▼30分1本
高尾蒼馬
○石井慧介
(7分27秒)
Ｘ勝俣瞬馬
松永智充
※ニールキック→片エビ固め

▼鶴見亜門杯争奪ランブル/時間無制限
○MIKAMI
(8分48秒)
Ｘマサ高梨
※450°スプラッシュ→片エビ固め
☆MIKAMIが優勝、鶴見亜門GMの権限の範囲内で願い事が叶えられる
【退場順】[1]宮武俊(2分21秒、オーバー・ザ・トップロープ※OTR)[2]藤岡典一(4分21秒、坂口の裸絞め)[3]坂口征夫(6分48秒、OTR)[4]赤井沙希(7分18秒、高梨&大石による体固め)[5]DJニラ(8分05秒、自爆OTR)[6]大石真翔(8分25秒、MIKAMIのスワンダイブ式スク〜ルボ〜イ)

▼30分1本
福田洋
竹下幸之介
○アントーニオ本多
(9分42秒)
Ｘ平田一喜
大鷲透
高木三四郎
※スコーピオン・デスドロップ→片エビ固め

▼3WAYマッチ/30分1本
樋口和貞
vs
○佐々木大輔
vs
ＸKUDO
※11分38秒、佐々木式ウラカン・ラナ
☆KUDOのいつでもどこでも挑戦権が佐々木に移動

▼30分1本
○新崎人生
(11分17秒)
Ｘ男色人生
※極楽固め

▼KO-Dタッグ選手権試合/60分1本
[第51代王者]
関本大介
○岡林裕二
(19分25秒)
Ｘヤス・ウラノ
HARASHIMA
[挑戦者組]
※ゴーレムスプラッシュ→体固め
☆関本&岡林組が3度目の防衛に成功

▼DDT EXTREME級選手権試合 ラストマン・スタンディングマッチ/60分1本
[第32代王者]
○彰人
(29分27秒)
Ｘ入江茂弘
[挑戦者]
※クロス・ヒールフック
☆彰人が2度目の防衛に成功