【AEW】激闘AEW世界戦から3日 オスプレイがガルシアを熱戦撃破でインターナショナル王座死守 2024/7/4

 『AEWダイナマイト・ビーチブレイク』が現地時間3日、イリノイ州シカゴで行われ、ウィル・オスプレイがダニエル・ガルシアを退け、AEWインターナショナル王座防衛を果たした。

 AEW&新日本合同興行6・30ニューヨーク大会『Forbidden Door』でオスプレイは大激闘の末、AEW世界王者スワーブ・ストリックランドに敗戦。シングル2冠はならなかった。3日後となったこの日、休息の間もなくガルシアを迎え撃つインターナショナル王座防衛戦に臨んだ。

 ガルシアのセコンドにMJFがついた中、開始のゴングを聞くと、ガルシアがパイルドライバーで先制すれば、オスプレイはプランチャで反撃。ならばとガルシアはネックブリーカーを連発し、DDTで突き刺したが、オスプレイはスワンダイブ式エルボーで応戦。バックドロップで投げられても、その場飛びスパニッシュフライを放った。

 ガルシアもストームブレイカーを食い止め、アックスギロチンドライバーで突き刺したが、オスプレイはパワーボム、スタイルズクラッシュの連続攻撃で逆襲。ヒドゥンブレードを狙ったものの、スリーパーで切り返したガルシアはオスカッターもキャッチしてパイルドライバーで突き刺した。

 ここでMJFが凶器として使用するようダイアモンドリングを投げ込んだが、ガルシアはこれを拒否。MJFにリングを返したものの、振り向いた瞬間、オスプレイがヒドゥンブレードをぶち込んで3カウントを奪った。

 オスプレイがインターナショナル王座を死守。試合後、うなだれるガルシアを称えてからリングを降りた。するとMJFがガルシアに歩み寄って「あれは俺のせいだ。ダニー、お前とは関係ない」と謝罪。ガルシアを抱きしめたが、次の瞬間、急所を蹴り上げた。さらにダイアモンドリングを装着して何度も殴りつけ、ガルシアを血祭りに。ガルシアは救急車で搬送される事態となった。

 また、オスプレイは試合前のバックステージでドン・キャリス・ファミリー脱退を意思表示。ボスのドン・キャリスが「君の功績はとても誇りに思っている。いつか君に協力を求めることがあるかもしれないが、いいか?」と承諾すると、オスプレイは「それで問題ない」と返答した。KONOSUKE TAKESHITAも擁するドン・キャリス・ファミリーにとって大きな戦力ダウンとなるが、キャリスはなぜか笑みを浮かべながらオスプレイを抱きしめていた。