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10/7【新日本】KUSHIDAが10・10両国欠場 「手足口病」の回復状況を考慮、変更カードは後日発表

 新日本は7日、KUSHIDAが10・10両国大会を欠場すると発表した。

 KUSHIDAは発熱症状のため9・17いちき串木野大会から欠場。皮膚のウイルス感染症である「手足口病」と診断され、療養のため以降も欠場を続けていた。10・10両国大会での復帰、IWGPジュニアヘビー級王者・石森太二とのノンタイトル戦が予定されていたが、回復状況を考慮した結果、大事をとって欠場することになった。KUSHIDA欠場に伴う変更カードは後日発表。新日本からの発表は以下の通り。


☆新日本からの発表

病院の検査の結果、皮膚のウィルス感染症である手足口病と診断され、療養を続けていたKUSHIDA選手ですが、その後の回復状況を考慮した結果、大事をとって10月10日(月・祝)両国国技館大会も欠場とさせて頂きます。

KUSHIDA選手の試合を楽しみにしていた皆様には、誠に申し訳ございません。

このため、10月10日(月・祝)両国国技館大会の対戦カードが一部変更となります。また、変更カードに関しては後日発表とさせて頂きます。

何卒ご理解を頂けますよう、よろしくお願いします。

新日本プロレスリング株式会社

プロ格 情報局