【NOAH】KENTAが鶴屋に教育的完勝 幼少期から知る“浩斗”に「これからガンガンやり合うぞ」 2026/2/23

『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026〜』アクロス福岡イベントホール(2026年2月23日)
○KENTA&遠藤哲哉&HAYATAvs丸藤正道&モハメド ヨネ&鶴屋浩斗×

 KENTAが幼少期から面識のある新人・鶴屋に教育的完勝だ。

 縁あって幼少期から鶴屋を知るKENTA。鶴屋もKENTAに憧れてNOAH入門を果たし、この日の博多大会で“直接対決"が実現した。

 のっけから先発。KENTAが求めた握手も鶴屋が突っぱね、ロープに押し込んで張り手を叩き込んだ。さらにはこん身のエルボーを連発したものの、「来いっ!浩斗!」と真っ向から受け止め続けたKENTAも、猛烈な張り手一発でなぎ倒していった。

 それでも鶴屋は試合権がなくともKENTAに突っかかり続け、終盤には丸藤のフックキックの援護を得てノーザンライトスープレックスホールドで固めてみせたものの3カウントには至らない。逆に最後は鶴屋のエルボー連打に仁王立ちし続けたKENTAが、首投げからの腕極め袈裟固めに持ち込んでねじ伏せた。

 いわゆる道場での“ラッパ"を彷彿とさせる基本技で試合を決めたKENTAは、「俺はね、昔から浩斗のこと知ってるの。まさかこうやってリング上で戦う日が来るなんて、当時夢にも思ってなかったけど、スゲエいいの持ってんじゃん。楽しみだよ、ここから。まだまだこれからだから。浩斗、ガンガンやり合うぞ、お前。な? ここからだよ。夢叶えたな、お前。まだまだここからいくぞ。覚悟しとけよ」と手厳しくも温かいエールを送った。


【試合後のKENTA&遠藤&HAYATA】

▼遠藤「4連戦最終日、怪我はありませんか?」

▼KENTA「大丈夫よ。大丈夫?」

▼遠藤「大丈夫っす」

▼KENTA「誰だ? 今日。俺が入場ちょっと遅れちゃった時に、誰だ? 先に行ったの。待っててくれなかったな。一番最初に行った人。誰?」

▼遠藤「最初は…HAYATAさんです」

▼KENTA「なんで待たんのや? (HAYATAが無言で去っていくと)まあでも、チームとしてまたここから盛り上げていこうよ」

▼遠藤「そうっすね。まあ、チーム始動して2ヵ月ぐらいですか」

▼KENTA「その間に何章もあったけど」

▼遠藤「今、何章なのかわからないですね」

▼KENTA「今何章なのかな?」

▼遠藤「途中から考えるのやめちゃって」

▼KENTA「もう刻んでいこうよ」

▼▼遠藤「刻んでいきましょう」

▼KENTA「その都度、よくなっていくから」

▼遠藤「タッグのベルトもまた狙っていきましょうね」

▼KENTA「誰でもいいよ。2人でもいいし、もちろん」

▼遠藤「3人でいきましょう」

▼KENTA「誰なの、最初に入場しちゃったの。待たないで入場した人誰だよ? 誰も待ってないのはなんでだよ。コールされたの誰だったっけかな? 手こずっている間に先に行っちゃって」

▼遠藤「最初はHAYATAさんです」

▼KENTA「(HAYATAが去っていった方向に向けて)おい、なんで待たんのや!? いや、しょうがない。またやっていこう」

▼遠藤「はい。やっていきましょう」

▼KENTA「それから浩斗。浩斗と俺はね、昔から浩斗のこと知ってるの。もうこんな時(ヒザあたりを指して)から知ってるの。こんな時(さらに下に手を下げて)から知ってるの。でも、まさかこうやってリング上で戦う日が来るなんて、当時夢にも思ってなかったけど、スゲエいいの持ってんじゃん。楽しみだよ、ここから。まだまだこれからだから。浩斗、ガンガンやり合うぞ、お前。な? ここからだよ。夢叶えたな、お前。まだまだここからいくぞ。覚悟しとけよ。で、結局、俺が最後に何が言いたいかって言うと、今日俺を待たずに入場した人、誰ってこと」