【DDT】K-Dタッグ戦へ飯野が佐藤とバチバチ火花 「もっとよこせよ!」 2025/7/16


『闘うビアガーデン2025 in SHINJUKU 【DAY2】』新宿FACE(2025年7月16日)
○樋口和貞&飯野雄貴&塚本竜馬vs青木真也&佐藤大地&須見和馬×

 7・27青梅大会のK-Dタッグ王座戦へ向けて王者・飯野が挑戦者・佐藤との前哨戦でバチバチに火花を散らした。

 王者・飯野&納谷に秋山&佐藤が挑戦するKO-Dタッグ王座戦。前哨戦が続く中、納谷が首の負傷のため欠場。青梅大会のタイトルマッチでいきなり復帰することになった。4度目の前哨戦となったこの日、飯野が樋口&塚本、佐藤が青木&須見とそれぞれ組んで激突した。

 飯野と佐藤は本番をにらんで意識。激しいショルダータックル合戦を飯野が制すると、佐藤はエルボーを叩き込んで立ち向かう。飯野がチョップを返しても、佐藤はエルボーを乱れ打ち、ミドルキック連打を浴びせた。

 その後、飯野がチョップを放つと、佐藤はハイキックで応戦。飯野がブレーンバスターでぶん投げれば、佐藤も同じ技でやり返し、譲らない攻防が展開された。さらに佐藤は試合権利に関係なく飛び込み、コーナーに控える飯野にエルボーを叩き込んだ。ここから両者は場外での大乱闘に発展。その間、樋口が強引な押さえ込みで須見から3カウントを奪った。

 これで前哨戦の戦績は2勝2敗のイーブンとなった。バックステージで飯野は「大地! いい蹴り、いいエルボー、いい投げしてくれるじゃねぇか。でも、もっともっと欲しいな。(7・19)大阪でもう1回(前哨戦が)あるな。もっともっとよこせよ。俺は欲張りなんだよ」と佐藤を称えつつ要求。「今日は納谷が(欠場で)すみませんでした。その分、今日はお前の蹴り、エルボーをいっぱい受けた。もっと欲しいんだよ。青梅ではこれ(ベルト)が欲しいんだろ。でも、俺がお前を粉砕してやる。The Apex、イヤー!」との絶叫で通告した。

 対する佐藤は「飯野! もしかしたら、あんたは俺より強いかもしれない。デカいかもしれない。ベルトに対する思いとか、俺のほうが上だと思ってます」とキッパリ。「そして、納谷さん、今日欠場して青梅まで出ないなんて、そんなんでタッグタイトルできるんですか? 今すぐにでも、俺と秋山さんがそのチャンピオンになってもいいんですよ。青梅までにしっかり治して来てください」と欠場となった納谷に向けて強気に言い放っていた。