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2/4【全日本】小林が全日本道場乱入も宮原不在に激怒 大日本道場来訪を要求

 アブドーラ・小林が4日、神奈川・横浜市の全日本道場を訪問。2・18新木場の一騎打ち、2・23後楽園の世界タッグ戦を前に酷評してきた宮原健斗との対面を求めてのものだったが、最高男は不在。ちゃっかり全日本道場のちゃんこに舌鼓を打った小林だが、宮原への怒りが収まらず、大日本道場来訪を要求した。

 2・23後楽園大会で関本大介と組んで世界タッグ王者・宮原&青柳優馬に挑戦する小林。昨年11・18新宿大会における最強タッグ公式戦での同一カードに勝利して決まった一戦だ。さらに前哨戦として2・18新木場大会では宮原とのシングル初対決も決定。ところが宮原は最強タッグ戦での敗戦を「汚点」と強調し、「あんまり関わりたくない」などと小林に対する嫌悪感をむき出しにしていた。

 これに激怒した小林は自身のツイッターアカウントで「プロレスの前に人間としてのマナーってヤツを教えてやる」と全日本道場訪問と直接説教を予告。その言葉通りこの日、行動を起こした。宮原から「コンビニに行くような格好」と揶揄されたジャージ姿で愛車の原付バイクに乗って全日本道場にやってきた。困惑気味に出迎えた奥田亮リングアナウンサーから「今日、何しに来たんですか?」と問われると、「言っただろ! 宮原、宮原。あの動画、何だよ?」と詰め寄った。奥田リングアナが宮原不在を告げると、「いない? あいつ舐めてんじゃないか。アブドーラ・小林だぞ。ザつけて。いないってダメだよ。文句言いにきたんだから」と怒りを増幅させた。

 「いないんで帰ってもらうしかないかなと思うんですね」と奥田リングアナがやんわりとお引き取り願ったものの、小林は聞く耳を持たない。「俺を散々バカにして。関本はいいけど、小林はダメだとか。そういう訳わかんないシングルマッチ組まれて。何だよ、急に。今さらトライアウトか俺? トライアウトみたいなの組みやがって。宮原に勝ってんだぞ俺! それを汚点…行くしかない」と奥田リングアナの制止を振り切って強行突破で道場内に足を踏み入れた。

 時間はちょうどお昼時。道場内では道場生たちが食べるちゃんこ鍋が出来上がったばかりだった。宮原から「変な嗅覚もってそうな感じ」と評されていた小林は、ちゃんこから漂う匂いに引き寄せられるように道場内に乱入。「レスラーが道場に来たんだよ昼時に。飯でしょ!?」、「客人だぞ! 宮原を用意しないお前らが悪いんだろ?」などと主張し、ちゃっかり大相撲出身の練習生が作った醤油味のちゃんこに舌鼓を打った。

 「醤油味うまい。最高じゃない? さすがメジャーだな。王道は違うわ」と満足げだった小林だが、宮原と対面するはずが、ちゃんこを堪能するだけで終わってしまった。「この会社は若手は素晴らしいな、おもてなしが。宮原はなってないな。宮原なってない」と改めて批判した小林は、「宮原、絶対お前これみてんだろ? じゃあ次はお前が大日道場に来い! 全日本の素晴らしさは十分わかったよ。けど、お前はまだ認めてねぇからな。とりあえず来い。来て大日本はこうだってお前に見せてやる」と最高男に大日本道場来訪を要求した。

 一騎打ちと世界タッグ戦を迎える前に、「汚点」呼ばわりしてきた宮原に直接物申さないと気が済まない。小林の要求に最高男はどんな反応を示すのか?


【小林、奥田リングアナの話】
▼奥田リングアナ「今日の昼時にアブドーラ・小林選手が道場に来るって予告してたんですけど、本当に来るんですかね? (小林が原付で現れると)原付に乗ってますよ原付(笑) (小林が奥田リングアナに突っ込んできて)危ない危ない!」

