【NOAH】カイがアレハを凄惨絞首刑…遺恨“兄弟タッグ"対決はウルフ&カイ組に軍配 2026/2/11

『LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026〜』後楽園ホール(2026年2月11日)
「NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026」公式戦 ○カイ・フジムラ&アルファ・ウルフvsドラゴン・ベイン&アレハンドロ×

 ジュニアタッグリーグ戦を舞台に実現した遺恨“兄弟タッグ"対決は、カイ&ウルフ組に軍配。カイは兄アレハンドロをも“デスハンガー"で凄惨絞首刑に処した。

 今年に入って、ノアジュニアを彩る兄弟タッグに相次いで亀裂が入った。兄ウルフが弟ベインを、弟カイが兄アレハンドロをそれぞれ裏切ってTEAM 2000X入り。裏切った二人が手を組み、裏切られた二人も陽性マスクマンコンビを結成してリーグ戦へと突入した。

 そんな両軍が公式戦を舞台に遺恨マッチ。ベイン&アレハンドロは奇襲を仕掛けると、同時トペコンヒーロで先制する。そこから次々と華麗な連係攻撃を浴びせてカイを追い込んだ。しかし、場外からセコンドのヨシ・タツが足をすくって介入すると、一転してT2000Xペースに。ならばとベインが捨て身のケブラーダで立て直すと、ウルフとベインが一騎打ちさながらの激闘を展開。そして、今度はカイとアレハンドロが相対する。

 T2000Xの連係攻撃に攻め込まれたアレハンドロだったが、スキを突いてウルフにカナディナンデストロイヤーを決めると、ベインの援護を受けてカイには旋回式DDTをズバリ。次々と合体攻撃を決めると、満を持してゼログラビティの構えに。しかし、ヨシ・タツがエプロンに上がってまたも試合を妨害。アレハンドロはベインとともにヨシ・タツを蹴散らすが、レフェリーがヨシ・タツに注意を向けているスキに、カイとウルフは金的攻撃で強引にペースを奪う。さらに、ウルフがこん棒でアレハンドロを痛打すると、すかさずカイがゴラッソ改めデスハンガーでアレハンドロを葬った。

 ねじれた“兄弟タッグ"の遺恨マッチはウルフ&カイ組に軍配。飽き足らないカイは、大の字となった兄の首に“デスハンガー"をくくりつけると、そのまま首吊り式で公開処刑に出た。

 ぐったりするアレハンドロを眼下に満足気に引き上げたカイは「もっと遊びたいよ…。もっと遊んでよ。次はいつ? お兄ちゃん。明日…?」とアブなすぎる目つきで虚空を見つめた。

 ウルフ&カイ組はこれで無傷連勝。2・14品川大会(昼の部)では、同じく無傷連勝中のタダスケ&政岡純組とのT2000X同門対決に臨む。


【試合後のウルフ&カイ】

▼カイ「ハッハッハ」

▼ウルフ「イージー、イージー」

▼カイ「もっと遊びたいよ。もっと遊んでよ。次はいつ? お兄ちゃん。明日?」