▼15分1本
○岡田佑介
(8分27秒)
Ｘ高鹿佑也
※サドンデス→体固め

▼アイアンマンヘビーメタル級選手権〜5WAYマッチ〜2分防衛しないと帰れませんルール/時間無制限
勝俣瞬馬[挑戦者]
vs
アントーニオ本多[挑戦者]
vs
高梨将弘[挑戦者]
vs
男色“ダンディ"ディーノ[挑戦者]
vs
大鷲透[王者]
【試合経過】
○本多
(1分12秒)
Ｘ大鷲
※横入り式エビ固め
☆大鷲が防衛に失敗、本多が第1531代王者となる
---
○ディーノ
(1分19秒)
Ｘ本多
※横入り式エビ固め
☆本多が防衛に失敗、ディーノが第1532代王者となる
---
○高梨
(1分27秒)
Ｘディーノ
※横入り式エビ固め
☆ディーノが防衛に失敗、高梨が第1533代王者となる
---
○大鷲
(1分43秒)
Ｘ高梨
※横入り式エビ固め
☆高梨が防衛に失敗、大鷲が第1534代王者となる
---
○本多
(1分50秒)
Ｘ大鷲
※横入り式エビ固め
☆大鷲が防衛に失敗、アントンが第1535代王者となる
---
ディーノ
(1分56秒)
Ｘ本多
※横入り式エビ固め
☆本多が防衛に失敗、ディーノが第1536代王者となる
---
○高梨
(2分03秒)
Ｘディーノ
※横入り式エビ固め
☆ディーノが防衛に失敗、高梨が第1537代王者となる
---
○足つぼマット
(2分50秒)
※体固め
☆高梨が防衛に失敗、足つぼマットが第1538代王者となる
---
○本多
(3分52秒)
Ｘ足つぼマット
※横入り式エビ固め
☆足つぼマットが防衛に失敗、アントンが第1539代王者となる
---
○大鷲
(4分33秒)
Ｘ本多
※首4の字固め
☆本多が防衛に失敗、大鷲が第1540代王者となる
---
○高梨
(4分42秒)
Ｘ大鷲
※首4の字固め
☆大鷲が防衛に失敗、高梨が第1541代王者となる
---
○勝俣
(5分03秒)
Ｘ高梨
※首4の字固め
☆高梨が防衛に失敗、勝俣が第1542代王者となる
---
○ディーノ
(5分11秒)
Ｘ勝俣
※首4の字固め
☆勝俣が防衛に失敗、ディーノが第1543代王者となる
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○本多
(5分28秒)
Ｘディーノ
※横入り式エビ固め
☆ディーノが防衛に失敗、本多が第1544代王者となる。2分間の防衛に成功し勝利

▼スペシャルタッグマッチ/30分1本
雪妃真矢
○納谷幸男
(7分10秒)
Ｘ小嶋斗偉
赤井沙希
※バックドロップ→体固め

[挑戦者]
○リンリン
(19時26分)
Ｘアントーニオ本多
[第1544代王者]
※握手
☆本多が防衛に失敗、リンリンが第1545代王者となる

▼30分1本
藤田ミノル
佐々木大輔
○MJポー
(10分01秒)
Ｘ石田有輝
MAO
彰人
※デスバレーボム→体固め

▼スペシャル6人タッグマッチ/30分1本
坂口征夫
火野裕士
○葛西純
(10分04秒)
Ｘ高尾蒼馬
吉村直巳
HARASHIMA
※垂直落下式リバースタイガードライバー→体固め

▼DDT EXTREME選手権試合〜トルコレスリングルール/60分1歩
[挑戦者]
○飯野“セクシー"雄貴
(7分58秒)
Ｘ青木真也
[第52代王者]
※リングアウト
☆青木が5度目の防衛に失敗、飯野が第53代王者となる

▼「Ultimate Tag League 2022」Aブロック公式リーグ戦
[3勝=6点]
遠藤哲哉
○秋山準
(12分10秒)
Ｘ平田一喜
近藤修司
[3敗=0点]
※エクスプロイダー→体固め

▼「Ultimate Tag League 2022」Aブロック公式リーグ戦/30分1本
[1勝1敗=2点]
岡谷英樹
○樋口和貞
(19分51秒)
Ｘ上野勇希
竹下幸之介
[2勝1敗=4点]
※ブレーンクロースラム→体固め