【全日本】諏訪魔、青木、佐藤の詳細コメント(その2/写真あり) 2014/8/9
9日、神奈川・横浜市内で決起集会を行ったEvolution・諏訪魔、青木篤志、佐藤光留の詳細コメント(その2)は以下の通り。 【諏訪魔、青木、佐藤の話】 ▼青木「とにかくリング上でどんどんやっていくのが一番だけど、基本ウチらは激しいところで相手を圧倒していく。他のところはそれに対して自分たちがどういうものを持ってきてるか。そこに対抗してやるだけじゃ面白くない。お前らはどういうスタイルでどう迎え撃つのか。そういうものは打ち出してほしい。じゃないとやりがいがないし、ただ試合やってるだけになるし、俺はそういうのをしたくない。主義主張を持ってリング上でぶつかり合いたい。そういうものがなくて、みんなで仲良くやっていきましょう、頑張っていきましょうって会だったらやめた方がいい」 ▼佐藤「そうですよ、本当に! だいたいね…」 ▼諏訪魔「(遮って)もういい! 佐藤も何も言わなくてもわかったと。俺らは攻める。俺らは脇役に回る気もさらさらないし、俺らが全日本を牛耳っていく。それを証明する戦いになっていくよ」 ――8・30名古屋で鼓太郎との世界ジュニア戦が決まったが? ▼青木「挑戦してきたのは向こうだから、自分がどうこうじゃなく、向こうがどう思ってるかじゃないの」 ▼諏訪魔「俺がみる限り、鈴木鼓太郎は青木の口撃に相当、困ってるようにみえるな」 ▼青木「事実しか言ってないから言い返して来れないんですよ。『俺は俺のやり方で』って言い方するから話にならない」 ▼諏訪魔「会見も出てこないからな」 ▼青木「別のベルト(GAORA TV王座)の時も会見やってないからね。せめて自分ひとりでもコメント出せばいいのにしないじゃない。そういうところに責任感を感じないんだよね。だからそれをつついてるんだけどさ。世界ジュニアをそういう扱いされたら困るしね。何かの時に向こうの持ってるベルトについて『盛り上がってるとは思えない』と言ったら、『世界ジュニアは盛り上がってるのか?』って言い返してきた。盛り下げてる要因の一つにお前が入ってこないからだろと。自分から世界ジュニアのタイトル戦線から出ていったくせに、お前がそこを否定しちゃダメだろと。そこを言い返してるつもりなんだろうけど、コメントが凄く幼稚すぎて、返す気にもならない。凄くダメだと思う。向こうがどういうつもりでこの世界ジュニアのベルトに挑戦を表明したのか。俺が挑発したことに言ってくるのか、それとも世界ジュニアのベルトを中心に全日本ジュニアを盛り上げたいと思ってるのか確認したい。じゃないと意味合いが変わってくるから。このベルトを巡った戦いをやっていきたいというなら俺も全然やるし。そこらへんははっきりさせたい」 ▼諏訪魔「俺とアジア行きたいって言ってたんだよね?」 ▼青木「DDT(7・31新木場大会)で試合後に思いついて『諏訪魔さんと組んでアジア獲り返す』って言ったんですよ。アジアタッグもやりたいですね」 ▼諏訪魔「(佐藤が口を開こうとすると)佐藤はしゃべり禁止。俺はサインなんかしないし、ファンに媚びねぇよ」 ▼青木「宮原&鼓太郎が(8・16後楽園でアジアタッグ挑戦)やるけど、取り返しても誰も喜ばないと思う。この間のリング上のやり取りみてても応援されてるのはチャンピオンチームだったでしょ」 ▼諏訪魔「そこがXceedの計算のできなさだよ。しょうがない、リーダーに頭がないから」 ▼青木「チームだったら引っ張っていく人が引っ張っていく、意見出す人が意見出す。じゃないと成り立たない」 ▼諏訪魔「俺の中で潮崎はまだ秋山準の子分にしかみえないよ」 ▼青木「何でXceedができたか考えろ。潮崎豪が秋山準に対抗するために立ち上げたんだろ」 ▼諏訪魔「社長秘書でもやってろ」 ▼青木「何も発信してないし、それ以上に鈴木鼓太郎は何もしてない。副業の方が忙しいんじゃない?」 ▼諏訪魔「俺らプロレス一本だから。片手間じゃできないよ…と青木が言ってた。俺は専務だけど、今回自分のやりたいスタイルはぶん殴るスタイルだからね。そこは優先するよ」 ▼青木「そこは別だから。秋山さんが社長で、鼓太郎が一線退かせるって発言してたでしょ。あれってどうなんだって話。みんな覚悟もって試合に挑んでるのにそこに社長業を一緒にされて専念しろ? じゃあお前そこまで選手に専念してんのかと。してねぇだろと。じゃあこの間、勝ったけど、退かせたのか? 言ったからには責任持てよと。健斗が勝ったとはいえ、実際勝ってんだから言ったことに責任もってケツ拭いてくれ。そこまでお前に秋山準を退かせる自信があるならやってくれよ。できないなら謝れ」 ▼諏訪魔「いいね。この毒がたまらないよ。青木が鼓太郎をイスでぶん殴るとこなんかみたくてしょうがないよ。青木は我が強いけど、バーニングとかXceedでやってる時は何でそこで我慢してんだって思ったし、もっと自分を開放した方がいいと思った。だから今がその時期なんだよ。青木の話を聞いてて楽しくてしょうがないよ。無差別テロは佐藤の役目だ。俺らがいかにやりやいようにもっていくかだな」
9日、神奈川・横浜市内で決起集会を行ったEvolution・諏訪魔、青木篤志、佐藤光留の詳細コメント(その2)は以下の通り。
【諏訪魔、青木、佐藤の話】
▼青木「とにかくリング上でどんどんやっていくのが一番だけど、基本ウチらは激しいところで相手を圧倒していく。他のところはそれに対して自分たちがどういうものを持ってきてるか。そこに対抗してやるだけじゃ面白くない。お前らはどういうスタイルでどう迎え撃つのか。そういうものは打ち出してほしい。じゃないとやりがいがないし、ただ試合やってるだけになるし、俺はそういうのをしたくない。主義主張を持ってリング上でぶつかり合いたい。そういうものがなくて、みんなで仲良くやっていきましょう、頑張っていきましょうって会だったらやめた方がいい」
▼佐藤「そうですよ、本当に! だいたいね…」
▼諏訪魔「(遮って)もういい! 佐藤も何も言わなくてもわかったと。俺らは攻める。俺らは脇役に回る気もさらさらないし、俺らが全日本を牛耳っていく。それを証明する戦いになっていくよ」
――8・30名古屋で鼓太郎との世界ジュニア戦が決まったが?
