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1/11【WRESTLE-1】TriggeR対決W-1王座戦決定 河野「しっかりした戦いみせる」、芦野は初挑戦・初戴冠達成へ「純粋に本当にベルトがほしい」

 3・20後楽園大会でのWRESTLE-1チャンピオンシップが決まった王者・河野真幸、挑戦者・芦野祥太郎が11日、東京・大久保のWRESTLE-1事務所で会見。TriggeR対決によるタイトルマッチが決まり、河野は「彼とだったらWRESTLE-1の一番のベルトを争うしっかりした戦いを見せられる」とW-1マット活性化につながる戦いをみせるつもり。デビューから約2年でビッグチャンスをつかんだ芦野は「純粋に本当にこれがほしい」と初挑戦・初戴冠に闘志を燃やした。

 2017年オープニング興行となった1・8後楽園大会で河野は征矢学を下し、WRESTLE-1王座2度目の防衛に成功。同大会で黒潮“イケメン"二郎を破った芦野が挑戦を表明し、3・20後楽園大会でのタイトルマッチが決まった。

 TriggeR対決で頂点ベルトを争うことになり、河野は「彼とだったら純粋に一生懸命プロレスするだけでまたタイトルマッチが成立する、WRESTLE-1の一番のベルトを争うしっかりした戦いを見せられる」と確信。芦野の「レスリング技術とアンクルロック」を警戒し、「いろいろ研究して、3月の本番までに対策を練りたい」と気を引き締めつつ、「チャンピオンシップにふさわしい試合を二人でみせて、3月の後楽園をビシッと最後は俺が締めたい」とV3を誓っている。

 W-1王者として河野が見据えるのはW-1マットの活性化だ。「あのリングを魅力あるものにしなきゃいけないのはたぶん芦野も同じだと思う。最終的にはWRESTLE-1のリングがうらやましく見えて、WRESTLE-1に来た客がWRESTLE-1のファンだと胸を張れて、スタッフ関係者は胸張って仕事して。それが一番」と描いているが、そのためにも自身がタイトルマッチでファンを魅了する戦いを繰り広げていくことが第一。「僕もたぶん彼もですけど、客いじりとか一切できないタイプなので、対戦相手だけをみて、勝ち負けを争える。勝つことに向かってお互い競い合って、会場にいるお客さんを満足して帰す」と言い切った。

 対する芦野はデビュー1年11ヶ月で頂点ベルト初挑戦のチャンスをつかみ、「所属してる団体の一番上のベルト。純粋にそんな感じですね。まだタイトル獲ったことないんで、ベルトを獲った時の気持ちとかまだ全然わからないんですけど、純粋に本当にこれがほしい」と燃えに燃えている。しかも王者が同じTriggeRの河野とあって、「TriggeRが最初に打ち出したコンセプト、それをやっと実現することができる」との喜びもある。この一戦で芦野が目指すのは「熱い試合」。「河野さんとこの間の稲葉さんのタイトルマッチのような、小細工なしに純粋なぶつかり合いですよね。勝負をしっかりリングの上で見せたい」と河野同様、タイトルマッチにふさわしい戦いを見据え、「このベルト、物凄くほしいです。純粋にその気持ちをぶつける」と初挑戦・初戴冠にかける思いを口にした。

 河野がV3を果たすか、芦野が初戴冠を成し遂げるか。二人はW-1マットをさらに熱くするべく頂点の座を争う。

【会見の模様】
▼河野「新年一発目、防衛して、次は芦野とTriggeR対決でWRESTLE-1のトップのベルトを争えるということなんで、当日までケガとかコンディショニングをよくして、万全で当日を迎えたいと思います」

▼芦野「1月の後楽園で河野さんに挑戦表明をさせていただいて、それが受理された形で3月にタイトルマッチを行うんですが、このベルト、物凄くほしいです。純粋にその気持ちをぶつけて、河野さんとTriggeR対決。TriggeRが最初に打ち出したコンセプト、それをやっと実現することができると思ってます」

――芦野選手から挑戦表明をされて受けた一番の理由は?

