【NOAH】NOAHでマネジメント開始・大谷晋二郎が約4年ぶり後楽園来場 「生きてて良かった! 僕はプロレスが大好きだ!」 2026/2/11
『LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026〜』後楽園ホール(2026年2月11日) 頚髄損傷でリハビリ中の大谷晋二郎が11日、NOAHでのマネジメント開始に伴って後楽園大会に来場。約4年ぶりとなる聖地で「生きてて良かった! 僕はプロレスが大好きだ!」と“プロレスの教科書"を披露し、場内を大・大谷コールが包んだ。 NOAHが9日に大谷のマネジメントを担当すると発表。チャリティ活動のサポートや肖像権管理、出演依頼などの窓口業務を担当するほか、怪我と闘う大谷からのメッセージも各種SNSで発信していく。 久々に聖地・後楽園ホールに姿をみせた大谷を、ファンも大・大谷コールで歓迎。「NOAHファンの皆様、こんにちは。僕はプロレスラーの大谷晋二郎といいます。今は怪我で欠場中ですが、いつか必ずリングに立つ。その変わらぬ思いで日々、治療・リハビリに立ち向かっています。そんな時にNOAHさんが手を差し伸べてくださいました。今の自分にやれること、今の自分だからこそやるべきこと。それをNOAHさんのご協力をいただきながら、これから一つひとつチャレンジしていきたいと思います」と切り出すと、Youtubeチャンネル開設を発表。「チャンネル登録よろしくお願いします」と続けて場内を笑顔に染めた。 そのうえで「約4年ぶりの後楽園ホール、そしてこのプロレスの空気、プロレスの匂い、やっぱり最高ですね。プロレスの世界に帰ってこられた、そんな気持ちがあふれてきます」と感慨深げに語ると、「僕の知るプロレス界はめちゃめちゃ厳しくて、めちゃめちゃ温かい世界です。僕はそんなプロレスが大好きです。実は僕は“プロレスの教科書"というものを持っています。その中の1ページ、披露させていただいてよろしいでしょうか?」と問いかけて場内も大歓声に包まれた。 「プロレスの教科書、270ページ。何があっても諦めず、ひたすら前進し、夢にまでみたプロレスの世界に帰ってこられた今、僕は心の底からこう思います。生きてて良かった! 僕はプロレスが大好きだ! …以上です」。そう久々に大谷晋二郎の代名詞“プロレスの教科書"を読み上げて力強く誓いを立てると、場内は改めて温かな拍手喝采に包まれた。 【バックステージでの大谷のコメント】 ▼大谷「記者の皆様、カメラマンの皆様、本当にいつもありがとうございます。今日、大谷晋二郎はプロレスに帰ってくることができました。僕はケガはしててもプロレスラーです。プロレスラーはリングに上がってなくてもプロレスできるんです。今も頸椎損傷という大きな相手と戦ってる最中です。ただいま試合タイムは3年10ヵ月が経過したところですけど、この試合は大谷晋二郎の勝ちが確定してる戦いです。必ず勝ちますので、皆様にも温かく見守っていただければ本当にうれしいです。この通りの今の僕の体ですので、やれることは限られますけど、僕にできること、やれること、今のこの僕だからこそやるべきことはあると思うんです。それが何とは今ハッキリとは申し上げられませんけど、今から一生懸命探しながら、こんな僕でも、プロレスラー大谷晋二郎でもプロレス界に貢献できることがあるんだと信じて、これからプロレス界で頑張っていきたいなと思っています。すいません、ハッキリした答えになってなくて。初めて拝見する方もおられますが、プロレスを支えて下さっている皆様にまとめて言わせてください。ただいま!(と笑顔) ただいま。プロレス界に帰ってきました。ただいま。なぜか先ほどから不思議な感覚なんです。会場に来るまで緊張しちゃうだろうなとか、記者の皆さんの前に出る時とか、お客さんの前に出る時とか、緊張するだろうなと思ったんですけど、緊張するよりワクワクした気持ちが勝(まさ)ってるんです。この気持ちはもしかしたら試合した時もなかったかもしれない気持ちですね。