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3/22【DDT】目指すは「高校在学中にKO-D獲り」 エル・ユニコーン改め「夢虹」が4・9後楽園・上野戦で再出発

 3・21後楽園大会の一夜明け会見が22日、東京・渋谷のAbemaTowersで行われ、素顔になったエル・ユニコーン改め「夢虹」が上野勇希との一騎打ちが組まれた4・9後楽園大会で再出発。「高校在学中にKO-Dのベルトを獲る」と大目標を掲げた。

 高校受験のためプロレス活動を休業していたユニコーンは3・21後楽園で「DDTeeen!!卒業試合」として今井礼夢と組んでイルシオン&中村宗達と対戦。試合後、高木三四郎社長から卒業にあたって素顔になるか、マスクマンを継続するかの選択を求められ、素顔でファイトしていくことを決めた。

 この日、会見に臨んだユニコーンは「卒業試合で負けてしまったのは悔しいですが、あのメンバーと試合ができて、すごいうれしかったです。昨日マスクを脱いだのですが、これからは心機一転、素顔で頑張っていきたいと思います」と宣言。新リングネームは本名の「夢虹(ゆに)」に決まった。

 小学生時代にキッズレスラーとしてDDTに参戦していた「ゆに」で、小学校卒業とともに上京し、10代プロジェクトに参加。2021年8月にユニコーンとしてデビューした。「すごく貴重な経験をたくさんさせてもらった時。遠藤(哲哉)さんとシングルしたり、秋山(準)さんとタッグで戦ったり、メインイベントで試合をさせてもらったり、貴重な体験をさせてもらった時期。この経験をこれからに活かして頑張っていきたい」と話した夢虹はユニコーン時代の経験を糧に再出発を図るつもりだ。

 4月から高校生プロレスラーとなる夢虹は「DDTeeen!!卒業、中学を卒業して、高校入学のタイミングで、これからは両親が思いを込めてつけてくれた本名で頑張っていけたら」と意気込むばかり。「高校在学中にKO-Dのベルトを獲る目標もあるので、体をもっと大きくして、身長を伸ばして、目標を達成したいなと思ってます」と3年以内の無差別級王座獲りを描いた。

 その第一歩となるのが4・9後楽園大会。元UNIVERSAL王者・上野との一騎打ちが決まった。「すごくうれしくて。上野さんには練習も見てもらってるし、UNIVERSALのベルトを獲ったり、D王で優勝したり、すごく強い選手なので。上野さんとのシングルマッチはすごく大きなチャンスになる」と興奮を隠せない夢虹は「このチャンスを逃さないように。今まで見てもらっていた練習の成果を全部ぶつけて勝てるように頑張りたい」と恩返しの勝利を誓っていた。


☆4/9(日)東京・後楽園ホール『April Fool 2023』10:30開場、11:30開始

▼スペシャルシングルマッチ
夢虹
vs
上野勇希

プロ格 情報局