【AEW/新日本】オカダが5ヶ月ぶり再会の棚橋粉砕 おちょくり全開で“新オカダ"まざまざ 2024/7/1

『AEW x NJPW: Forbidden Door』アメリカ・UBSアリーナ(ニューヨーク州エルモント/2024年6月30日)
○オカダ・カズチカ&ニコラス・ジャクソン&マシュー・ジャクソンvsマックス・キャスター&アンソニー・ボウエンズ&棚橋弘至×

 AEWに移籍したオカダが、新日本との合同興行で約5ヶ月ぶり再会となった棚橋を粉砕。おちょくり全開の“新オカダ"をまざまざと見せつけた。

 新日本2・11大阪大会で行われた涙の一騎打ちから約5ヶ月。オカダと棚橋の再会対決が『Forbidden Door』で実現した。

 オカダは“ヤングバックス"ニコラス&マシューとの“ジ・エリート"トリオ、棚橋はAEWの“ジ・アクレイムド"キャスター&ボウエンズとトリオを組んでの6人タッグマッチで激突。

 新天地で鼻持ちならないヒールファイトを加速させるオカダは、早々に棚橋との対戦をスカしてみせると、相手方のお株を奪うラップの仕草までみせて挑発を繰り返した。

 ようやく中盤すぎにオカダと棚橋が火花を散らすと、棚橋がドラゴンスクリューやテキサスクローバーで攻勢。カットに救われたオカダもハイフライフローを剣山で撃墜するや、ダイビングエルボードロップからのレインメーカーポーズ…とみせかけて中指を立てた。

 AEW移籍後の定番となってきた“おちょくり"全開で見せ場を連発したオカダは、ヤングバックスとアクレイムドも入り乱れる乱戦模様のなかで棚橋にドロップキック一閃。続けざまのレインメーカーで棚橋から完璧な3カウントを奪ってみせた。

 試合後にもダメ押しのレインメーカーを狙ったものの、アクレイムドと共闘するレジェンド、ビリー・ガンが急行して阻止。棚橋を救出するスペシャルな一幕もあった。ともあれ、社長として自身を見送ってくれた宿敵であり、恩人でもある棚橋に“新オカダ"をまざまざと見せつけた格好となった。