プロレス・格闘技の情報満載!全日本・ノア公式モバイルサイト

8/20【DRAGONGATE】ススム&神田が乱戦制してツインゲートV3 「45歳で45回防衛」宣言

『DANGEROUS GATE 2023』大田区総合体育館(2023年8月20日)
オープン・ザ・ツインゲート選手権 3WAYタッグマッチ ○望月ススム&神田ヤスシvsジェイソン・リー&JACKY“FUNKY”KAMEIvsKAI&H・Y・O×

 ススム&神田が3WAYでの乱戦を制してツインゲート王座V3。今年で45歳となる同学年の2人は「45回防衛」を予告した。

 ツインゲート王者の“M3K"ススム&神田に、NATURAL VIBESのジェイソン&KAMEI、Z-BratsのKAI&H・Y・Oが挑戦表明。一度は挑戦者決定戦が行われたものの、両者リングアウトに。そこで斉藤了GMが決断し、3WAY勝ち抜き形式のタイトル戦が実現した。

 3WAYらしく序盤から激しいシーソーゲームに。Z-Bratsがパイプイスなどを使って主導権を握ったものの、ジェイソン&KAMEIも同時トペコンヒーロで気を吐いた。混戦の中、ジェイソン組がススムを連続して丸め込んでチャンスを生み出す。すかさずジェイソンがコーナーに上がるが、H・Y・Oがパイプイスで殴りつけてダイブ攻撃を阻止。セコンドのISHINがテーピングでジェイソンをコーナー上に固定して動きを封じた。孤立したKAMEIは必死の奮闘を見せたものの、KAIのイス攻撃からH・Y・Oが丸め込んで、3カウントを奪った。

 セコンドが介入して王者組を暴行したKAI&H・Y・Oは、なおも神田に猛攻。H・Y・Oがダイビングセントーンを投下すると、KAIはトラースキック、ジャンピングハイキック、ラリアットと攻め立て、メテオインパクトもさく裂した。しかし、ススムが急行。ジャンボの勝ち!を乱れ打って形成打開を果たす。

 ならばとH・Y・Oはレフェリーとの交錯を誘って無法地帯を作ると、ISHINが再び乱入。リングにテーブルを設置すると、そこめがけて雪崩式ブレーンバスターの構えに。しかし、望月マサアキも飛び込み、真・最強ハイキックでKAIを棒立ちにすると、そこにススムがジャンボの勝ち!をぶち込んで、テーブルの上に寝かせる。さらに、ススムはパワーボムでH・Y・Oをテーブル上のKAIに叩きつけると、神田はダイビングエルボードロップで追い討ちした。

 粘るZ-BratsはまたまたISHINに乱入させる。ススムにパウダー攻撃を浴びせると、H・Y・Oは猫魂で丸め込むが、神田のカットが間に合った。ならばとH・Y・Oはバックドロップホールドで追い込むが、それでもススムはジャンボの勝ち!で反攻。神田がボックス攻撃で報復すると、ススムもパウダー攻撃を繰り出した。荒ぶるススムは再度ジャンボの勝ち!をぶち込むと、自らの顔面にパウダーを擦りつけて絶叫。最後は1回転式の変型横須賀カッターでH・Y・Oを沈めた。

 乱戦を制してM3Kコンビが3度目の防衛に成功。ススムが「お互い分かってるから、痒い所に手が届くタッグだから。そのへんのぽっと出のヤツらが名乗り上げてきて、そう簡単に俺らを負かせられないよ」と強調すると、神田も「勢いだけじゃないですからね。俺らには俺らのやり方があるんで」と自信を示した。

 ススムは「これで勝てたんで、またその先を見て。俺らまだまだこんなもんで終わると思ってないから。これで3回目。まだまだ全然。2桁目指して」と2桁防衛を視野に。さらに、「俺ら年45。45回防衛、宣言しようか」と自分たちの年齢に合わせて、「45回防衛」まで予告した。

【試合後のススム&神田】
▼神田「いやあ、やりましたね。きつかった。3度目の防衛。今日はスーさん一人頑張った」

▼ススム「いやいや。お互い分かってるから、痒い所に手が届くタッグだから。そのへんのぽっと出のヤツらが名乗り上げてきて、そう簡単に俺らを負かせられないよ」

▼神田「勢いだけじゃないですからね。俺らには俺らのやり方があるんで。でもだいぶきつかったね。申し訳ない」

▼ススム「これで勝てたんで、またその先を見て。俺らまだまだこんなもんで終わると思ってないから。これで3回目。まだまだ全然。2桁目指して」

▼神田「はい」

▼ススム「俺ら年45。45回防衛、宣言しようか」

▼神田「やるぞ。みんな応援頼むよ」

プロ格 情報局