12/31【WRESTLE-1】武藤ら19選手が2014年総括コメント
WRESTLE-1提供のW-1所属19選手の2014年総括コメントは以下の通り。
【武藤敬司のコメント】「今年の中盤あたりから団体のスタイル、方向性が出来上がってきたよな。さしあたって、その中で一つの大きな出来事がTAJIRI率いる元WNC勢の合流によって所属選手で回せるようになったこと。若者が多くて本当に未来に希望を持てる状況になってきた1年だったよ」
【船木誠勝のコメント】「非常に目まぐるしい一年でした」
【カズ・ハヤシのコメント】「色々と動きのあった一年でした」
【近藤修司のコメント】「ベルト獲ったし、よかったな」
【田中稔のコメント】「デビュー20周年記念イヤーだったのですが、最後にEWPインターコンチネンタルのベルトも獲れて充実した1年でした!」
【KAIのコメント】「色々とありましたが振り返れば1年あっという間で楽しい思い出です。結果が出なくても自分を見捨てずにファンのみんなが応援してくれたからこそ、乗り越えられた部分が大きいです。本当に感謝しています。ありがとう」
【真田聖也のコメント】「2014年は本当に良い経験が出来ました」
【大和ヒロシのコメント】「EWPインターコンチネンタルのベルトを巻き、千葉で大会を3つプロモートし、ベストフィジークジャパン2014でも結果をなんとか残し、新曲を発表出来た。関わっていること全てにおいて全力を尽くし成長できた年でした」
【浜亮太のコメント】「一番思い出に残っているのは、やっぱりKAIとのタッグチーム“赤天狼"かなぁ〜。楽しかった」
【中之上靖文のコメント】「2014年は年始の試合からチャンスをもらえることが多かったのですが、結果が出せず納得の出来ない1年でした」
【アンディ・ウーのコメント】「今年は自分の持っているカンフーの技と去年メキシコで学んだことを組み合わせて、自分にしかできないプロレスをしてきたつもりですが、まだまだ自分の想像とは程遠い結果でした」
【稲葉大樹のコメント】「2014年はたくさんの経験をさせてもらえました。ZERO1との対抗戦が特に忘れられません。大谷選手と闘えたことが特に心に残っています」
【吉岡世起のコメント】「5度のタイトルマッチを経験するなど、飛躍の年だったと思います。その分ケガ(3度も松葉杖を経験するなど)にも苦しみました」
【村瀬広樹のコメント】「自分にとって本当に濃い年でした。WRESTLE-1に入団して0からやり、改めてWRESTLE-1のレスラーとしてリングに上がり、戦いを追求した2014年でした」
【AKIRAのコメント】「年をとると1年が過ぎるのが早く感じるものですが、2014年は刺激的な出来事が多く特にあっという間に終わりました。その中で、WRESTLE-1の一員になったこととnew Wild order を結成したことはプロレスラー30周年を迎えた年の大きなターニングポイントでした。若い征矢学に追い立てられるように奮闘しておりますが、正直嬉しく日々充実の毎日でした」
【征矢学のコメント】「ケガからの復帰で不安なスタートだったが私なりのワイルドで走りきりました。ワイルドの後輩も入団し、48歳ながらにワイルドを極める心意気に感動した」
【児玉裕輔のコメント】「なんといってもWRESTLE-1入団が一番印象的です! 今まで以上に充実した時間を過ごすことが出来ました」
【黒潮“イケメン"二郎のコメント】「最高にイケメンな1年でした。Thank you WRESTLE-1!」
【藤原ライオンのコメント】「WRESTLE-1 に入団してから色々な選手にアドバイスをもらって試合の経験もたくさんできて成長出来ました」