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5/8【ZERO1】「彼が副社長でいいのか?」 大谷がKAMIKAZEの暴挙に怒り爆発もタッグ王座返り咲きに意欲(写真あり)

 大谷晋二郎が8日、都内・ZERO1道場で会見。5・6後楽園大会でNWAインターコンチネンタル王座から陥落後、パートナーのKAMIKAZEに電動ドリルで額を突かれ、「このまま副社長という肩書きを彼に預けておいていいのか」と怒りをあらわにした大谷は、一方で「強い勢いのある弾丸ヤンキース、彼らと真っ向から試合をしたい」とタッグ王座返り咲きに色気をみせた。

 KAMIKAZEとの役員タッグでインターコンチタッグ王座を保持していた大谷だが、5・6後楽園大会で田中将斗&杉浦貴の弾丸ヤンキースに敗れて陥落。しかも試合後にはパートナーだったKAMIKAZEに電動ドリルで額を突かれて大流血に追い込まれた。

 副社長という立場にありながら悪の限りを尽くすKAMIKAZEに、大谷は「どんな状況でも最後まで防衛してやる」との思いだけで渋々容認してきた。が、そのタッグ王座も失った今、KAMIKAZEに対する感情は怒りと不信感で充満している。「このまま副社長という肩書きを彼に預けておいていいのか」と疑問を抱いた大谷は、「このまま終わらすわけにはいかない。このままこの暴挙を黙って見過ごしてたまるか」とKAMIKAZE制裁を見据えた。

 一方でインターコンチタッグ王座返り咲きには意欲たっぷりだ。田中&杉浦に敗れたことで、「強い勢いのある弾丸ヤンキース、彼らと真っ向から試合をしたい」との欲求に駆られたのが一番の理由。現時点でパートナーは不在ながら、「また実績を重ね、弾丸ヤンキースを振り向かせる。そんな大谷晋二郎になった時、また改めて強い弾丸ヤンキースと真っ正面からぶつかりたい」と王者組との再戦にたどり着く構えをみせていた。

【会見における大谷】
▼大谷「先日の後楽園ホールで連戦が終わりました。10日からまた試合が始まるんですが、後楽園、タッグチャンピオン脱落という結果になったんですが、確かに今、勢い、強さ、たくさんのものを備えてる弾丸ヤンキースに負けた悔しさと同時に僕の中ではたまらない怒りや悔しさがあるのも事実です。パートナーのKAMIKAZE、どんな立場であろうが僕はこのベルト、どんな状況でも最後まで防衛してやるんだという、必ず勝つチャンピオンを目指していきたいと思った矢先、負けてしまい、そのあとKAMIKAZEの周りの選手の暴行を受けたわけですが、このまま終わらすわけにはいかない。このままこの暴挙を黙って見過ごしてたまるかと。そういう気持ちが今、僕の頭の中でずっと駆け巡ってます。副社長として様々な行動を起こし、その先にZERO1の未来をみていると、かすかな思いを持ったのも事実です。しかしどうなんだろう。先日の後楽園ホールで僕は思いました。このまま副社長という肩書きを彼に預けておいていいのか。そういう気持ちが僕の中であるのも事実です。後楽園ホールの結果を受けて、このままKAMIKAZEを許しておくわけにはいきません。終わったあとKAMIKAZE何クソという思いもありましたが、強い勢いのある弾丸ヤンキース、彼らと真っ向から試合をしたいという思いもあります。負けたのは事実ですから、また実績を重ね、弾丸ヤンキースを振り向かせる。そんな大谷晋二郎になった時、また改めて強い弾丸ヤンキースと真っ正面からぶつかりたいと思います。とにかく後楽園ホール、ご来場下さった皆様、僕の試合に関しては胸を張れる内容ではないかもしれませんが、ご来場いただきありがとうございます。これからもどんな状況になろうと、胸を張ってプロレスを続けていきたいと思います」

――タッグ王座返り咲きを目指すに際し、パートナーはどうする?

▼大谷「今、誰というのは言えないというか決められてないのがありまして。でも、また胸を張って弾丸ヤンキースの前に立てる大谷晋二郎になりたいと思います。今、パートナーは正直いません」

――電動ドリルで額を割られたが?

▼大谷「あんなの初めて食らったんだけど、当たった瞬間、すぐに逃げたのがよかったんでしょうね。傷はそんなに深くないので幸いですけど。許せないの一言ですね。いろんな意味を含めて彼が副社長でいいのかという疑問が僕の中に芽生えてるのは事実ですね」

――KAMIKAZEに何らかの処分を与える?

▼大谷「あると思います」

――周囲からKAMIKAZEへの不信感は聞こえている?

▼大谷「後楽園以降の中では1対1でみんなと話す時間がないけど、少なからずあるんじゃないかと僕は思います。一回みんなを集めて話し合わないとなというのはあります」

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