▼青木「挑戦してきたのは向こうだから、自分がどうこうじゃなく、向こうがどう思ってるかじゃないの」
▼諏訪魔「俺がみる限り、鈴木鼓太郎は青木の口撃に相当、困ってるようにみえるな」
▼青木「事実しか言ってないから言い返して来れないんですよ。『俺は俺のやり方で』って言い方するから話にならない」
▼諏訪魔「会見も出てこないからな」
▼青木「別のベルト(GAORA TV王座)の時も会見やってないからね。せめて自分ひとりでもコメント出せばいいのにしないじゃない。そういうところに責任感を感じないんだよね。だからそれをつついてるんだけどさ。世界ジュニアをそういう扱いされたら困るしね。何かの時に向こうの持ってるベルトについて『盛り上がってるとは思えない』と言ったら、『世界ジュニアは盛り上がってるのか?』って言い返してきた。盛り下げてる要因の一つにお前が入ってこないからだろと。自分から世界ジュニアのタイトル戦線から出ていったくせに、お前がそこを否定しちゃダメだろと。そこを言い返してるつもりなんだろうけど、コメントが凄く幼稚すぎて、返す気にもならない。凄くダメだと思う。向こうがどういうつもりでこの世界ジュニアのベルトに挑戦を表明したのか。俺が挑発したことに言ってくるのか、それとも世界ジュニアのベルトを中心に全日本ジュニアを盛り上げたいと思ってるのか確認したい。じゃないと意味合いが変わってくるから。このベルトを巡った戦いをやっていきたいというなら俺も全然やるし。そこらへんははっきりさせたい」
▼諏訪魔「俺とアジア行きたいって言ってたんだよね?」
▼青木「DDT(7・31新木場大会)で試合後に思いついて『諏訪魔さんと組んでアジア獲り返す』って言ったんですよ。アジアタッグもやりたいですね」
▼諏訪魔「(佐藤が口を開こうとすると)佐藤はしゃべり禁止。俺はサインなんかしないし、ファンに媚びねぇよ」
▼青木「宮原&鼓太郎が(8・16後楽園でアジアタッグ挑戦)やるけど、取り返しても誰も喜ばないと思う。この間のリング上のやり取りみてても応援されてるのはチャンピオンチームだったでしょ」
▼諏訪魔「そこがXceedの計算のできなさだよ。しょうがない、リーダーに頭がないから」
▼青木「チームだったら引っ張っていく人が引っ張っていく、意見出す人が意見出す。じゃないと成り立たない」
▼諏訪魔「俺の中で潮崎はまだ秋山準の子分にしかみえないよ」
▼青木「何でXceedができたか考えろ。潮崎豪が秋山準に対抗するために立ち上げたんだろ」
▼諏訪魔「社長秘書でもやってろ」
▼青木「何も発信してないし、それ以上に鈴木鼓太郎は何もしてない。副業の方が忙しいんじゃない?」
▼諏訪魔「俺らプロレス一本だから。片手間じゃできないよ…と青木が言ってた。俺は専務だけど、今回自分のやりたいスタイルはぶん殴るスタイルだからね。そこは優先するよ」
▼青木「そこは別だから。秋山さんが社長で、鼓太郎が一線退かせるって発言してたでしょ。あれってどうなんだって話。みんな覚悟もって試合に挑んでるのにそこに社長業を一緒にされて専念しろ? じゃあお前そこまで選手に専念してんのかと。してねぇだろと。じゃあこの間、勝ったけど、退かせたのか? 言ったからには責任持てよと。健斗が勝ったとはいえ、実際勝ってんだから言ったことに責任もってケツ拭いてくれ。そこまでお前に秋山準を退かせる自信があるならやってくれよ。できないなら謝れ」
▼諏訪魔「いいね。この毒がたまらないよ。青木が鼓太郎をイスでぶん殴るとこなんかみたくてしょうがないよ。青木は我が強いけど、バーニングとかXceedでやってる時は何でそこで我慢してんだって思ったし、もっと自分を開放した方がいいと思った。だから今がその時期なんだよ。青木の話を聞いてて楽しくてしょうがないよ。無差別テロは佐藤の役目だ。俺らがいかにやりやいようにもっていくかだな」
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★諏訪魔、青木、佐藤の詳細コメント(その1)