【NOAH】アンヘル投入で内藤&BUSHIがGHCタッグ初防衛、征矢がパートナー未定も挑戦表明 2026/2/11
『LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026〜』後楽園ホール(2026年2月11日) GHCタッグ選手権試合 ○BUSHI&内藤哲也vsKENTA&HAYATA× GHCタッグ王者の“LOS TRANQUILOS de JAPON"(LTJ)内藤哲也&BUSHI組が、“White Raven Sqwad"(WRS)KENTA&HAYATA組の挑戦を退けて初防衛に成功。LTJメンバーのアンヘル・レイエスを投入してまんまとベルトを守った二人に、今度はパートナー未定ながら征矢学が挑戦に名乗りを上げた。 元日武道館でGHCタッグ一発奪取に成功した内藤&BUSHIが初防衛戦でKENTA&HAYATAと激突。新日本マットにおける“史上最悪の乱入者"事件で因縁のある内藤とKENTAが、今度はNOAHを舞台に相まみえる形となった。 前哨戦同様にKENTAと内藤への声援はまったくの五分。KENTAは序盤からリング上で寝転んだり、両手で両目を見開いたりと内藤をしつこく挑発した。再び対峙した場面では互いに拷問式逆エビ固めでせめぎ合う。 ここからシーソーゲームに突入し、接戦を繰り広げ、大技が連鎖して4人が大の字に。その直後、BUSHIが毒霧で奇襲を狙うが、避けたHAYATAが一気に攻め立て、403インパクトで仕留めにかかる。勝負あったかと思われたが、内藤がレフェリーの足を引っ張ってカウントを妨害。リング上が無法地帯になると、思わぬ男が現れた。アンヘルが乱入したのだ。 アンヘルはスペイン・バルセロナ出身の20歳でキャリアは2年。昨年9月にLTJ入りを果たしていた。アンヘルはHAYATAにブレーンバスター式ダイヤモンドカッターをズバリ。さらにトペコンヒーロを敢行してWhite Raven Sqwadに大ダメージを与える。すかさずBUSHIがMXでHAYATAから3カウントを奪った。 アンヘルを投入したLTJコンビがまんまとGHCタッグ初防衛に成功。余韻に浸る間もなく一人の男がリングに歩みを進める。征矢だった。 元全日本で同年代の征矢とBUSHIは旧知の仲。若手時代を同じリングで過ごした。勝っても大の字のBUSHIに「いつまで寝てるんですか、BUSHIさん」と声をかけると、「次、そのGHCタッグのベルトに挑戦させろ。いや…なんか違うな。情熱的に! 情熱的に!! 情熱うぅぅうううぅ!!! 情熱的にベルトに挑戦させろ!」と絶叫表明した。 …が、内藤は引き気味。あきれ顔のBUSHIも「お前の情熱は分かったから、もう帰ってくれよ。今日、俺たちは初めてリングで4人揃ったんだよ。せっかくの雰囲気が台無しだから、今日は帰ってもらおう。お前の情熱は受け取ったから安心しろ」と返答。「今日は帰ってやるよ!」と残して征矢も退場したが、現在は“一人情熱RATEL'S"状態が続くだけに、パートナー探しが命題となりそうだ。 最後はBUSHIが「ではでは、改めまして、第76代GHCタッグチャンピオンチーム防衛で〜す。次の征矢、誰を連れてくるかわからんけどな、いつどこでやるか知らないけど、ひとつ言うことがあるならば、タイトルマッチ頑張りま〜す。エンセリオ、マ・ジ・で!」と締めくくり、内藤、BUSHI、RYUSEI、アンヘルのLTJ揃い踏みで一枚の写真におさまった。 【試合後の内藤、アンヘル】 ▼内藤「GHCタッグ王座初防衛に成功。武道館でこのベルトを獲った時もBUSHI。今日の初防衛戦もBUSHI。パレハだし、同じLOS TRANQUILOS de JAPONのメンバーだけど、すげえ悔しいよ。このプロレスリング・ノアのリングで存在感を示してるBUSHI、俺は物凄く悔しいよ。同じコーナーにいるけどね。悔しい。その悔しい気持ちを持ちながら、またこれから続く戦いに挑んでいきますよ。