【みちのく】ハヤトと拳王がリング上での再会約束 対戦→タッグ結成に合意 2025/6/13
『みちのくプロレス2025年東京大会第1弾〜フジタ“Jr."ハヤト プロデュース大会〜』後楽園ホール(2025年6月13日) ハヤトと拳王のトークショーが実現。ハヤトが「試合もしたいし、組みたい」と希望すると、拳王も「戦ったあとに、組んで試合をやりましょう」と呼応し、リング上での再会を誓い合った。 この日の後楽園大会はハヤトのプロデュース興行。拳王チャンネル興行4・15後楽園大会に来場したハヤトはヒロムと剣舞に公開オファーし、二人の参戦を実現。拳王にはトークショーをオファーし、かつてライバル関係にあった二人が同じリングに並び立つことになった。 トークショーは15分。緊張気味の拳王が「みちのくにいた時、ハヤトとはライバル。その時も話してないし」と明かすと、ハヤトは「とにかく強かった。今も強いし。だから試合したいと思ってるんですよね。勝ちたい。カッコいいし」と称賛。拳王は「本当に頑張ってもらって、俺もハヤトと戦いたい。妄想するんだけど、後楽園もいいし、矢巾かなと。俺がここがいいっていうのがね、大釜幼稚園体育館かなと。そういうのを考えてるのが楽しい」とハヤトと再びリング上で対峙する時を思い描き、「早く治せよ。頑張れと言わなくても頑張るのがフジタ“Jr."ハヤトだからね。ハヤトだから病に打ち勝つ熱い魂持ってる」とメッセージを送った。 やはり期待されるのは互いにコスチューム姿でリング上で向き合うこと。ハヤトが「試合もしたいし、組みたい」と希望を口にすると、拳王も「(みちのく)20周年の時しか組んだことないからね。戦ったあとに、組んで試合をやりましょう」と呼応していた。 【拳王の話】「いやあ、かつてのライバル、フジタ“Jr."ハヤトとトークバトル。いやあ、緊張した。フジタ“Jr."ハヤトと後楽園のリング上で向かい合うときは、次はもう蹴り合いでお願いします。そっちの方が俺は絶対に痛いけど楽だと今日思いました。フジタ、リング上で待ってるぞ」
『みちのくプロレス2025年東京大会第1弾〜フジタ“Jr."ハヤト プロデュース大会〜』後楽園ホール(2025年6月13日)
ハヤトと拳王のトークショーが実現。ハヤトが「試合もしたいし、組みたい」と希望すると、拳王も「戦ったあとに、組んで試合をやりましょう」と呼応し、リング上での再会を誓い合った。
この日の後楽園大会はハヤトのプロデュース興行。拳王チャンネル興行4・15後楽園大会に来場したハヤトはヒロムと剣舞に公開オファーし、二人の参戦を実現。拳王にはトークショーをオファーし、かつてライバル関係にあった二人が同じリングに並び立つことになった。
トークショーは15分。緊張気味の拳王が「みちのくにいた時、ハヤトとはライバル。その時も話してないし」と明かすと、ハヤトは「とにかく強かった。今も強いし。だから試合したいと思ってるんですよね。勝ちたい。カッコいいし」と称賛。拳王は「本当に頑張ってもらって、俺もハヤトと戦いたい。妄想するんだけど、後楽園もいいし、矢巾かなと。俺がここがいいっていうのがね、大釜幼稚園体育館かなと。そういうのを考えてるのが楽しい」とハヤトと再びリング上で対峙する時を思い描き、「早く治せよ。頑張れと言わなくても頑張るのがフジタ“Jr."ハヤトだからね。ハヤトだから病に打ち勝つ熱い魂持ってる」とメッセージを送った。
やはり期待されるのは互いにコスチューム姿でリング上で向き合うこと。ハヤトが「試合もしたいし、組みたい」と希望を口にすると、拳王も「(みちのく)20周年の時しか組んだことないからね。戦ったあとに、組んで試合をやりましょう」と呼応していた。
【拳王の話】「いやあ、かつてのライバル、フジタ“Jr."ハヤトとトークバトル。いやあ、緊張した。フジタ“Jr."ハヤトと後楽園のリング上で向かい合うときは、次はもう蹴り合いでお願いします。そっちの方が俺は絶対に痛いけど楽だと今日思いました。フジタ、リング上で待ってるぞ」