【NOAH】YO-HEY-HAYATA乱闘寸前も…メイン締め・征矢が“強制ハグ”で強引収拾 2025/7/6
『SUNNY VOYAGE 2025』静岡・島田市総合スポーツセンター(2025年7月6日) ○征矢学&サクソン・ハックスリー&YO-HEY&HAYATAvs清宮海斗&ガレノ&アレハンドロ&カイ・フジムラ× 7・19後楽園大会における“金髪夫婦対決"でのGHCジュニア王座戦を控えるYO-HEYとYO-HEYが、島田大会メインで乱闘寸前に。それでも最後は情熱RATEL'Sの征矢が“強制ハグ"で強引に収拾した…。 前夜の新宿大会では“夫婦喧嘩モード"前哨戦で火花を散らしたYO-HEYとHAYATAだが、今宵の島田大会ではメインで情熱RATEL'Sカルテットの一員に。距離感を保ちながらの共闘となったが、序盤はYO-HEYがあうんの呼吸でHAYATAを援護し、抜群のチームワークを披露した。しかし、徐々に雲行きが怪しくなる。HAYATAの蹴りがYO-HEYに誤爆。さらに、HAYATAが避けたアレハンドロのミサイルキックがYO-HEYに直撃するなど金髪夫婦らしからぬチグハグな動きばかりが際立ってしまった。 最後は征矢が弾道で相手方のカイを沈めて勝利こそおさめたものの、征矢のマイク中にYO-HEYとHAYATAは口論に発展。ヒートアップしたYO-HEYが前夜HAYATAがサクソンに言わせた「いぼ痔」発言(?)をとがめるや、いよいよ乱闘寸前となった。 慌てて止めに入った征矢は「俺たち情熱RATEL'Sの大ファミリーだろ。家族は一丸にならなきゃいけません。家族は喧嘩しちゃダメですよ。HAYATA、ここに来い。タイトルマッチは19日。タイトルマッチじゃないんだ、今日は。今日は一緒に組んで、島田を盛り上げただろ。だったら、ハグしろ」と二人を強制的にハグさせて強引に収拾…。 「いぼ痔発言」に関しては、どうもHAYATAから耳打ちされた言葉をサクソンが聞き間違えたようだが「間違えたもクソもあるか! 今さら取り返しつくか! いぼ痔言ってんだぞ、イエスタデーな。間違えた? 間違えてねえよ。なんならネットニュースにもなってまったんや。ワシがいぼ痔って。間違えたってなんやねん!」とYO-HEYはバックステージでもカンカンだった。 【試合後の征矢&サクソン&YO-HEY&HAYATA】 ▼サクソン「ビッグ・ハグ!」 ▼征矢「大ファミリー、ビッグ・ファミリーね」 ▼サクソン「ジョーネツ! ファミリー!」 ▼征矢「ただ、試合は激しく情熱的にやってもらいたい。それは7月19日、後楽園ホール。それまでは家族みんな仲良くしろ。OK」 ▼YO-HEY「まあまあ、その分、バチバチにやり合うから」 ※HAYATAがサクソンに耳打ちを始める ▼征矢「そうだ。試合で見せようぜ、俺たちは」 ▼YO-HEY「OK。そうね。揉めとってもしゃあないしな」 ▼征矢「それと、俺もこれ(GHCタッグ)だ。この(GHCジュニア)のベルトもあるけどよ。俺も稲葉とタッグのベルト持ってんだ。やってやるぞ。ダガ、どこでもいい。俺はもう常に戦闘態勢だからよ。ライオンだかなんだかしらねえけど、俺の情熱でお前のライオンを溶かしてやる」 ▼YO-HEY「ライオンを溶かす…?」 ※HAYATAがサクソンにコメントを促すと ▼サクソン「YO-HEY、キノウハマジハヤタ」 ※HAYATAは思わず吹き出す ▼YO-HEY「マジHAYATA?」 ▼征矢「マジHAYATAってどういうことだ?」 ▼サクソン「(英語で)HAYATAに教えられた」 ▼YO-HEY「間違えた! 間違えただろ。マジHAYATA、間違えた。間違えたもクソもあるか! 今さら取り返しつくか! いぼ痔言ってんだぞ、イエスタデーな。間違えた? 間違えてねえよ。なんならネットニュースにもなってまったんや。ワシがいぼ痔って。間違えたってなんやねん」 ※HAYATAがサクソンを押さえて去っていくと ▼征矢「また喧嘩するだろ! いぼ痔は…」 ▼YO-HEY「間違えたってなんやねん」 ▼征矢「みんないぼ痔はあるんだよ。いいんだよ。俺だっていぼ痔の2個や3個や4個はあるよ」 【試合後の清宮&ガレノ&アレハンドロ&カイ】 ※3人でカイを介抱しながらコメントスペースに現れると ▼清宮「クソ! ああ、クソ!」 ▼ガレノ「今日僕たちは負けてしまったけど、ウィル・クロスに言っておく。俺はベルトを懸けて、いつでも相手になってやる」 ※清宮とアレハンドロが拍手すると ▼清宮「ガレノいったれ!」
