【新日本】9・22広島でIWGP挑戦権利証保持者オメガがYOSHI-HASHI迎撃、9・25神戸で「エルガンvs内藤」決定 2016/8/22
新日本は22日、9・22広島、9・25神戸の『DESTRUCTION』2大会の全カードを発表。広島大会でIWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦「ケニー・オメガvsYOSHI-HASHI」、神戸大会ではスペシャルシングルマッチ「マイケル・エルガンvs内藤哲也」がそれぞれ決まった。 オメガは今夏、史上初となる外国人G1覇者に輝いた。2017年1・4ドーム大会でのIWGP挑戦権利証を手にし、G1公式戦で敗れたYOSHI-HASHIを挑戦者に指名。広島大会で雪辱戦が決まった。一方、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカは同じくG1公式戦で敗れたバッドラック・ファレとの雪辱戦に臨む。また、IWGPタッグ王者ジェイ&マークのブリスコ兄弟にマット&ニックのヤングバックスが階級を超えて挑戦。現ROH世界王者アダム・コールがBULLET CLUBの新メンバーとして参戦し、初陣でウィル・オスプレイとの一騎打ちを行う。 神戸大会ではエルガンと内藤のスペシャルシングルマッチが組まれた。エルガンがROH8・27ブルックリン大会で防衛に成功すれば、IWGPインターコンチネンタル選手権試合として行われることになる。10・10両国大会でIWGPヘビー級王座戦が決まったオカダとノア・丸藤正道の前哨戦も組まれた。オカダがYOSHI-HASHI&邪道&外道、丸藤が矢野通&原田大輔&小峠篤司とそれぞれ組んで激突する。広島大会で初参戦するコールはヤングバックスと組んで小島聡&リコシェ&マット・サイダルの持つNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦する。詳細は以下の通り。 ☆9/22(木)広島サンプラザホール『DESTRUCTION in HIROSHIMA』15:30開場、17:00開始 ◇第1試合◇ マット・サイダル リコシェ 小島聡 天山広吉 (1/20) キャプテン・ニュージャパン ヨシタツ 本間朋晃 真壁刀義 ◇第2試合◇ デビッド・フィンレー 田口隆祐 ボビー・フィッシュ カイル・オライリー (1/20) タイガーマスク 中西学 永田裕志 柴田勝頼 ◇第3試合◇ タンガ・ロア タマ・トンガ (1/20) バレッタ ロッキー・ロメロ ◇第4試合◇ チェーズ・オーエンズ 高橋裕二郎 (1/20) 石井智宏 後藤洋央紀 ◇第5試合◇ BUSHI EVIL SANADA 内藤哲也 (1/30) KUSHIDA ジュース・ロビンソン 棚橋弘至 マイケル・エルガン ◇第6試合◇ ▼IWGPタッグ選手権試合 [挑戦者組] ニック・ジャクソン マット・ジャクソン (1/60) マーク・ブリスコ ジェイ・ブリスコ [第71代王者組] ※ジェイ&マーク2度目の防衛戦 ◇第7試合◇ ▼スペシャルシングルマッチ アダム・コール (1/30) ウィル・オスプレイ ◇第8試合◇ ▼スペシャルシングルマッチ バッドラック・ファレ (1/30) オカダ・カズチカ ◇第9試合◇ ▼東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦 [挑戦者] YOSHI-HASHI (1/60) ケニー・オメガ [権利証保持者/G1 CLIMAX 26優勝者] ☆9/25(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール『DESTRUCTION in KOBE』15:00開場、16:00開始 ◇第1試合◇ バレッタ ロッキー・ロメロ ウィル・オスプレイ (1/20) 金光輝明 ヘナーレ デビッド・フィンレー ◇第2試合◇ チェーズ・オーエンズ 高橋裕二郎 (1/20) キャプテン・ニュージャパン ヨシタツ ◇第3試合◇ タイガーマスク 中西学 天山広吉 (1/20) 田口隆祐 本間朋晃 真壁刀義 ◇第4試合◇ ▼スペシャルタッグマッチ ボビー・フィッシュ カイル・オライリー (1/20) 永田裕志 柴田勝頼 ◇第5試合◇ ▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 [挑戦者組] ニック・ジャクソン マット・ジャクソン アダム・コール (1/60) マット・サイダル リコシェ 小島聡 [第7代王者組] ※小島&リコシェ&サイダル初防衛戦 ◇第6試合◇ ▼スペシャル8人タッグマッチ タンガ・ロア タマ・トンガ バッドラック・ファレ ケニー・オメガ (1/30) マーク・ブリスコ ジェイ・ブリスコ 石井智宏 後藤洋央紀 ◇第7試合◇ ▼スペシャル6人タッグマッチ BUSHI EVIL SANADA (1/30) KUSHIDA ジュース・ロビンソン 棚橋弘至 ◇第8試合◇ ▼スペシャル8人タッグマッチ 小峠篤司 原田大輔 矢野通 丸藤正道 (1/30) 外道 邪道 YOSHI-HASHI オカダ・カズチカ ◇第9試合◇ ▼スペシャルシングルマッチ 内藤哲也 (1/30) マイケル・エルガン ※8月27日ROHブルックリン大会でマイケル・エルガン選手が防衛に成功した場合は、IWGPインターコンチネンタル選手権試合として行う
