4/14【WWE】イケメンがKUSHIDAの代打でワグナーと対戦も屈辱敗戦
NXTが日本時間14日、配信され、イケメン二郎がKUSHIDAの代打としてヴォン・ワグナー(withロバート・ストーン)と対戦したものの敗戦。試合後も観客席に投げ飛ばされて醜態を晒した。
2週間前にワグナーの襲撃を受けたKUSHIDAが先週、対戦を要求。この日、一騎打ちが組まれていた。が、試合前のバックステージでワグナーが再びジャケット・タイムを襲撃。パワーボムを食らったKUSHIDAは出場不可能となり、激怒したイケメンが「今からお前をぶっ飛ばしてやる! カモン」とワグナーとの対決に臨んだ。
イケメンは序盤から延髄斬りやパンチ連打で攻勢。クローズラインやベアハグで反撃されても、終盤にはジャケットパンチ4連打、スーパーキック、スワントーンボムの猛攻でワグナーを追い込んだものの、セコンドのストーンに気を取られたスキにワグナーのビックブーツを被弾。最後はスイングボディスラムを決められて敗戦に終わった。
試合後もイケメンは屈辱。突如現れた“美女"ソフィア・クロムウェルの指示を受けたワグナーによって観客席に投げ飛ばされてしまった。醜態をさらしたイケメンは自身のツイッターに「体中が痛む。ヤツは俺のことを人間だとは思ってない」と投稿した。
