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12/31【WRESTLE-1】武藤ら所属選手が2015年振り返りコメント発表

 WRESTLE-1は31日、所属選手の2015年振り返りコメントを発表した。詳細は以下の通り。


【武藤敬司のコメント】「団体として秋ぐらいまでは好調だったんだけどさ、後半尻つぼみになっちまったな。俺自身も後半は膝の状態が悪く試合が出来なかったしな。さしあたって、5月から加入した高木CEOを中心に良い方向に向いているから、来年はこれをどう動員に結び付けるかだな」

【AKIRAのコメント】「「歳をとると一年の経過が早く感じるものだ。征矢学13段のもとでワイルドを求めて来た今年だが、熊ゴローと葛西純ちゃんの加入もドラマチックであった。今、振り返ればあの日あの時が色濃く想い出される。また、今年はレッスルフィットのインストラクターやプロレス学院の講師としても活動を広げることができ、撃弾☆ボディプレスの旗揚げ公演も記憶に新しい。常にワイルドを心掛けた一年だった。『new Wild order』よ、ありがとう!!」

【TAJIRIのコメント】「今年も一年間、これといったケガをせず無事に過ごすことができました。いつも守ってくれているものに感謝ですな」

【カズ・ハヤシのコメント】「やっぱり246の分裂かな。でも何かが壊れた時に何かが生まれるからね。次のステップになる1年でした。リング外でレッスルフィット、総合学院、レスリングキャンプと今までやって来たことが開花した1年でした」

【近藤修司のコメント】「WRESTLE-1を変えるためにTriggeRを作っていろいろ動いたな」

【田中稔のコメント】「2015年はクルーザーディビジョン初代王者になれたりZERO1のタイトルを含め4冠王になれた以外にも他団体にたくさん参戦したり『魔界』で役者デビューしたりと、新たな発見や新たな経験の出来た1年でした☆」

【河野真幸のコメント】「2015年は出会いと別れ。デスペラードと別れ、トリガーに出会った」

【KAIのコメント】「出会いと別れ、そして変化の一年でした」

【大和ヒロシのコメント】「プロレス、歌手活動、プロモーター、コラム、魔界、撃弾☆ボディプレス等々、とにかく闘い抜いた一年でした。まあ、負け戦もかなり多かったですけども」

【征矢学のコメント】「いろいろなことに挑戦した年で、自分がW-1を盛り上げていかなくちゃって考えた年。W-1シングル王者、W-1タッグ王者と2冠王者を取ることが出来た年」

【浜亮太のコメント】「久々にタイトルマッチを2回したのが思い出かなぁ〜。結果は2回とも負けたけど楽しかった」

【中之上靖文のコメント】「イメージ通りのことはできなかった」

【アンディ・ウーのコメント】「自分にとって飛躍の年になりました。今年の試合は終わりましたが、来年になるまでが今年なので、身体に気を使って、年を越したいと思ってます」

【稲葉大樹のコメント】「2015年は3月からずっと欠場が続きました。試合に出れないことがどんなに苦しくて悔しい事かが痛いほどわかった年でした」

【吉岡世起のコメント】「チャンスまで漕ぎ付けるもチャンスを掴みきれない年。そしてヘルニアに盲腸と厄に見舞われた年でした」

【村瀬広樹のコメント】「団体内で恐らく1番変化があったんじゃないかな!? この1年は…いろんな意味で(笑)」

【黒潮“イケメン"二郎のコメント】「さらば2015年ということで、振り返ってみたいと思います。イケメン侍、vs武藤、vsTAJIRIまだまだありますけど去年は頑張りましたね、うん頑張った。人気者になるという目標を立ててずっとやってきたんですが、新しい目標がやっと見つかりました。それはズバリ…『集客』! 目標が立った時のイケメンは凄いですよ。2016年、皆さん楽しみにしていて下さい。フィニッシュ」

【熊ゴローのコメント】「今年の2月13日にデビューして、沢山のことを経験させて頂きました。new Wild orderに入ったことや、タッグタイトル、UWAの6人タッグにも挑戦したり、本当に濃厚であっという間の一年でした。ありがとうございました!」

【芦野祥太郎のコメント】「2015年はデビューして本当に人生が変わった1年でした。怪我をしてしまい、いい形では締めれませんでしたが、この悔しさをバネにして2016年は今以上にトンガリたいと思います」

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