このワクワクしたうれしい気持ちのまま、ある意味、今日の試合に挑みたいと思います」 ――あいさつはリング上から? ▼大谷「それは申し訳ないんですけど、今の僕のこの車椅子の状態でリングに上がるということは非常に困難になるので、リングの下で今日は…フェンスの前になるのか後ろになるのか分かりませんけど、リングの近くまで近づいて、そこからプロレスファンの皆様にご挨拶させていただきたいと思っています」 ――マネージメントの経緯は? 今後どのように支援していく? ▼武田有弘取締役「大谷さんから連絡いただいて、お話して、ウチで大会をやる予定はなくて、大谷さんがリングに上がる時は自分の足でロープをまたぐときだって本人から言われてますので、基本的には募金活動をより広めるような拡散。あとは大谷さんがずっと言っているのが募金してくれた方々に感謝を述べる場が欲しいということをずっと言っているので。SNS、YouTubeなどで大谷さんが募金してくれる方への感謝のメッセージを発信するような形。あと、もし何かしらの大谷さんへの出演依頼、肖像権依頼、ゲーム化とか商品化とかの窓口が今ちょっとハッキリしなかったので、そのような問い合わせの窓口をやるということです」 ▼大谷「僕の方も言わせていただければ、武田さんとお話しすることがあって、お話しさせていただく中で、今の状態とかを武田さん知っていただき、本当に武田さんが、そしてプロレスリング・ノアさんが僕に手を差し伸べて下さったと。それが本当に事実です。もう僕は感謝しかありません」 ▼武田取締役「補足させていただくと、今まで通り熊本や栃木プロレスさんでの大谷エイド大会などは継続で、今までやってきていただいた方々は引き続きやっていただく。募金もお兄さん、妹さんの方で引き続きやっていただく。そこは何も変わらないです。我々がやることは今までやれてなかったようなことを一緒にやるという形ですね」 ――昨日、安田忠夫さんが亡くなったが? ▼大谷「そうですね。本当に僕、仲良くて、一緒にいたんですけど…すいません。安田さんのことはまた後日、SNS等で言わさせてください。すいません」
【星取表】『NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026』得点状況
『LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026〜』後楽園ホール(2026年2月11日)
頚髄損傷でリハビリ中の大谷晋二郎が11日、NOAHでのマネジメント開始に伴って後楽園大会に来場。約4年ぶりとなる聖地で「生きてて良かった! 僕はプロレスが大好きだ!」と“プロレスの教科書"を披露し、場内を大・大谷コールが包んだ。
NOAHが9日に大谷のマネジメントを担当すると発表。チャリティ活動のサポートや肖像権管理、出演依頼などの窓口業務を担当するほか、怪我と闘う大谷からのメッセージも各種SNSで発信していく。
久々に聖地・後楽園ホールに姿をみせた大谷を、ファンも大・大谷コールで歓迎。「NOAHファンの皆様、こんにちは。僕はプロレスラーの大谷晋二郎といいます。今は怪我で欠場中ですが、いつか必ずリングに立つ。その変わらぬ思いで日々、治療・リハビリに立ち向かっています。そんな時にNOAHさんが手を差し伸べてくださいました。今の自分にやれること、今の自分だからこそやるべきこと。それをNOAHさんのご協力をいただきながら、これから一つひとつチャレンジしていきたいと思います」と切り出すと、Youtubeチャンネル開設を発表。「チャンネル登録よろしくお願いします」と続けて場内を笑顔に染めた。
そのうえで「約4年ぶりの後楽園ホール、そしてこのプロレスの空気、プロレスの匂い、やっぱり最高ですね。プロレスの世界に帰ってこられた、そんな気持ちがあふれてきます」と感慨深げに語ると、「僕の知るプロレス界はめちゃめちゃ厳しくて、めちゃめちゃ温かい世界です。僕はそんなプロレスが大好きです。実は僕は“プロレスの教科書"というものを持っています。その中の1ページ、披露させていただいてよろしいでしょうか?」と問いかけて場内も大歓声に包まれた。
