【新日本】棚橋が2年ぶり最後のG1出場 6・23後楽園、7・4東京武道館で出場者決定戦 『G1 CLIMAX 35』出場選手が決定 2025/6/15
新日本は15日、『G1 CLIMAX 35』の出場選手を発表した。 第35回大会となる今年の真夏の祭典は全20選手が出場しての2ブロック制リーグ戦で開催。出場するのはAブロックがIWGP世界ヘビー級王者・後藤洋央紀を筆頭に、ボルチン・オレッグ、上村優也、辻陽太、デビッド・フィンレー、EVIL、SANADA、そして棚橋弘至が2023年以来2年ぶりにして、現役最後のG1出場を果たす。 Bブロックは昨年覇者ザック・セイバーJr.を筆頭にエル・ファンタズモ、海野翔太、鷹木信悟、グレート-O-カーン、ゲイブ・キッド、成田蓮、KONOSUKE TAKESHITAがエントリー。残り4選手は6・23後楽園、7・4東京武道館両大会における出場者決定戦の勝者が出場する。決定戦への出場選手は後日発表。 ☆『G1 CLIMAX 35』 [出場選手] ▼Aブロック 後藤洋央紀(18年連続18回目の出場/2008年優勝) ボルチン・オレッグ(2年連続2度目の出場) 上村優也(2年連続2回目の出場) 辻陽太(3年連続3回目の出場) デビッド・フィンレー(4年連続4回目の出場) EVIL(10年連続10回目の出場) SANADA(10年連続10回目の出場) 棚橋弘至(2年ぶり、23回目の出場/2015年、2018年優勝) 出場者決定戦勝者 出場者決定戦勝者 ▼Bブロック エル・ファンタズモ(4年連続4回目の出場) 海野翔太(3年連続3回目の出場) 鷹木信悟(7年連続7回目の出場) ザック・セイバーJr.(9年連続9回目の出場/2024年優勝) グレート-O-カーン(5年連続5回目の出場) ゲイブ・キッド(3年連続3回目の出場) 成田蓮(3年連続3回目の出場) KONOSUKE TAKESHITA(2年連続2回目の出場) 出場者決定戦勝者 出場者決定戦勝者
新日本は15日、『G1 CLIMAX 35』の出場選手を発表した。
第35回大会となる今年の真夏の祭典は全20選手が出場しての2ブロック制リーグ戦で開催。出場するのはAブロックがIWGP世界ヘビー級王者・後藤洋央紀を筆頭に、ボルチン・オレッグ、上村優也、辻陽太、デビッド・フィンレー、EVIL、SANADA、そして棚橋弘至が2023年以来2年ぶりにして、現役最後のG1出場を果たす。
Bブロックは昨年覇者ザック・セイバーJr.を筆頭にエル・ファンタズモ、海野翔太、鷹木信悟、グレート-O-カーン、ゲイブ・キッド、成田蓮、KONOSUKE TAKESHITAがエントリー。残り4選手は6・23後楽園、7・4東京武道館両大会における出場者決定戦の勝者が出場する。決定戦への出場選手は後日発表。
☆『G1 CLIMAX 35』
[出場選手]
▼Aブロック
後藤洋央紀(18年連続18回目の出場/2008年優勝)
ボルチン・オレッグ(2年連続2度目の出場)
上村優也(2年連続2回目の出場)
辻陽太(3年連続3回目の出場)
デビッド・フィンレー(4年連続4回目の出場)
EVIL(10年連続10回目の出場)
SANADA(10年連続10回目の出場)
棚橋弘至(2年ぶり、23回目の出場/2015年、2018年優勝)
出場者決定戦勝者
出場者決定戦勝者
▼Bブロック
エル・ファンタズモ(4年連続4回目の出場)
海野翔太(3年連続3回目の出場)
鷹木信悟(7年連続7回目の出場)
ザック・セイバーJr.(9年連続9回目の出場/2024年優勝)
グレート-O-カーン(5年連続5回目の出場)
ゲイブ・キッド(3年連続3回目の出場)
成田蓮(3年連続3回目の出場)
KONOSUKE TAKESHITA(2年連続2回目の出場)
出場者決定戦勝者
出場者決定戦勝者