▼河野「前チャンピオンのイケメンに勝ってるのもあるし、稲葉の時と同様、彼とだったら純粋に一生懸命プロレスするだけでまたタイトルマッチが成立する、勝負ができると思うんで。WRESTLE-1の一番のベルトを争うしっかりした戦いを見せられると思うんで、チャンピオンシップにふさわしい試合を二人でみせて、3月の後楽園をビシッと最後は俺が締めたいと思います」

――復帰後の芦野選手の戦いぶりをどう見ている?

▼河野「どうなんですかね。できなかった悔しさとか彼はたぶんたまってると思うんで、それを今、徐々に試合をしながら戻してきてる感じだと思うんで。3月なんで2ヶ月以上あるんで、そこまで俺もコンディションを整えて、万全の状態でメインイベントをTriggeR一色にしたいと思います」

――復帰から短い期間で大チャンスをつかんだが、ベルトへの欲が強い?

▼芦野「そうですね、その欲でプロレスやってるんで、欲しかないんですけど、復帰してからもそんな障害となる相手はいなかったので、ここはサクっとこのベルトに挑戦できるようになったんで、あとは同じユニット内ですけど、このベルトをかけて純粋なプロレスをしたいと思っております」

――王者・河野選手は強敵だが、自信のほどは?

▼芦野「まずめちゃくちゃでかいですからね。チビにはチビにしかできないプロレスをやるので。そこは強みかなと考えております」

――芦野選手にとってこのベルトはどんな意味合いがある?

▼芦野「所属してる団体の一番上のベルト。純粋にそんな感じですね。まだタイトル獲ったことないんで、ベルトを獲った時の気持ちとかまだ全然わからないんですけど、純粋に本当にこれがほしいですね」

――タイトルマッチでTriggeRの戦いをどんな形で見せたい?

▼芦野「熱い試合ですよね。河野さんとこの間の稲葉さんのタイトルマッチのような、小細工なしに純粋なぶつかり合いですよね。勝負をしっかりリングの上で見せたいと思います」

▼河野「僕もたぶん彼もですけど、客いじりとか一切できないタイプなので、対戦相手だけをみて、勝ち負けを争える。勝つことに向かってお互い競い合って、会場にいるお客さんを満足して帰して。最終的にいうとあのリングを魅力あるものにしなきゃいけないのはたぶん芦野も同じだと思うんで。そこですよね。最終的にはWRESTLE-1のリングがうらやましく見えて、WRESTLE-1に来た客がWRESTLE-1のファンだと胸を張れて、スタッフ関係者は胸張って仕事して。それが一番だと思うんで」

――甲府、清水の2大会で前哨戦が組まれているが、二人としては前哨戦を多くやりたい?

▼河野「僕としてはあろうがなかろうが。組まれればやるし、手抜かないし。別に組まれなかったら組まれなかったで一発勝負でも、僕はどっちでもいいです」

▼芦野「同じです」

――芦野選手に脅威を感じるところは?

▼河野「純粋に俺から分析すると、レスリング技術とアンクルロック。そこを俺なりにどう対処するかをいろいろ考えていかなきゃなっていうのはありますね。純粋に芦野がやっつけてる奴をみてきてるわけだから、こういう取り方もあるんだな、こういう逃げ方もあるんだなと、いろいろ研究して、3月の本番までに対策を練りたいと思います」

▼芦野「この間の後楽園でイケメンとやったんですけど、ケガしたみたいで。まぁ練習してないからケガするんだと思うんですけど。それで1月25の喧嘩祭りですね。カードに穴が開いたみたいなんで、代わりに出てやろうかなと。誰とでも別にいいんで、そのへんは土肥熊がオファーしてくるのを待ちますけど。そんな感じですね」

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