『SUNNY VOYAGE 2025』静岡・島田市総合スポーツセンター(2025年7月6日)
○征矢学&サクソン・ハックスリー&YO-HEY&HAYATAvs清宮海斗&ガレノ&アレハンドロ&カイ・フジムラ×
7・19後楽園大会における“金髪夫婦対決"でのGHCジュニア王座戦を控えるYO-HEYとYO-HEYが、島田大会メインで乱闘寸前に。それでも最後は情熱RATEL'Sの征矢が“強制ハグ"で強引に収拾した…。
前夜の新宿大会では“夫婦喧嘩モード"前哨戦で火花を散らしたYO-HEYとHAYATAだが、今宵の島田大会ではメインで情熱RATEL'Sカルテットの一員に。距離感を保ちながらの共闘となったが、序盤はYO-HEYがあうんの呼吸でHAYATAを援護し、抜群のチームワークを披露した。しかし、徐々に雲行きが怪しくなる。HAYATAの蹴りがYO-HEYに誤爆。さらに、HAYATAが避けたアレハンドロのミサイルキックがYO-HEYに直撃するなど金髪夫婦らしからぬチグハグな動きばかりが際立ってしまった。
最後は征矢が弾道で相手方のカイを沈めて勝利こそおさめたものの、征矢のマイク中にYO-HEYとHAYATAは口論に発展。ヒートアップしたYO-HEYが前夜HAYATAがサクソンに言わせた「いぼ痔」発言(?)をとがめるや、いよいよ乱闘寸前となった。
慌てて止めに入った征矢は「俺たち情熱RATEL'Sの大ファミリーだろ。家族は一丸にならなきゃいけません。家族は喧嘩しちゃダメですよ。HAYATA、ここに来い。タイトルマッチは19日。タイトルマッチじゃないんだ、今日は。今日は一緒に組んで、島田を盛り上げただろ。だったら、ハグしろ」と二人を強制的にハグさせて強引に収拾…。
「いぼ痔発言」に関しては、どうもHAYATAから耳打ちされた言葉をサクソンが聞き間違えたようだが「間違えたもクソもあるか! 今さら取り返しつくか! いぼ痔言ってんだぞ、イエスタデーな。間違えた? 間違えてねえよ。なんならネットニュースにもなってまったんや。ワシがいぼ痔って。間違えたってなんやねん!」とYO-HEYはバックステージでもカンカンだった。
【試合後の征矢&サクソン&YO-HEY&HAYATA】
▼サクソン「ビッグ・ハグ!」
▼征矢「大ファミリー、ビッグ・ファミリーね」
▼サクソン「ジョーネツ! ファミリー!」
▼征矢「ただ、試合は激しく情熱的にやってもらいたい。それは7月19日、後楽園ホール。それまでは家族みんな仲良くしろ。OK」
▼YO-HEY「まあまあ、その分、バチバチにやり合うから」
※HAYATAがサクソンに耳打ちを始める
▼征矢「そうだ。試合で見せようぜ、俺たちは」
▼YO-HEY「OK。そうね。揉めとってもしゃあないしな」
▼征矢「それと、俺もこれ(GHCタッグ)だ。この(GHCジュニア)のベルトもあるけどよ。俺も稲葉とタッグのベルト持ってんだ。やってやるぞ。ダガ、どこでもいい。俺はもう常に戦闘態勢だからよ。ライオンだかなんだかしらねえけど、俺の情熱でお前のライオンを溶かしてやる」
▼YO-HEY「ライオンを溶かす…?」
※HAYATAがサクソンにコメントを促すと
▼サクソン「YO-HEY、キノウハマジハヤタ」
※HAYATAは思わず吹き出す
▼YO-HEY「マジHAYATA?」
▼征矢「マジHAYATAってどういうことだ?」
▼サクソン「(英語で)HAYATAに教えられた」
▼YO-HEY「間違えた! 間違えただろ。マジHAYATA、間違えた。間違えたもクソもあるか! 今さら取り返しつくか! いぼ痔言ってんだぞ、イエスタデーな。間違えた? 間違えてねえよ。なんならネットニュースにもなってまったんや。ワシがいぼ痔って。間違えたってなんやねん」
※HAYATAがサクソンを押さえて去っていくと
▼征矢「また喧嘩するだろ! いぼ痔は…」
▼YO-HEY「間違えたってなんやねん」
▼征矢「みんないぼ痔はあるんだよ。いいんだよ。俺だっていぼ痔の2個や3個や4個はあるよ」
【試合後の清宮&ガレノ&アレハンドロ&カイ】
※3人でカイを介抱しながらコメントスペースに現れると
▼清宮「クソ! ああ、クソ!」
▼ガレノ「今日僕たちは負けてしまったけど、ウィル・クロスに言っておく。俺はベルトを懸けて、いつでも相手になってやる」
※清宮とアレハンドロが拍手すると
▼清宮「ガレノいったれ!」