KANONが1回戦を突破。試合後、勝俣とグータッチを交わし、「勝俣瞬馬、しゅんまおでやってきたことにすごくリスペクトがある。だから俺たちはしゅんまおと違ったことをやり続ける」と一目を置きつつ宣言した。5・10新宿大会における2回戦では納谷との対戦が決定。「俺は“納谷幸男キラー"だぞ。シングルで負けたことないからな。S.L.C.の愛で満たされた俺には勝てないぞ」と豪語したKANONは「必ずKING OF DDTのトップに駆け上がります」と優勝を誓い、入団後初の勲章獲りを見据えた。
☆5/10(土)東京・新宿FACE『KING OF DDT 2025 2nd ROUND』18:20開場、19:00開始
『KING OF DDT 2025 1st ROUND』後楽園ホール(2025年5月6日)
1回戦 ○KANONvs勝俣瞬馬×
KANONが1回戦で勝俣を破り、2回戦で納谷との対戦が決定。「必ずKING OF DDTのトップに駆け上がります」と誓った。
2・23後楽園大会でDAMNATION T.Aから追放されたKANON。The37KAMIINAから脱退したMAOと4・6後楽園大会で電撃合体し、新ユニット、ストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)を結成した。そして5月1日付でDDTに入団。心を新たにしてトーナメントに臨んだ。
1回戦の相手は勝俣。くしくもMAOの現パートナーと元パートナーの激突となった。勝俣がトペ・コンヒーロを放てば、ととのえスプラッシュはKANONが剣山で阻止。コブラツイストで絞め上げる。逃れた勝俣がミサイルキックで反撃しても、ラリアットで応戦したKANONはコブラツイスト→コブラツイスト2.0と移行してギブアップを奪った。
KANONが1回戦を突破。試合後、勝俣とグータッチを交わし、「勝俣瞬馬、しゅんまおでやってきたことにすごくリスペクトがある。だから俺たちはしゅんまおと違ったことをやり続ける」と一目を置きつつ宣言した。5・10新宿大会における2回戦では納谷との対戦が決定。「俺は“納谷幸男キラー"だぞ。シングルで負けたことないからな。S.L.C.の愛で満たされた俺には勝てないぞ」と豪語したKANONは「必ずKING OF DDTのトップに駆け上がります」と優勝を誓い、入団後初の勲章獲りを見据えた。
☆5/10(土)東京・新宿FACE『KING OF DDT 2025 2nd ROUND』18:20開場、19:00開始
▼「KING OF DDT 2025トーナメント2回戦
納谷幸男
(1/無)
KANON