【WRESTLE-1】ヒョウ柄パンツで気骨(?)みせた 熊ゴローが「new Wild order」入り(写真あり) 2015/5/11
5・5後楽園大会での3WAYタッグ王座戦に敗れた“new Wild order"AKIRA&征矢。WRESTLE-1タッグ王座挑戦権を逃したことで“反省会"を行った。そこへ熊ゴローが現れてワイルド軍入りを直訴。征矢もヒョウ柄のパンツ一丁となった気骨を認め、熊ゴローがワイルド軍入りを果たした。W-1提供、その一部始終は以下の通り。 【ワイルド反省会の模様】 ▼征矢「え〜この間の5月5日のタッグの次期挑戦者決定3WAY、246に我々3回負けています。そして4回目の挑戦権をつかむチャンスがあったわけでございますが、見事に我々負けてしまった。このままでは我々"new Wild order"結成した意味がないです。野上さん?」 ▼AKIRA「うん。ホントに悔しいんだけど、愚連隊の巧さにやられちゃったという…」 ▼征矢「巧さに負けたという…まぁ負けたことはもういいんですよ。ただ負けたと認めてなければ負けてないんですよ。俺たちは勝つ途中なんですよ!」 ▼AKIRA 「なるほど、いいこと言うな! 勝つ途中。よしチャレンジし続ける」 ※熊ゴローが登場 ▼征矢「あれ? お前なんだ? 反省会なんだから、おい、ちょっと!」 ▼熊ゴロー「(征矢を無理矢理どかして)AKIRAさん、先日の川口大会の後の話でちょっと来ました」 ▼AKIRA「あぁ、あの試合の後のワイルド入りの件か」 ▼征矢「反省会中だって…」 ▼熊ゴロー「(征矢を完全に無視して)いろいろ考えてきました。あの時はやっぱり新人というのもあったし試合の後というのもあって一度断ってしまいました。けど…」 ▼AKIRA「俺たちの試合観てどうだった!?」 ▼熊ゴロー「スゴイ良かったです! 自分もワイルドに入ってワイルドになりたいと思って!」 ▼AKIRA「いいじゃねぇか、一緒にやろうぜ!」 ▼熊ゴロー「やりたいです! だから自分をワイルドに…」 ▼征矢「ちょっと待てぇー!!! おい、勝手にお前よ、話を進めてんじゃねぇよ!」 ▼AKIRA「いやいや、この前の川口大会のほら、あの件! いいじゃん! 直訴したヤツ!」 ▼征矢「いや、直訴してないだろ。アンタが勝手に誘っただけだろ! 勝手に二人で話進めやがって。こっちは置いてけぼりなんだよ。やる気になっているとかどうでもいいんだよ。取りあえず見て下さいこれ。熊ゴローってTシャツだけじゃないか」 ▼AKIRA「いや、だってリングネームも熊ゴローでちょっとワイルド漂う名前でいいんじゃないの?」 ▼征矢「でもこれ鈴木だよ? お前どこがワイルドなんだよ? 俺はお前がワイルドだって全然感じないぜ?見た目とかじゃないんだよ。見た目とかそういうのはどうでもいいんだよ」 ▼熊ゴロー「大丈夫です! そう言われると思いまして今日自分もワイルドに染まってきました。見て下さい」 ※熊ゴローが豹柄パンツ一丁になる ▼征矢「おい、マジかよ…」 ▼熊ゴロー「これお二人も履いてたでしょ!」 ▼AKIRA「お前、どうしたんだよそれ、そのパンツ…」 ▼征矢「それなかなか売ってねーんだぞこれ」 ▼熊ゴロー「埼玉の○○で買ったんですよ! お揃いですよ!」 ▼征矢「スゲーけどさぁ、なんかちょっとサイズ小さくないか?まぁでもよ、すげぇな、その心意気。ちょっと感動したよ。ちょっと…もしよかったら俺たちと一緒にワイルドやろうぜぇ!」 ▼AKIRA「来た!」 ▼熊ゴロー「お願いします!」 ※3人で肩を組んで「ワァーイルドッ!ワァーイルドッ!ワァーイルドッ!ワァーイルドッ!ワァーイルドッ!」 ▼征矢「行くぞおらぁ!いいか!?いいか!? 次の会見で、ワイルドに熊ゴローが正式に入団する会見を行うぞ! センキュー!」 【写真、情報提供=WRESTLE-1】
