2月24日横浜ラジアントホール大会から3月10日熊本城ホール大会まで公式戦を行います。
公式戦はGHC選手権ルールに基づき、20分1本勝負。勝ち・不戦勝:2点、負け・不戦敗:0点、あらゆる引き分け:1点で勝点を算出し、3月10日熊本城ホール大会にて得点上位2チームによる優勝決定戦を行います。
優勝チームには、3月17日横浜武道館大会で第66代GHCタッグ王者組(ジャック・モリス&アンソニー・グリーン)への挑戦権が与えられます。
※最多得点チームが複数の場合は、直接対決の勝敗で優勝戦進出チームを決定いたします
※直接対決が引き分けの場合は、優勝戦進出チーム決定戦を行います
▼「Victory Challenge Tag League」優勝決定戦/無制限1本
[リーグ戦2位]
大岩陵平
○清宮海斗
(22分24秒)
×サクソン・ハックスリー
ティモシー・サッチャー
[リーグ戦1位]
※変型シャイニングウィザード→片エビ固め
☆清宮&大岩組が優勝