【AEW/新日本】オスプレイAEW二冠ならず “禁断の扉"メインで王者スワーブと驚異的ハイレベル戦展開も… 2024/7/1
『AEW x NJPW: Forbidden Door』アメリカ・UBSアリーナ(ニューヨーク州エルモント)(2024年6月30日) AEW世界選手権試合 ◯スワーブ・ストリックランドvsウィル・オスプレイ× 新日本とAEWの合同興行『Forbidden Door』のメインイベントでオスプレイがAEW世界王者・スワーブに挑戦。驚異的な身体能力がぶつかり合う超ハイレベルな激闘を展開したものの敗れ、地元イギリスでの8万人ビッグイベントを前にした戴冠はならなかった。 2月に新日本に別れを告げてから約5ヶ月。オスプレイが今年の合同興行『Forbidden Door』のメインでついにAEW最高峰王座に挑戦した。 今夏8月25日にはイギリスのロンドン・ウェンブリースタジアムで開催される8万人クラスの超ビッグイベント『ALL IN LONDON』もスタンバイ。すでにAEWインターナショナル王座は獲得しており“二冠王"として地元の晴れ舞台に立つべく、王者スワーブの前に立った。 憧れの故ハヤブサさんのマスク、ガウン姿で登場。気迫と決意みなぎる表情で現れたオスプレイは、序盤から双方ともに壮絶な身体能力を発揮し合いながらの切り返し合戦を繰り広げた。 オスプレイが場外鉄柵上から飛びつきフランケンシュタイナーでの切り返しをみせて「THIS IS AWESOME」チャントを発生させれば、スワーブも得意のハウスコール(低空のジャンピングフックキック)とヒドゥンブレイドの高速の読み合いで譲らず。 逆にオスカッターを飛びつきの剣山式ストマックバスターで空中撃墜する荒技に出ると、飛び上がるような雪崩式オリンピックスラム、さらには実況席を破壊しながら場外への必殺スワーブストンプ(コメ肩にのしかかるダイビングフットスタンプ)を敢行する超絶技を連発して「HOLY SHIT」チャントを巻き起こした。 それでもオスプレイはリング上での正調スワーブストンプは阻止。逆に飛びつき式の雪崩式オスカッター、正調オスカッターを連発して逆転するや、必殺のストームブレーカーを発射だ。ぎりぎりでキックアウトされると、封印していたストームドライバー(タイガードライバー91)を解禁して仕留めにかかった。 だが、ストリックランドも首固めで切り返すと、“逆"ヒドゥンブレイドで反撃。譲らないオスプレイも本家ヒドゥンブレイドを見舞ったものの、レフェリーに誤爆してリング上は無法地帯と化した。 すかさず“接近中"のドン・キャリスが現れてオスプレイに凶器のマイナスドライバーを手渡したが、オスプレイは逡巡の末に拒否。正攻法にこだわる姿勢をみせたものの、この時間がアダとなって、回復したスワーブから直後にハウスコールを浴びてしまった。 続けざまに王者は必殺スワーブストンプを敢行。オスプレイは肩を上げ、さらなるハウスコールにも肩を上げる壮絶な粘りと気迫を発揮だ。逆にフラフラになりながらもヒドゥンブレイドで抵抗したが、もはや力はなし。放ったオスプレイの方が崩れ落ちたところで、最後はスワーブがJMLドライバー(ハーフネルソンから前方回転させての開脚ドライバー)で突き刺し、完璧な3カウントが数えられた。 オスプレイに勝るとも劣らぬ驚異の身体能力を満天下に見せつけた王者スワーブが、超ハイレベル戦を制して今年の『Forbidden Door』は幕。一方のオスプレイも、新日本時代以上の存在感を見せつけたものの、“ウェンブリーへの道"は仕切り直しとなった。
『AEW x NJPW: Forbidden Door』アメリカ・UBSアリーナ(ニューヨーク州エルモント)(2024年6月30日)
AEW世界選手権試合 ◯スワーブ・ストリックランドvsウィル・オスプレイ×
新日本とAEWの合同興行『Forbidden Door』のメインイベントでオスプレイがAEW世界王者・スワーブに挑戦。驚異的な身体能力がぶつかり合う超ハイレベルな激闘を展開したものの敗れ、地元イギリスでの8万人ビッグイベントを前にした戴冠はならなかった。
2月に新日本に別れを告げてから約5ヶ月。オスプレイが今年の合同興行『Forbidden Door』のメインでついにAEW最高峰王座に挑戦した。
今夏8月25日にはイギリスのロンドン・ウェンブリースタジアムで開催される8万人クラスの超ビッグイベント『ALL IN LONDON』もスタンバイ。すでにAEWインターナショナル王座は獲得しており“二冠王"として地元の晴れ舞台に立つべく、王者スワーブの前に立った。
憧れの故ハヤブサさんのマスク、ガウン姿で登場。気迫と決意みなぎる表情で現れたオスプレイは、序盤から双方ともに壮絶な身体能力を発揮し合いながらの切り返し合戦を繰り広げた。
オスプレイが場外鉄柵上から飛びつきフランケンシュタイナーでの切り返しをみせて「THIS IS AWESOME」チャントを発生させれば、スワーブも得意のハウスコール(低空のジャンピングフックキック)とヒドゥンブレイドの高速の読み合いで譲らず。
逆にオスカッターを飛びつきの剣山式ストマックバスターで空中撃墜する荒技に出ると、飛び上がるような雪崩式オリンピックスラム、さらには実況席を破壊しながら場外への必殺スワーブストンプ(コメ肩にのしかかるダイビングフットスタンプ)を敢行する超絶技を連発して「HOLY SHIT」チャントを巻き起こした。
それでもオスプレイはリング上での正調スワーブストンプは阻止。逆に飛びつき式の雪崩式オスカッター、正調オスカッターを連発して逆転するや、必殺のストームブレーカーを発射だ。ぎりぎりでキックアウトされると、封印していたストームドライバー(タイガードライバー91)を解禁して仕留めにかかった。
だが、ストリックランドも首固めで切り返すと、“逆"ヒドゥンブレイドで反撃。譲らないオスプレイも本家ヒドゥンブレイドを見舞ったものの、レフェリーに誤爆してリング上は無法地帯と化した。
すかさず“接近中"のドン・キャリスが現れてオスプレイに凶器のマイナスドライバーを手渡したが、オスプレイは逡巡の末に拒否。正攻法にこだわる姿勢をみせたものの、この時間がアダとなって、回復したスワーブから直後にハウスコールを浴びてしまった。
続けざまに王者は必殺スワーブストンプを敢行。オスプレイは肩を上げ、さらなるハウスコールにも肩を上げる壮絶な粘りと気迫を発揮だ。逆にフラフラになりながらもヒドゥンブレイドで抵抗したが、もはや力はなし。放ったオスプレイの方が崩れ落ちたところで、最後はスワーブがJMLドライバー(ハーフネルソンから前方回転させての開脚ドライバー)で突き刺し、完璧な3カウントが数えられた。
オスプレイに勝るとも劣らぬ驚異の身体能力を満天下に見せつけた王者スワーブが、超ハイレベル戦を制して今年の『Forbidden Door』は幕。一方のオスプレイも、新日本時代以上の存在感を見せつけたものの、“ウェンブリーへの道"は仕切り直しとなった。