? 矢野? 別に。特にない。…すべては潮崎だ。潮崎よ、お前の都合で試合ができると思うな? すべて俺たちの都合で動くんだ。お前の欲しいものはここにある。ベルトも杉浦の首も。さあ、文句言わずに出頭して来い。出て来い。分かったか? あ? 分かったか?」 ――伝えておきます ▼鈴木「分かったか?」 ――僕はなんとも… ▼鈴木「分かったのか!?」 ――はい… ▼鈴木「“従わせる"っておもしれえ。ハハハハハハハ〜(笑)」 ――潮崎に対して『随分嫌われてる』と… ▼鈴木「え? 何?」 ――潮崎に対して『随分嫌われてる』と言っていたが、その空気は変わってきていると思う? ▼鈴木「え? なんか噛んだからもう一回」 ――潮崎選手は… ▼鈴木「え!?」 ――潮崎せん! ▼鈴木「(※途中で制して)スズキグン…イチバーン!」
11日に都内パイルドライバーで開かれた会見における杉浦貴、鈴木みのるのコメントは以下の通り。
【会見の模様】
▼鈴木「プロレスリング・ノアの新しい王様・杉浦貴から、ありがた〜いお言葉だ。お前ら…よく聞いとけ」
▼杉浦「潮崎この野郎!! ぜってぇ許さねーからな! イスでぶっ叩いてブン投げて終わりだ! クソガキ!! 以上だよ」
▼鈴木「…クックック。ありがたいだろ?(笑) 潮崎、お前が欲しいベルトと杉浦の首。ここにあるぞ? さぁ、これですべて整ったな? 潮崎…獲りに来い!」
――挑戦を受けるという解釈で良い?
▼杉浦「……あぁ? 今言ったろ?」
――前ツアーでは間接的ではあるが全大会で潮崎に敗れてフラストレーションも溜まっている?
▼鈴木「そう。今すぐお前のことブン殴るくらい、溜まってんだよ」
――前ツアーで当たる中で感じた印象は?
▼杉浦「この前から何なんだお前。“感じた"とか。変態かお前。気持ちわりぃんだよ」
▼鈴木「(※薄毛の記者に)もっとちゃんとした質問しろハゲ」
――約3年ぶりに戦ってきたが、以前と比べての印象は?
▼杉浦「覚えてねえんだけどよ。“劣化"してるよ」
――どの辺が…
▼杉浦「(※薄毛の記者に)お前の頭頂部と一緒だよ!」
▼鈴木「お前の頭、それ劣化なのか? ハッハッハ(笑)」
▼杉浦「潮崎の今の状態と同じだよ。その頭頂部は」
――どんどん薄く…というか薄っぺらくなったと?
▼杉浦「お前が一番分かってるだろ?」
▼鈴木「まぁ一言で言うと“残念なヤツ"になってるってことだ」
――潮崎のノア退団時には激しい嫌悪感を露わにしたこともあったが?
▼杉浦「そんな昔のこと忘れたって言ってんだよ」
――もう関係ないと…
▼鈴木「関係ねえわけねーだろ。全部だ全部」
――去っていったことに対する怒りも、戻ってきたことに対する怒り、すべてに対する怒りを味わってもらう?
▼杉浦「フン…さっきから“感じた"とか“味わってもらう"とか、ホント変態だなお前」
▼鈴木「お前変な池袋の店とか行ってんじゃねえのか? 池袋じゃないのか? 五反田か?(笑)」
――タイトルマッチの場所についての指定は?
▼鈴木「あいつの死に場所か? あいつの墓を作る場所だろ? 今すぐやれ。今すぐだ」
――次の大会でも良いということ?
▼鈴木「違うよ。今すぐだ。今すぐ来いってことだ。何悠長なこと言ってんだよ? どいつもこいつも。いつで、どこで…とか。決闘だろ? じゃあ今すぐだろ。なんだ? 準備できてねーから、やれねえのか? 心の準備ができてねから、やれねーのか?」
――そのつもりでいなければいけないモノだと
▼鈴木「そう。仕掛けてきたのはテメーのほうだ。このノアの新しい王様に火をつけたのはテメーだ。テメーに選択の余地なんかねえんだ。時間も場所も形式も」
――現在で決まっているのはグローバル・タッグリーグ戦だが、“最も嫌がる組み合わせにする"と言った鈴木軍の3チームを編成した意図は?
▼鈴木「お前がまとめろ。毎日見てるんだろ? 見てりゃ分かるだろ。まぁ、それぞれがそれぞれの目的があって組んだ3チームだ」
――杉浦選手はベンジャミンとのチームで出場するが?
▼杉浦「……」
――特にないと?
▼杉浦「……」
――リーグ戦は1ブロックのため、必ず潮崎&谷口組とも当たるが、“今すぐ"というからには、すぐにでも公式戦がしたい?
▼鈴木「公式戦? 別に公式戦の後にやりゃいいじゃねえか。こっちにあるのは、圧倒的な力。圧倒的な強さ。そして圧倒的な戦力。正々堂々と男と男の勝負をすりゃいいだろ? 今までだってそうしてきたろ? ず〜っと.
清く正しく美しく…な?」
――丸藤&矢野組については?
▼鈴木「丸藤? 矢野? 別に。特にない。…すべては潮崎だ。潮崎よ、お前の都合で試合ができると思うな? すべて俺たちの都合で動くんだ。お前の欲しいものはここにある。ベルトも杉浦の首も。さあ、文句言わずに出頭して来い。出て来い。分かったか? あ? 分かったか?」
――伝えておきます
▼鈴木「分かったか?」
――僕はなんとも…
▼鈴木「分かったのか!?」
――はい…
▼鈴木「“従わせる"っておもしれえ。ハハハハハハハ〜(笑)」
――潮崎に対して『随分嫌われてる』と…
▼鈴木「え? 何?」
――潮崎に対して『随分嫌われてる』と言っていたが、その空気は変わってきていると思う?
▼鈴木「え? なんか噛んだからもう一回」
――潮崎選手は…
▼鈴木「え!?」
――潮崎せん!
▼鈴木「(※途中で制して)スズキグン…イチバーン!」
★GHC王者・杉浦が潮崎の挑戦を怒りの受諾 「クソガキ」「劣化してる」