▼小林「来たよ! 上りがきついよホントに! 山の上だな」

▼奥田リングアナ「ジャージに原付で、何か道場からそのまま出てきたみたいな感じですけど」

▼小林「コンビニ行く格好って言われたんだよ」

▼奥田リングアナ「今日、何しに来たんですか?」

▼小林「言っただろ! 宮原、宮原。あの動画、何だよ?」

▼奥田リングアナ「いや、ちょっとわからないです…」

▼小林「ガソリン代もったいないから切っていいか?(と原付のエンジンを切る)」

▼奥田リングアナ「宮原選手に会いに来たってことですよね?」

▼小林「そうだよ…(停めたスクーターが倒れて)あぁー! 何でこんな山の上にあるんだよ!? 何でこんな山の上に?」

▼奥田リングアナ「宮原選手に会いに来たってことですよね?」

▼小林「そうだよ。宮原、宮原」

▼奥田リングアナ「宮原選手いないですよ」

▼小林「いない? あいつ舐めてんじゃないか。アブドーラ・小林だぞ。ザつけて」

▼奥田リングアナ「アブドーラ・ザ・小林ってずっと言ってましたね」

▼小林「相当育ちが悪いんじゃないか」

▼奥田リングアナ「ちょっと今日いないですね、宮原選手」

▼小林「いないってダメだよ。文句言いにきたんだから。あいつの先生は誰なんだ? よくよく考えたら」

▼奥田リングアナ「先生、佐々木健介選手じゃないですか師匠は」

▼小林「佐々木健介!…さんか。それであれか? あんなチャラいのか? 突然変異にもほどがあるぞ、あいつは」

▼奥田リングアナ「とりあえず今日来てないですね」

▼小林「来ちゃったぞ俺は」

▼奥田リングアナ「いないんで帰ってもらうしかないかなと思うんですね」

▼小林「帰るって坂道上がって、停めようとしてバイクひっくり返して、それで帰れってか!?」

▼奥田リングアナ「いないんですもん、だって」

▼小林「いいトラックだね。さすが王道だな。ここか。せっかくだからお宅訪問していくよ」

▼奥田リングアナ「いやいや、渡辺篤史みたいな…(苦笑)」

▼小林「宮原いないのか?」

▼奥田リングアナ「いないです、いないです今日は」

▼小林「道場に偉い人いるのか?」

▼奥田リングアナ「練習生が。道場生が…」

▼小林「なおさら行くよ」

▼奥田リングアナ「ダメですよ」

▼小林「佐々木健介さんとかいるのか? いないか。怒ってんだよ俺は。俺を散々バカにして。関本はいいけど、小林はダメだとか。そういう訳わかんないシングルマッチ組まれて。何だよ、急に。今さらトライアウトか俺?」

