11/2【全日本】宮本が最強タッグ欠場 「右足首腓骨骨折」で全治3ヵ月
全日本は2日、宮本裕向が『2021世界最強タッグ決定リーグ戦』を欠場すると発表した。
宮本は大森隆男とのアックスボンバーズで最強タッグDブロックにエントリーしていたが、練習中に右足首を負傷。「右足首腓骨骨折」で全治3ヵ月と診断され、しばらくの間欠場することに。最強タッグも不参加を余儀なくされた。
宮本の欠場に伴い、大森のパートナーは未定に。決まり次第発表される。全日本からの発表は以下の通り。
☆「2021 世界最強タッグ決定リーグ戦」宮本裕向選手欠場のお知らせ
「2021 世界最強タッグ決定リーグ戦」に出場予定の宮本裕向選手が練習中の怪我により、「右足首腓骨骨折」と診断され、しばらくの間欠場することになりました。
欠場に伴う大森隆男選手のパートナーは、決定次第お知らせ致します。
宮本裕向選手の試合を楽しみにされていたファンの皆様にお詫び
申し上げますと共にご理解賜りたくお願い申し上げます。
全日本プロレス