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新日本,DOMINION 619 in OSAKA-JO HALL

新日本『DOMINION 619 in OSAKA-JO HALL』関連情報まとめ

新日本の上半期総決算となる『DOMINION』は今年も大阪城ホールで開催。いずれも再戦となる「内藤vsオカダ」「オメガvs棚橋」「永田vs柴田」3王座戦を軸に研ぎ澄まされた熱戦は必至。夏のG1、来年ドームに向けた重要な分岐点となる。


対戦カード

『DOMINION 619 in OSAKA-JO HALL』

大阪城ホール

16:00開始

  • ◇第0試合◇
    ジェイ・ホワイト壮行試合
    20分1本勝負
  • ○天山広吉
    小島聡
    中西学
  •  
    vs
  • ジェイ・ホワイトX
    ジュース・ロビンソン
    デビッド・フィンレー
  • (7分53秒)
    ※アナコンダマックス

  • ◇第1試合◇
    20分1本勝負
  • 真壁刀義
    ヨシタツ
    X キャプテン・ニュージャパン
  •  
    vs
  • バッドラック・ファレ
    高橋 裕二郎
    ハングマン・ページ ○
  • (7分05秒)※片エビ固め

  • ◇第2試合◇
    20分1本勝負
  • 石井智宏
    ○YOSHI-HASHI
  •  
    vs
  • SANADA X
    BUSHI
  • (7分51秒)
    ※バタフライロック

  • ◇第3試合◇
    スペシャルシングルマッチ
    30分1本勝負
  • ○ 後藤洋央紀
  •   vs
  • “キング・オブ・ダークネス”EVIL X
  • (9分51秒)
    ※GTR→片エビ固め

  • ◇第4試合◇
    IWGPジュニアタッグ選手権試合 イリミネーション式4WAYマッチ
    60分1本勝負
  • [第47代王者組]
    X リコシェ&マット・サイダル
    vs
    [挑戦者組]
    ロッキー・ロメロ&バレッタ
    vs
    [挑戦者組]
    カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ
    vs
    [挑戦者組]
    ○ マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン

    (15分23秒)
    ※メルツァードライバー片エビ固め

    【退場順】[1]Xロッキー・ロメロ&バレッタ(8分17秒、オーバー・ザ・トップロープ)[2]カイル・オライリー&Xボビー・フィッシュ(9分26秒、オーバー・ザ・トップロープ)

    ☆リコシェ&サイダル組が初防衛に失敗。ヤングバックスが第48代王者となる

  • ◇第5試合◇
    IWGPジュニアヘビー級選手権試合
    60分1本勝負
  • [第73代王者]
    ○ KUSHIDA
  •  
    vs
  • [挑戦者]
    ウィル・オスプレイ X
  • (14分36秒)
    ※ホバーボードロック

    ☆KUSHIDAが5度目の防衛に成功

  • ◇第6試合◇
    IWGPタッグ選手権試合
    60分1本勝負
  • [第70代王者組]
    X タマ・トンガ
    タンガ・ロア
  •  
    vs
  • [挑戦者組]
    ジェイ・ブリスコ ○
    マーク・ブリスコ
  • (14分02秒)
    ※ドゥームズデイ・デバイス→片エビ固め

    ☆トンガ&ロア組が2度目の防衛に失敗。ブリスコブラザーズが第71代王者となる

  • ◇第7試合◇
    NEVER無差別級選手権試合
    60分1本勝負
  • [第11代王者]
    X 永田裕志
  •  
    vs
  • [挑戦者]
    柴田勝頼 ○
  • (14分53秒)
    ※PK→片エビ固め

    ☆永田が初防衛に失敗。柴田が第12代王者となる

  • ◇第8試合◇
    IWGPインターコンチネンタル選手権試合 ラダーマッチ
    60分1本勝負
  • [第13代王者]
    X ケニー・オメガ
  •  
    vs
  • [挑戦者]
    マイケル・エルガン ○
  • (33分32秒)
    ※ベルト獲得

    ☆オメガが2度目の防衛に失敗。エルガンが第14代王者となる

  • ◇第9試合◇
    IWGPヘビー級選手権試合
    60分1本勝負
  • [第64代王者]
    X 内藤哲也
  •  
    vs
  • [挑戦者]
    オカダ・カズチカ ○
  • (28分58秒)
    ※レインメーカー→片エビ固め

    ☆内藤が2度目の防衛に失敗。オカダが第65代王者となる

大会ヒストリー

新日本『DOMINION』大会ヒストリーをプロ格ニュースで振り返る。

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