▼奥田リングアナ「結果いかんでは…」

▼小林「トライアウトみたいなの組みやがって。宮原に勝ってんだぞ俺! それを汚点…行くしかない(と道場へ向かおうとする)」

▼奥田リングアナ「いないですから」

▼小林「マスコミも来てんじゃねぇか!」

▼奥田リングアナ「マスコミも偶然いまして」

▼小林「何で宮原いないのにマスコミがいるんだよ」

▼奥田リングアナ「たぶん宮原選手が用意したのか、それはわかんないですけど」

▼小林「宮原はマスコミ以下か? マスコミは来てんのに。マスコミのみんなにも迷惑かけてんじゃないか宮原は」

▼奥田リングアナ「そうですね。何やってるんでしょうね」

▼小林「じゃあ行くよ」

▼奥田リングアナ「ダメですよ、ダメダメ」

▼小林「暴れたりしないよ」

▼奥田リングアナ「たぶん今、昼時だから入らない方がいいと思いますよ」

※道場の玄関までやってきて

▼小林「何かいい匂いするな。プロレスの道場って感じするな」

▼奥田リングアナ「本当に入るんですか?」

▼小林「宮原だよ、宮原」

▼奥田リングアナ「宮原選手いないですよ」

▼小林「いないって、俺が来てるんだよ!」

▼奥田リングアナ「入るんですか?」

▼小林「せっかく来たんだから」

▼奥田リングアナ「入るんですか? 入っていいのかな…?」

※玄関に入ると

▼小林「ここが噂のジャンボ鶴田邸か? 昔聞いたことあるぞ」

▼奥田リングアナ「ホントに入るんですか?」

▼小林「またいじゃうよ。宮原は?」

▼奥田リングアナ「宮原選手、今日いないです」

▼小林「(鼻をクンクンしてから)昼時? いい匂いするな。こっちか? こっちか? 失礼します。ここ台所?」

▼奥田リングアナ「台所兼、食堂兼です」

▼小林「今から飯?」

※練習生が「お疲れ様です!」とあいさつ

▼奥田リングアナ「練習生がちゃんこ作ってますよ」

▼小林「座っていい?」

▼奥田リングアナ「いや、ダメですよ」

▼小林「客人だぞ!」

▼奥田リングアナ「約束してたんですか?」

▼小林「とりあえず飯だろ!」

▼奥田リングアナ「飯?」

▼小林「レスラーが道場に来たんだよ昼時に。飯でしょ!?」

▼奥田リングアナ「飯? ちゃんこあります?」

▼練習生「あります」

▼小林「あるって。行っていいの? レスラーが昼時に合宿所に来たんだから」

▼奥田リングアナ「人の団体の道場に来て、いきなり飯って聞いたことないですよ」

▼小林「人の団体って宮原はどうした? 宮原?」

▼奥田リングアナ「いないですよ」

▼小林「これでトントンだろ」

▼奥田リングアナ「本当に約束してたんですか?」

▼小林「(無視して台所にあるちゃんこの鍋をみながら)何これ? メジャーのちゃんこ凄ぇな。1人前?」

▼奥田リングアナ「1人前じゃないですよ。みんなで食べるやつですから」

▼小林「ちょっと、やろうよ飯」

▼奥田リングアナ「本当に食べるんですか?」

▼小林「やろう、やろう、やろう」

▼奥田リングアナ「大丈夫? 食べていいの?」

▼小林「偉い人いないでしょ?」

▼奥田リングアナ「偉い人はいないけど…」

▼小林「じゃあ、俺が一番偉い。やろう、やろう」

▼奥田リングアナ「練習生困ってるじゃないですか」

▼小林「(鍋を持ち上げようとして)熱い熱い。持てないよ。まぁ、やろう、やろう、やろう」

▼奥田リングアナ「勝手に食べるんだ。じゃあ、ちゃんこ食べるんですね」

▼小林「食べる、食べる」

▼奥田リングアナ「ちゃんこ運ばれてきましたよ」

▼小林「凄くいいおもてなしだ。君たちがあの有名な双子か」

▼奥田リングアナ「元相撲取りだから…」

※練習生がちゃんこと山盛りのご飯を持ってきて

▼小林「ちょっと! お前、親方にこんなん出すか!?」

▼奥田リングアナ「ちゃんこよりごはんの方が多いじゃないか」

▼小林「俺、もう44だぞ! 親方がこんなん食うんか? お前んとこの!」

▼奥田リングアナ「血糖値上がっちゃうよ、これ」

▼小林「ホントに!(苦笑)」

▼奥田リングアナ「小林選手、食べられるんですか、これ?」

▼小林「食べられるって」

▼奥田リングアナ「普段これだけ食べてるんですか?」

▼小林「普段の半分ぐらい。香りよかったけど、ちゃんこは大日本の方が上だよ」

▼奥田リングアナ「そうですか? 普段も大日本の道場で食べられてるんですか?」

▼小林「食べてるよ。ちゃんこ番長って言われてるんだ」

▼奥田リングアナ「未だにですか?」

▼小林「そう、ちゃんこ番じゃねぇぞ。番長だぞ。ちゃんこ番とは違うんだよ」

▼奥田リングアナ「未だに若い人に紛れて?」

▼小林「俺が先頭立ってやってるんだよ。ケンドー・ナガサキイズムだよ。TAJIRIさんあたりが知ってるんじゃないか」

▼奥田リングアナ「大日本とどっちがおいしいか…」

▼小林「味はね…香りはよかったけどね。マスクちょっと失礼させていただきます。小林マスク(とグッズであるマスクをPR)」

▼奥田リングアナ「宣伝はちょっと…」

▼小林「悪ノリしてこんなグッズも作ってます(と鞄に貼ってある小林軍団ステッカーを指差す)」

▼奥田リングアナ「いろいろ貼ってありますけど、早く食べてください」

▼小林「あったかいうちにね。盛りつけもきれい。赤あって緑あって。凄い、やばい」

▼奥田リングアナ「ご飯も日本昔ばなしですよね、完全に」

▼小林「重たいよ。俺が使ってるダンベルより重てぇよ。いただきます! うん! うん、うん」

▼奥田リングアナ「よく小林選手ってご飯食べてるやつツイッターとかに上げてるじゃないですか? 今日はこれ上げないですか?」

▼小林「あっ、忘れてた、忘れてた。『全日本なう』とかつぶやくよ。全日本なうって。あれ? 携帯…携帯落としたんじゃねぇか、俺!?」

※スマホを手に戻ってきて

▼小林「携帯に慣れてきたからバイクに置きっぱなしだったよ」

▼奥田リングアナ「これ、いつも撮ってるやつですか写真? 携帯も小林グッズ」

▼小林「小林軍団」

▼奥田リングアナ「自分の名前がいろんなところに貼ってある」

▼小林「ファッションリーダーだぞ! コンビニに行く格好とか言われたけど」

▼奥田リングアナ「これ、ツイッターに上がるわけですね?」

▼小林「上がる、上がる。猫舌だからちょっと時間空いてちょうどよかったよ。わ、鶏肉!」

▼奥田リングアナ「小林選手が食べ終わるまで、他の練習生食べられないんで、早くしてくれみたいな顔してますよ」

▼小林「客人だぞ! 宮原を用意しないお前らが悪いんだろ?」

▼奥田リングアナ「今日って何しに来たんですか?」

▼小林「ちゃんこ食いに来たんだよ。うまいね。負けたかな(笑) やっぱグレート小鹿がいた団体のちゃんこはうまいな」

▼奥田リングアナ「何が入ってるんですか?」

▼小林「油揚げ、白滝、豆腐、ネギ、ニンジン。この青いのは何だ? ホウレンソウか。やっぱちゃんこは鶏肉なんだよね。豚は手ついちゃうからね。使わないの。相撲だと負けだから。醤油味うまい。最高じゃない? さすがメジャーだな。王道は違うわ」

