7月18日の新発田カルチャーセンター大会から8月2日のディファ有明大会まで、出場チームがAブロック、Bブロックに分かれ、GHC選手権ルールに基づき、30分1本勝負で公式戦を行う。以下の得点形式で勝ち点を算出し、8月2日のディファ有明大会にて「Aブロック1位vsBブロック1位」による優勝決定戦を行う。最多得点者が複数の場合は直接対決の勝敗で優劣を決定し、直接対決が引き分けの場合は優勝戦進出者決定戦が行われる。優勝チームには日本テレビ放送網株式会社より『日テレG+杯』トロフィーが送られる。また、副賞として優勝賞金100万円が贈呈される。
[得点形式]
○勝ち=2点
□不戦勝=2点
X負け=0点
■不戦敗=0点
△時間切れ引き分け=1点
▲その他あらゆる引き分け=0点
▼「第8回日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦」優勝決定戦/無制限1本
[Aブロック1位]
拳王
○大原はじめ
(18分18秒)
×原田大輔
クワイエット・ストーム
[Bブロック1位]
※フィンランド式フォアアーム→エビ固め
☆拳王&大原組が優勝