そして今日、ここ後楽園ホールに我々のパレハであるアンヘル・レイエスがやっとリングに上がったんでね。彼の声聞きたいでしょ? 彼の声聞きたい? 日本語を話せるかどうか知らないけどね。じゃあ、アンヘル」 ▼アンヘル「ジャパン、NOAH、プロレスリング、ナイトーさん、ナイトーさん…」 ▼内藤「彼は間違いなく我々が自信を持ってお届けするパレハだしね。彼がこれからどんな戦いを見せるのか、皆様じっくりご覧ください。じゃあ、次戦うその時を楽しみにしてくださいよ。(アンヘルと拳を合わせてから)グラシアス」 【BUSHIの話】「しんどい防衛戦だった。ただ、結果はどうだ? KENTA&HAYATA組を俺らが退けて勝ったんだよ。初防衛成功。最後に征矢学来たな。あいつがいったいパートナー誰を選んで連れてくるのか分からないけど、まさか今流行りのXなんかじゃないだろうな? まあ、いいけどさ。せっかく俺と内藤がこのGHCタッグのベルトを巻いてるんだ。これからももっともっともっともっと、みんなで楽しもうぜ」 【KENTAの話】「いや、まあ、いろんな意味でちょっと悔しい試合になっちゃったな。結果もそうだし、いろんな部分で。今日獲ってチームとして勢いつけていきたかったけど。まあ、でもさすがね、内藤信者もいっぱい来てて。ここから内藤がどういう内藤でいれるのか、それを見るのも俺自身、楽しみだし、俺もしっかり俺でまたこっから作り上げていかないといけないなって部分で。ちょっと今日は悔しい。何か変な、あのBUSHIいじる元気もないし。ちょっと悔しい。また次からしっかり出直してきます」 【征矢の話】「よし、挑戦表明したぞ。いいか、誰がパートナーかまだ決まってねえんだよ正直。いいか、最初からパートナーが決まっていないと挑戦しちゃいけないって、そういう理由はないんだよ。今からだ。これから最高の情熱あふれるパートナーを連れてきてやる。ちゃんとみんな見とけよ」
【星取表】『NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026』得点状況
『LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026〜』後楽園ホール(2026年2月11日)
GHCタッグ選手権試合 ○BUSHI&内藤哲也vsKENTA&HAYATA×
GHCタッグ王者の“LOS TRANQUILOS de JAPON"(LTJ)内藤哲也&BUSHI組が、“White Raven Sqwad"(WRS)KENTA&HAYATA組の挑戦を退けて初防衛に成功。LTJメンバーのアンヘル・レイエスを投入してまんまとベルトを守った二人に、今度はパートナー未定ながら征矢学が挑戦に名乗りを上げた。
元日武道館でGHCタッグ一発奪取に成功した内藤&BUSHIが初防衛戦でKENTA&HAYATAと激突。新日本マットにおける“史上最悪の乱入者"事件で因縁のある内藤とKENTAが、今度はNOAHを舞台に相まみえる形となった。
前哨戦同様にKENTAと内藤への声援はまったくの五分。KENTAは序盤からリング上で寝転んだり、両手で両目を見開いたりと内藤をしつこく挑発した。再び対峙した場面では互いに拷問式逆エビ固めでせめぎ合う。
ここからシーソーゲームに突入し、接戦を繰り広げ、大技が連鎖して4人が大の字に。その直後、BUSHIが毒霧で奇襲を狙うが、避けたHAYATAが一気に攻め立て、403インパクトで仕留めにかかる。勝負あったかと思われたが、内藤がレフェリーの足を引っ張ってカウントを妨害。リング上が無法地帯になると、思わぬ男が現れた。アンヘルが乱入したのだ。
アンヘルはスペイン・バルセロナ出身の20歳でキャリアは2年。昨年9月にLTJ入りを果たしていた。アンヘルはHAYATAにブレーンバスター式ダイヤモンドカッターをズバリ。さらにトペコンヒーロを敢行してWhite Raven Sqwadに大ダメージを与える。すかさずBUSHIがMXでHAYATAから3カウントを奪った。
