9/5【新日本】飯塚高史が9・14登別で8ヵ月ぶり復活 「登別ランボー」に出場
新日本は6日、9・14登別大会で行われる「登別ランボー」に飯塚高史が参戦すると発表した。
元IWGPタッグ王者でもある“怨念坊主"飯塚は2019年2月に引退。その後、神出鬼没に出現し、今年の1・4東京ドーム大会で行われたニュージャパンランボーに電撃参戦した。今回、地元・北海道(室蘭市出身)で8ヵ月ぶりの復活を果たす。
当日は「登別温泉入浴券争奪 登別ランボー」に出場。試合はシングルマッチでスタートし、1分ごとに選手が登場する時間差入場バトルロイヤル。最後まで生き残った選手が勝者となり、トップロープを超えて場外に転落した選手も退場となるオーバー・ザ・トップロープが採用される。また、北海道出身の斗猛矢、北海道出身で元K-DOJOのユーマ24も出場。他の出場選手は入場時のテーマ曲で発表の形となる。
☆9/14(土)北海道・登別市総合体育館『Road to DESTRUCTION』15:00開場、16:00開始
◇第2試合◇
▼室蘭歯科医師会presents登別温泉入浴券争奪 登別ランボー
[出場選手]
飯塚高史
斗猛矢
ユーマ24
※20選手参加予定。シングルマッチからスタートして1分毎に1選手が登場してくる時間差バトルロイヤル。敗れた選手から退場していき、最後の1選手になった時点で決着とする。なおトップロープを越えて場外に転落した選手も退場となる。他の出場選手と順番はテーマ曲によって発表とする