5・5後楽園大会での3WAYタッグ王座戦に敗れた“new Wild order"AKIRA&征矢。WRESTLE-1タッグ王座挑戦権を逃したことで“反省会"を行った。そこへ熊ゴローが現れてワイルド軍入りを直訴。征矢もヒョウ柄のパンツ一丁となった気骨を認め、熊ゴローがワイルド軍入りを果たした。W-1提供、その一部始終は以下の通り。
【ワイルド反省会の模様】
▼征矢「え〜この間の5月5日のタッグの次期挑戦者決定3WAY、246に我々3回負けています。そして4回目の挑戦権をつかむチャンスがあったわけでございますが、見事に我々負けてしまった。このままでは我々"new Wild order"結成した意味がないです。野上さん?」
▼AKIRA「うん。ホントに悔しいんだけど、愚連隊の巧さにやられちゃったという…」
▼征矢「巧さに負けたという…まぁ負けたことはもういいんですよ。ただ負けたと認めてなければ負けてないんですよ。俺たちは勝つ途中なんですよ!」
▼AKIRA
「なるほど、いいこと言うな! 勝つ途中。よしチャレンジし続ける」
※熊ゴローが登場
▼征矢「あれ? お前なんだ? 反省会なんだから、おい、ちょっと!」
▼熊ゴロー「(征矢を無理矢理どかして)AKIRAさん、先日の川口大会の後の話でちょっと来ました」
▼AKIRA「あぁ、あの試合の後のワイルド入りの件か」
▼征矢「反省会中だって…」
▼熊ゴロー「(征矢を完全に無視して)いろいろ考えてきました。あの時はやっぱり新人というのもあったし試合の後というのもあって一度断ってしまいました。けど…」
▼AKIRA「俺たちの試合観てどうだった!?」
▼熊ゴロー「スゴイ良かったです! 自分もワイルドに入ってワイルドになりたいと思って!」
▼AKIRA「いいじゃねぇか、一緒にやろうぜ!」
▼熊ゴロー「やりたいです! だから自分をワイルドに…」
▼征矢「ちょっと待てぇー!!! おい、勝手にお前よ、話を進めてんじゃねぇよ!」
▼AKIRA「いやいや、この前の川口大会のほら、あの件! いいじゃん! 直訴したヤツ!」
▼征矢「いや、直訴してないだろ。アンタが勝手に誘っただけだろ! 勝手に二人で話進めやがって。こっちは置いてけぼりなんだよ。やる気になっているとかどうでもいいんだよ。取りあえず見て下さいこれ。熊ゴローってTシャツだけじゃないか」
▼AKIRA「いや、だってリングネームも熊ゴローでちょっとワイルド漂う名前でいいんじゃないの?」
▼征矢「でもこれ鈴木だよ? お前どこがワイルドなんだよ? 俺はお前がワイルドだって全然感じないぜ?見た目とかじゃないんだよ。見た目とかそういうのはどうでもいいんだよ」
▼熊ゴロー「大丈夫です! そう言われると思いまして今日自分もワイルドに染まってきました。見て下さい」
※熊ゴローが豹柄パンツ一丁になる
▼征矢「おい、マジかよ…」
▼熊ゴロー「これお二人も履いてたでしょ!」
▼AKIRA「お前、どうしたんだよそれ、そのパンツ…」
▼征矢「それなかなか売ってねーんだぞこれ」
▼熊ゴロー「埼玉の○○で買ったんですよ! お揃いですよ!」
▼征矢「スゲーけどさぁ、なんかちょっとサイズ小さくないか?まぁでもよ、すげぇな、その心意気。ちょっと感動したよ。ちょっと…もしよかったら俺たちと一緒にワイルドやろうぜぇ!」
▼AKIRA「来た!」
▼熊ゴロー「お願いします!」
※3人で肩を組んで「ワァーイルドッ!ワァーイルドッ!ワァーイルドッ!ワァーイルドッ!ワァーイルドッ!」
▼征矢「行くぞおらぁ!いいか!?いいか!? 次の会見で、ワイルドに熊ゴローが正式に入団する会見を行うぞ! センキュー!」
【写真、情報提供=WRESTLE-1】