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1/4【K-DOJO】千葉BF大会結果

『KAIENTAI DOJO 新春闘い初め2015』
千葉・Blue Field
[観衆]131人
◇第1試合◇
▼20分1本
リッキー・フジ
○TAKAみちのく
(8分39秒)
Xティーラン獅沙
吉野コータロー
※ジャストフェイスロック

◇第2試合◇
▼20分1本
柏大五郎
○稲松三郎
(10分20秒)
X本田アユム
バンビ
※サンダーファイヤー・パワーボム→エビ固め

◇第3試合◇
▼HHHH+Hvs凶月10人タッグマッチ/30分1本
雄馬
十嶋くにお
タンク永井
真霜拳號
○佐藤悠己
(16分05秒)
Xヒロ・トウナイ
日向小陽
洞口義浩
Hi69
火野裕士
※スモールパッケージホールド

◇第4試合◇
▼STRONGEST-K TAG選手権試合/60分1本
[第28代王者]
梶トマト
○旭志織
(19分58秒)
X関根龍一
那須晃太郎
[挑戦者組]
※高角度前方回転エビ固め
☆梶&旭が2度目の防衛戦に成功

◇第5試合◇
▼お年玉争奪戦時間差バトルロイヤル
○火野裕士
(25分17秒)
Xタンク永井
※オーバー・ザ・トップロープ
☆火野が優勝。第1挑戦権獲得
【入場順】
[1]雄馬[2]柏大五郎[3]ヒロ・トウナイ[4]那須晃太郎[5]佐藤悠己[6]梶トマト[7]ティーラン獅沙[8]稲松三郎[9]Hi69[10]洞口義浩[11]本田アユム[12]旭志織[13]十嶋くにお[14]日向小陽[15]真霜拳號[16]リッキー・フジ[17]関根龍一[18]吉野コータロー[19]火野裕士[20]バンビ[21]タンク永井
※お年玉として、希望するタイトルへ挑戦する権利を獲ることが出来る。挑戦権は全部で4つ
▼第1挑戦権…優勝者
▼第2挑戦権…最初にフォールを取った選手
▼第3挑戦権…最初にギブアップを取った選手
▼第4挑戦権…2015年ということで、15番目の入場者を失格させた選手が挑戦権を獲得
※第1挑戦権を獲た選手から順に挑戦するタイトルを選ぶことが出来る。タイトル保持者が権利を獲得した場合は、挑戦権の代わりに防衛戦の相手を指名することも可能
【退場順】
[1]X梶(4分58秒、佐藤のスモールパッケージホールド)
※佐藤が第2挑戦権獲得
[2]X那須(6分05秒、オーバー・ザ・トップロープ)
[3]X獅沙(6分32秒、稲松の36ハンマー→片エビ固め)
[4]X佐藤(7分07秒、オーバー・ザ・トップロープ)
[5]Xトウナイ(7分21秒、オーバー・ザ・トップロープ)
[6]X柏(7分59秒、Hi69の裏WARスペシャル)
※Hi69が第3挑戦権獲得
[7]X稲松(10分53秒、オーバー・ザ・トップロープ)
[8]X十嶋(11分38秒、オーバー・ザ・トップロープ)
[9]X日向(12分34秒、オーバー・ザ・トップロープ)
[10]XHi69(14分20秒、オーバー・ザ・トップロープ)
[11]X本田(14分32秒、オーバー・ザ・トップロープ)
[12]X真霜(15分05秒、旭によるオーバー・ザ・トップロープ)
※15番目に入場した真霜を旭が失格させ、旭が第4挑戦権獲得
[13]Xリッキー(17分45秒、オーバー・ザ・トップロープ)
[14]X洞口(17分50秒、オーバー・ザ・トップロープ)
[15]X旭(18分15秒、オーバー・ザ・トップロープ)
[16]Xバンビ(19分37秒、オーバー・ザ・トップロープ)
[17]X吉野(23分08秒、火野のチョップ→片エビ固め)
[18]X雄馬(23分20秒オーバー・ザ・トップロープ)
[19]X関根(23分58秒オーバー・ザ・トップロープ)
☆この結果により、火野裕士、佐藤悠己、Hi69、タイトル挑戦権獲得。また旭志織はタイトル保持者のため、挑戦権の代わりに防衛戦の相手を指名することが出来る

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