アンヘルを投入したLTJコンビがまんまとGHCタッグ初防衛に成功。余韻に浸る間もなく一人の男がリングに歩みを進める。征矢だった。
元全日本で同年代の征矢とBUSHIは旧知の仲。若手時代を同じリングで過ごした。勝っても大の字のBUSHIに「いつまで寝てるんですか、BUSHIさん」と声をかけると、「次、そのGHCタッグのベルトに挑戦させろ。いや…なんか違うな。情熱的に! 情熱的に!! 情熱うぅぅうううぅ!!! 情熱的にベルトに挑戦させろ!」と絶叫表明した。
…が、内藤は引き気味。あきれ顔のBUSHIも「お前の情熱は分かったから、もう帰ってくれよ。今日、俺たちは初めてリングで4人揃ったんだよ。せっかくの雰囲気が台無しだから、今日は帰ってもらおう。お前の情熱は受け取ったから安心しろ」と返答。「今日は帰ってやるよ!」と残して征矢も退場したが、現在は“一人情熱RATEL'S"状態が続くだけに、パートナー探しが命題となりそうだ。
最後はBUSHIが「ではでは、改めまして、第76代GHCタッグチャンピオンチーム防衛で〜す。次の征矢、誰を連れてくるかわからんけどな、いつどこでやるか知らないけど、ひとつ言うことがあるならば、タイトルマッチ頑張りま〜す。エンセリオ、マ・ジ・で!」と締めくくり、内藤、BUSHI、RYUSEI、アンヘルのLTJ揃い踏みで一枚の写真におさまった。
【試合後の内藤、アンヘル】
▼内藤「GHCタッグ王座初防衛に成功。武道館でこのベルトを獲った時もBUSHI。今日の初防衛戦もBUSHI。パレハだし、同じLOS TRANQUILOS de JAPONのメンバーだけど、すげえ悔しいよ。このプロレスリング・ノアのリングで存在感を示してるBUSHI、俺は物凄く悔しいよ。同じコーナーにいるけどね。悔しい。その悔しい気持ちを持ちながら、またこれから続く戦いに挑んでいきますよ。そして今日、ここ後楽園ホールに我々のパレハであるアンヘル・レイエスがやっとリングに上がったんでね。彼の声聞きたいでしょ? 彼の声聞きたい? 日本語を話せるかどうか知らないけどね。じゃあ、アンヘル」
▼アンヘル「ジャパン、NOAH、プロレスリング、ナイトーさん、ナイトーさん…」
▼内藤「彼は間違いなく我々が自信を持ってお届けするパレハだしね。彼がこれからどんな戦いを見せるのか、皆様じっくりご覧ください。じゃあ、次戦うその時を楽しみにしてくださいよ。(アンヘルと拳を合わせてから)グラシアス」
【BUSHIの話】「しんどい防衛戦だった。ただ、結果はどうだ? KENTA&HAYATA組を俺らが退けて勝ったんだよ。初防衛成功。最後に征矢学来たな。あいつがいったいパートナー誰を選んで連れてくるのか分からないけど、まさか今流行りのXなんかじゃないだろうな? まあ、いいけどさ。せっかく俺と内藤がこのGHCタッグのベルトを巻いてるんだ。これからももっともっともっともっと、みんなで楽しもうぜ」
【KENTAの話】「いや、まあ、いろんな意味でちょっと悔しい試合になっちゃったな。結果もそうだし、いろんな部分で。今日獲ってチームとして勢いつけていきたかったけど。まあ、でもさすがね、内藤信者もいっぱい来てて。ここから内藤がどういう内藤でいれるのか、それを見るのも俺自身、楽しみだし、俺もしっかり俺でまたこっから作り上げていかないといけないなって部分で。ちょっと今日は悔しい。何か変な、あのBUSHIいじる元気もないし。ちょっと悔しい。また次からしっかり出直してきます」
【征矢の話】「よし、挑戦表明したぞ。いいか、誰がパートナーかまだ決まってねえんだよ正直。いいか、最初からパートナーが決まっていないと挑戦しちゃいけないって、そういう理由はないんだよ。今からだ。これから最高の情熱あふれるパートナーを連れてきてやる。ちゃんとみんな見とけよ」
【星取表】『NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026』得点状況