新日本は22日、9・22広島、9・25神戸の『DESTRUCTION』2大会の全カードを発表。広島大会でIWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦「ケニー・オメガvsYOSHI-HASHI」、神戸大会ではスペシャルシングルマッチ「マイケル・エルガンvs内藤哲也」がそれぞれ決まった。
オメガは今夏、史上初となる外国人G1覇者に輝いた。2017年1・4ドーム大会でのIWGP挑戦権利証を手にし、G1公式戦で敗れたYOSHI-HASHIを挑戦者に指名。広島大会で雪辱戦が決まった。一方、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカは同じくG1公式戦で敗れたバッドラック・ファレとの雪辱戦に臨む。また、IWGPタッグ王者ジェイ&マークのブリスコ兄弟にマット&ニックのヤングバックスが階級を超えて挑戦。現ROH世界王者アダム・コールがBULLET CLUBの新メンバーとして参戦し、初陣でウィル・オスプレイとの一騎打ちを行う。
神戸大会ではエルガンと内藤のスペシャルシングルマッチが組まれた。エルガンがROH8・27ブルックリン大会で防衛に成功すれば、IWGPインターコンチネンタル選手権試合として行われることになる。10・10両国大会でIWGPヘビー級王座戦が決まったオカダとノア・丸藤正道の前哨戦も組まれた。オカダがYOSHI-HASHI&邪道&外道、丸藤が矢野通&原田大輔&小峠篤司とそれぞれ組んで激突する。広島大会で初参戦するコールはヤングバックスと組んで小島聡&リコシェ&マット・サイダルの持つNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦する。詳細は以下の通り。
☆9/22(木)広島サンプラザホール『DESTRUCTION in HIROSHIMA』15:30開場、17:00開始
◇第1試合◇
マット・サイダル
リコシェ
小島聡
天山広吉
(1/20)
キャプテン・ニュージャパン
ヨシタツ
本間朋晃
真壁刀義
◇第2試合◇
デビッド・フィンレー
田口隆祐
ボビー・フィッシュ
カイル・オライリー
(1/20)
タイガーマスク
中西学
永田裕志
柴田勝頼
◇第3試合◇
タンガ・ロア
タマ・トンガ
(1/20)
バレッタ
ロッキー・ロメロ
◇第4試合◇
チェーズ・オーエンズ
高橋裕二郎
(1/20)
石井智宏
後藤洋央紀
◇第5試合◇
BUSHI
EVIL
SANADA
内藤哲也
(1/30)
KUSHIDA
ジュース・ロビンソン
棚橋弘至
マイケル・エルガン
◇第6試合◇
▼IWGPタッグ選手権試合
[挑戦者組]
ニック・ジャクソン
マット・ジャクソン
(1/60)
マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ
[第71代王者組]
※ジェイ&マーク2度目の防衛戦
◇第7試合◇
▼スペシャルシングルマッチ
アダム・コール
(1/30)
ウィル・オスプレイ
◇第8試合◇
▼スペシャルシングルマッチ
バッドラック・ファレ
(1/30)
オカダ・カズチカ
◇第9試合◇
▼東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦
[挑戦者]
YOSHI-HASHI
(1/60)
ケニー・オメガ
[権利証保持者/G1 CLIMAX 26優勝者]
☆9/25(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール『DESTRUCTION in KOBE』15:00開場、16:00開始
◇第1試合◇
バレッタ
ロッキー・ロメロ
ウィル・オスプレイ
(1/20)
金光輝明
ヘナーレ
デビッド・フィンレー
◇第2試合◇
チェーズ・オーエンズ
高橋裕二郎
(1/20)
キャプテン・ニュージャパン
ヨシタツ
◇第3試合◇
タイガーマスク
中西学
天山広吉
(1/20)
田口隆祐
本間朋晃
真壁刀義
◇第4試合◇
▼スペシャルタッグマッチ
ボビー・フィッシュ
カイル・オライリー
(1/20)
永田裕志
柴田勝頼
◇第5試合◇
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
[挑戦者組]
ニック・ジャクソン
マット・ジャクソン
アダム・コール
(1/60)
マット・サイダル
リコシェ
小島聡
[第7代王者組]
※小島&リコシェ&サイダル初防衛戦
◇第6試合◇
▼スペシャル8人タッグマッチ
タンガ・ロア
タマ・トンガ
バッドラック・ファレ
ケニー・オメガ
(1/30)
マーク・ブリスコ
ジェイ・ブリスコ
石井智宏
後藤洋央紀
◇第7試合◇
▼スペシャル6人タッグマッチ
BUSHI
EVIL
SANADA
(1/30)
KUSHIDA
ジュース・ロビンソン
棚橋弘至
◇第8試合◇
▼スペシャル8人タッグマッチ
小峠篤司
原田大輔
矢野通
丸藤正道
(1/30)
外道
邪道
YOSHI-HASHI
オカダ・カズチカ
◇第9試合◇
▼スペシャルシングルマッチ
内藤哲也
(1/30)
マイケル・エルガン
※8月27日ROHブルックリン大会でマイケル・エルガン選手が防衛に成功した場合は、IWGPインターコンチネンタル選手権試合として行う