▼奥田リングアナ「大日本はどういうちゃんこなんですか?」

▼小林「大日本? 何か負けてるかもしれない」

▼奥田リングアナ「何味ですか?」

▼小林「日替わり。けど、みんなパンとか焼いてるよ。ちょっとさびしいんだけど」

▼奥田リングアナ「全然、グレート小鹿イズムじゃないじゃないですか」

▼小林「一人器用な若手がいて、パンとか焼き出して、それにハマってる。うどんとかこねてんだよ。久しぶりだよ、ザ・ちゃんこ食ったの。ちょっと相撲取り入門させようかな」

▼奥田リングアナ「これ、ちゃんこ食べるところを取材しに来てるんですか?」

▼小林「そうだ。宮原だよ! 宮原。俺が今日こんな横浜のジャンボ鶴田邸まで赴いた…ジャンボ鶴田邸じゃないか。時代は違うんだな。赴いたんだから、今度は宮原来いよ、宮原。大日本道場に」

▼奥田リングアナ「今日、本当に約束してたんですね?」

▼小林「してたよ。してたって言っただろ」

▼奥田リングアナ「来るとは言ってましたけど、宮原選手は全く来る気配ないですね」

▼小林「一応、業界の先輩が言ったんだぞ! この会社は若手は素晴らしいな、おもてなしが。宮原はなってないな。宮原なってない。今度、お前がこっち来いと。池辺町4347に来いと」

▼奥田リングアナ「住所言ってますけど、それ大日本道場ですか?」

▼小林「そう。鴨居駅を降りて北口5分。住所、池辺町4347だよ」

▼奥田リングアナ「住所まで言っちゃってますよ」

▼小林「住所言っちゃうよ。出てるから」

▼奥田リングアナ「宮原選手そこに来いってことですか?」

▼小林「来いと。待ってるから」

▼奥田リングアナ「ホントですか? ちゃんこ作って? パンと」

▼小林「パンとちゃんこと。うどんこねて待ってるよ」

▼奥田リングアナ「行くのかな、ホントにこれ?」

▼小林「来いよ。お前が責任とって来させろ!」

▼奥田リングアナ「いやいや責任は取れないですけど」

▼小林「俺がここまで出向いてるんだから! 原付で45分で来たんだぞ!」

▼奥田リングアナ「近いからあれですけどね」

▼小林「ウチから45分だぞ。2月だぞ」

▼奥田リングアナ「ららぽーとから?」

▼小林「知ってんじゃねぇか! 池辺町4347だよ」

▼奥田リングアナ「(この動画を)みてたら来るんじゃないですか」

▼小林「宮原、絶対お前これみてんだろ? じゃあ次はお前が大日道場に来い! 全日本の素晴らしさは十分わかったよ。けど、お前はまだ認めてねぇからな。とりあえず来い。来て大日本はこうだってお前に見せてやるから。以上だ。わかったら出てけぇ!」

※道場の駐車場へ

▼小林「いやぁよかったね。よかった、よかった」

▼奥田リングアナ「宮原選手いなかったですけどね」

▼小林「それだよ!」

▼奥田リングアナ「ちゃんこおいしかったですよね?」

▼小林「ちゃんこはうまかった。若手も礼儀正しくて。ダメなのは宮原だけだな。若手も素晴らしいし、トラックも褒めた。宮原だけだな。あいつは突然変異にもほどがあるな」

▼奥田リングアナ「道場来てくれるんじゃないですか、たぶん」

▼小林「お前の責任だぞ。マスクは鼻までやれ!」

▼奥田リングアナ「センター試験みたいな…行くと思うんで」

▼小林「マスコミからも言っとけよ。次は宮原が道場に来いと。池辺町4347に来いと。ららぽーとの手前だ、鴨居駅から見て」

▼奥田リングアナ「(宮原は)メモしてますよ今」

▼小林「伝えとけよ! 伝えとけよ! 伝えとけよ! 伝えとけよ! 伝えとけよ!」

▼奥田リングアナ「(マスコミが)何人いるんですか?」

▼小林「王道だからいっぱいいるんだよ。帰っていいか?」

▼奥田リングアナ「これ(原付)でまた帰るんですか?」

▼小林「帰るよ! 40分かけて。特注だぞ、これ。横浜で一番でかいヘルメットだぞ。坂道ひっくり返らないようにしないとな。じゃあ宮原にちゃんと言っとけよ! ちゃんこうまかったから。それはありがとう。じゃあ…ありがとうございました!」

▼奥田リングアナ「帰ってった。ありがとうございました。何だったんでしょうね、これ?」

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