【WWE】ジュリアが年明け早々の女子US王座奪還 チェルシー破って2ヵ月ぶり返り咲き 2026/1/3

 スマックダウンが現地時間2日、ニューヨーク州バッファローで行われ、ジュリアがチェルシー・グリーンを破り、2ヵ月ぶりの女子US王座返り咲きを果たした。

 昨年11月、チェルシーに敗れ、女子US王座から陥落したジュリアだったが、奪還に乗り出した。先週は王者・チェルシーとのタッグ対決で直接勝利。この日のベルト挑戦を迎えた。

 開始早々、フロントハイキックを見舞ったジュリアはヘアホイップを連発すると、ランニングフロントキックでチェルシーを場外に蹴落とす。追いかけたジュリアは実況席に叩きつけたが、。チェルシーのセコンドについたアルバ・ファイアに気を取られたスキにトペスイシーダで反撃されてしまった。

 リングに戻るとジュリアはヒザ蹴りやヘッドバットで逆襲。高速ブレーンバスター、ミサイルキックと攻勢を続け、馬乗りになって頭突きをぶち込む。後頭部へのストンピング連打、張り手、両手を取ってのスタンプ攻撃と荒っぽい攻撃を連発。キャメルクラッチでひねり上げた。

 なおもジュリアがスリーパーで絞め上げたが、粘るチェルシーもエルボー合戦に持ち込む。ラリアットを連発し、ジャンピングハイキック、後頭部へのランニングダブルニーを立て続けに決め、張り手からフェースバスターで追い討ち。アンプリティアーはジュリアが阻止して頭突きをお見舞い。バックドロップでぶん投げた。

 チェルシーもその場飛びギロチンドロップで応戦したが、セコンドのキアナ・ジェームスがレフェリーの注意を引きつけて3カウントを入れさせず。それでもチェルシーはトラースキックを放ち、コーナーに上がったが、ジュリアは雪崩式ダブルアームスープレックスで撃墜。間髪入れずノーザンライトボムで突き刺して3カウントを奪った。

 ジュリアがチェルシーを破って年明け早々の女子US王座奪還に成功。2ヵ月ぶりの返り咲きとなったジュリアは試合後、大量のパイロが打ち上げられる中、ベルトを掲げた。

 今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映
された。