「プロレスの教科書、270ページ。何があっても諦めず、ひたすら前進し、夢にまでみたプロレスの世界に帰ってこられた今、僕は心の底からこう思います。生きてて良かった! 僕はプロレスが大好きだ! …以上です」。そう久々に大谷晋二郎の代名詞“プロレスの教科書"を読み上げて力強く誓いを立てると、場内は改めて温かな拍手喝采に包まれた。
【バックステージでの大谷のコメント】
▼大谷「記者の皆様、カメラマンの皆様、本当にいつもありがとうございます。今日、大谷晋二郎はプロレスに帰ってくることができました。僕はケガはしててもプロレスラーです。プロレスラーはリングに上がってなくてもプロレスできるんです。今も頸椎損傷という大きな相手と戦ってる最中です。ただいま試合タイムは3年10ヵ月が経過したところですけど、この試合は大谷晋二郎の勝ちが確定してる戦いです。必ず勝ちますので、皆様にも温かく見守っていただければ本当にうれしいです。この通りの今の僕の体ですので、やれることは限られますけど、僕にできること、やれること、今のこの僕だからこそやるべきことはあると思うんです。それが何とは今ハッキリとは申し上げられませんけど、今から一生懸命探しながら、こんな僕でも、プロレスラー大谷晋二郎でもプロレス界に貢献できることがあるんだと信じて、これからプロレス界で頑張っていきたいなと思っています。すいません、ハッキリした答えになってなくて。初めて拝見する方もおられますが、プロレスを支えて下さっている皆様にまとめて言わせてください。ただいま!(と笑顔) ただいま。プロレス界に帰ってきました。ただいま。なぜか先ほどから不思議な感覚なんです。会場に来るまで緊張しちゃうだろうなとか、記者の皆さんの前に出る時とか、お客さんの前に出る時とか、緊張するだろうなと思ったんですけど、緊張するよりワクワクした気持ちが勝(まさ)ってるんです。この気持ちはもしかしたら試合した時もなかったかもしれない気持ちですね。このワクワクしたうれしい気持ちのまま、ある意味、今日の試合に挑みたいと思います」
――あいさつはリング上から?
▼大谷「それは申し訳ないんですけど、今の僕のこの車椅子の状態でリングに上がるということは非常に困難になるので、リングの下で今日は…フェンスの前になるのか後ろになるのか分かりませんけど、リングの近くまで近づいて、そこからプロレスファンの皆様にご挨拶させていただきたいと思っています」
――マネージメントの経緯は? 今後どのように支援していく?
▼武田有弘取締役「大谷さんから連絡いただいて、お話して、ウチで大会をやる予定はなくて、大谷さんがリングに上がる時は自分の足でロープをまたぐときだって本人から言われてますので、基本的には募金活動をより広めるような拡散。あとは大谷さんがずっと言っているのが募金してくれた方々に感謝を述べる場が欲しいということをずっと言っているので。SNS、YouTubeなどで大谷さんが募金してくれる方への感謝のメッセージを発信するような形。あと、もし何かしらの大谷さんへの出演依頼、肖像権依頼、ゲーム化とか商品化とかの窓口が今ちょっとハッキリしなかったので、そのような問い合わせの窓口をやるということです」
▼大谷「僕の方も言わせていただければ、武田さんとお話しすることがあって、お話しさせていただく中で、今の状態とかを武田さん知っていただき、本当に武田さんが、そしてプロレスリング・ノアさんが僕に手を差し伸べて下さったと。それが本当に事実です。もう僕は感謝しかありません」
▼武田取締役「補足させていただくと、今まで通り熊本や栃木プロレスさんでの大谷エイド大会などは継続で、今までやってきていただいた方々は引き続きやっていただく。募金もお兄さん、妹さんの方で引き続きやっていただく。そこは何も変わらないです。我々がやることは今までやれてなかったようなことを一緒にやるという形ですね」
――昨日、安田忠夫さんが亡くなったが?
▼大谷「そうですね。本当に僕、仲良くて、一緒にいたんですけど…すいません。安田さんのことはまた後日、SNS等で言わさせてください。すいません」
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