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11/2【DDT】高木社長が発表、飯伏が頚椎椎間板ヘルニアのため長期欠場へ、KO-Dタッグ王座は返上(写真あり)

 高木三四郎社長が2日、東京・新宿のTEC事務所で新日本・菅林直樹会長同席のもと会見し、飯伏幸太が頚椎椎間板ヘルニアのため長期欠場すると発表した。

 飯伏は10月24日深夜から高熱が続き、KO-D無差別級王座挑戦が決まっていた10・25後楽園大会を緊急欠場。それ以前から感じていた左半身の痺れも取れず、精密検査を受けたところ、頚椎椎間板ヘルニアと診断された。

 試合出場にもドクターストップがかかり、高木社長は菅林会長にも相談し、本人の選手生命も考え、完治するまでDDT、新日本両団体の試合を欠場するという結論に至った。復帰時期は未定で、高木社長は「かなり長期的な、年内、年明けも含めて欠場するという方向」との見通しを説明。佐々木大輔と組んで保持していたKO-Dタッグ王座は返上となり、自伝本発売記念イベントもすべて中止となった。

 飯伏は10・25後楽園大会欠場の精神的ショックもあって会見には出席せず。それでも日常生活に支障はないといい、手術はせず完治を目指す。高木社長は「弊社としても飯伏幸太が完全に治して復帰することを待ちたい」と話し、同席した菅林会長は「新日本としては今回の件で契約が終わるのではなく、本人の復帰を待ちたいと思います」との意向を示していた。

【会見の模様】
▼高木社長「今年の夏ごろから飯伏本人から左半身にしびれがあると聞いておりまして、一度精密検査を受けた方がいいと言う話をしていたんですが、今回、頚椎椎間板ヘルニアという診断が下されました。新日本プロレスさん、菅林会長ともご相談させて頂き、両団体ともしばらく欠場させていただくことになりました。日常生活に支障をきたすといったものではないんですけども、何分、神経からきている痺れということですので、試合はお休みした方がいいだろうということになりました。本来であれば、この場に本人が同席の上、ごあいさつするべきところではあるんですが、10月25日の弊社の後楽園大会のメインイベントで総選挙で選ばれてタイトルに挑戦する重要な試合に穴を開けてしまったことで本人が非常に落ち込んでおりまして、皆様の前に立てる状況じゃないと判断して本人不在の会見とさせていただきました。弊社としましても飯伏幸太が完全に治して復帰することを待ちたいと思っています。皆様にはご心配をおかけしたことをお詫びします」

▼菅林会長「今、高木社長から報告があったとおり、新日本プロレスとしては今回の件で契約が終わるのではなく、本人の復帰を待ちたいと思います」

――復帰時期未定とのことだがめどは?

▼高木社長「やはり神経の部分ですので、本人のファイトスタイルがかなりハードなスタイルでもあると思うので、かなり長期的な、年内、年明けも含めて欠場するという方向で今のところは決まっています」

――手術はするかどうか?

▼高木社長「今現在、本人と話しているのが手術をせずに治療を続けていって治していくという方向で話はしております」

――これによって2団体所属なくなるということではない?

▼高木社長「そうですね。そこに関しては」

――芸能活動の影響は?

▼高木社長「今現在、普通の日常生活を行う部分のおいては特に支障をきたしてはいないので、体を使うものですとか、そういったものでない限りとは思っているんですが。非常に露出も増えているのもわかってるんで、無理のない形でと思ってます」

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