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7/20【DDT】大石が腰負傷でしばらくの間欠場 8・15後楽園のKO-Dタッグ戦は中止に

 DDTは20日、大石真翔が腰の負傷のため、しばらくの間欠場すると発表。8・15後楽園大会で予定されていた秋山準とのKO-Dタッグ王座挑戦は中止となった。

 大石は7・18白石大会の試合中に腰を負傷。「第一腰椎骨折」と診断され、戦線離脱を余儀なくされた。そのため、8・15後楽園大会で予定されていたKO-Dタッグ王座戦「竹下幸之介&勝俣瞬馬vs秋山&大石」は中止となった。

 リングを離れることになった大石は「しばらく戦線から離れますが、しっかり治し、必ず帰ってきます!」と復帰を誓っている。DDTからの発表は以下の通り。


☆大石真翔選手、欠場のお知らせ

7月18日宮城・白石ホワイトキューブ大会に出場した大石真翔選手ですが、試合中に腰を負傷。診断の結果、第一腰椎骨折と診断されました。大石選手はしばらくの間欠場となります。大石選手からのコメントは以下の通りです。

「しばらく戦線から離れますが、しっかり治し、必ず帰ってきます! みなさま、DDTプロレス、並びに準烈、並びにみこまこチャンネルの応援よろしくお願いします!」

ファンの皆様にはご迷惑、ご心配お掛けしますが、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い致します。発表済みカードの変更については追ってお知らせいたします。


☆8月15日後楽園大会でのKO-Dタッグ選手権試合中止のお知らせ

8月15日後楽園大会で予定しておりました竹下幸之介&勝俣瞬馬組と秋山準&大石真翔組によるKO-Dタッグ選手権試合は、大石選手の欠場に伴い中止とさせていただきます。

プロ格 情報局