【全日本】宮原がジュン粉砕で三冠熱闘V5 GAORA王者・羆嵐の挑戦表明を受諾「人生をさらけ出せ」 2026/2/23
『エキサイトシリーズ2026』大田区総合体育館(2026年2月23日) 三冠ヘビー級選手権試合 ○宮原健斗vs斉藤ジュン× 宮原がジュンを粉砕して、三冠王座V5。試合後、今大会でGAORA王座を獲得したばかりの羆嵐が挑戦表明すると、最高男は受諾し、3・20八王子大会での防衛戦が決定的に。宮原は「あいつの人生をこのリングにさらけ出さない限りは、俺の壁は打ち破れない」と断言した。 三冠王者・宮原は1・25幕張大会でタロースを退け、4度目の防衛に成功。試合後、前王者・ジュンが挑戦を表明し、昨年9・23立川大会以来、5ヵ月ぶりの再戦が決まった。この日はレイが6ヵ月ぶりに復帰。宮原は会社の斉藤ブラザーズ推しに不満を爆発させていた。 ジュンに人気が集まり、アウェーでの試合を危惧していた宮原だったが、「健斗」コールを受けると発奮する。場外戦になると、ジュンを首から鉄柵に叩きつけて猛攻へ。客席から拝借したジュンのタオルで首を絞めると、それを踏みつけて、手鼻までかんで暴走。これにはブーイングが飛ぶ。ジュンもパワフルな攻撃で立て直したものの、宮原はエプロンでのパイルドライバーで突き刺して大ダメージを与えた。 ジュンはリングアウト寸前で滑り込むも立ち上がれない。それを待ち受けた宮原はフロントハイキックを叩き込み、コーナー上に据えると、最上段から雪崩式ブレーンバスターを狙う。しかし、頭突きで足止めしたジュンは、起死回生の雪崩式チョークスラムで一気に巻き返した。宮原もブラックアウトを叩き込んだものの、ジュンは正調チョークスラムからジャックハマーの構えに。間一髪で首固めを繰り出した宮原はまたもブラックアウトをねじ込むが、ジュンもスピアーを突き刺して、同時に崩れ落ちる。 2人はエルボー合戦で火花を散らすと、ジュンはエルボースマッシュからDying Light、ジャックハマーと大技ラッシュへ。だが、サイコブレイクを決めさせない宮原はブラックアウトをぶち込むと、掟破りの逆DOOMポーズからDying Lightを放ち、シャットダウンスープレックスの体勢に。今度はジュンが防ぎ、ビンタからローリングラリアットを振り抜くと、Dying Lightで顔面を射抜く。意識もうろうとする宮原にまたもサイコブレイクを狙った。 ギリギリで背後に不時着した宮原もシャットダウンの構えに。両者が必殺技を狙う緊張感溢れる展開に場内も熱を帯びる。ギリギリで踏ん張ったジュンはラリアット、ヘッドバットとたたみかけ、Days Goneやサイコブレイクをなおもしつこく狙うが、そのたびに宮原がスタンディングブラックアウトをねじ込み、こん身の正調ブラックアウトもクリーンヒットする。そして、執念のシャットダウンスープレックスホールドで熱戦に終止符を打った。 宮原がジュンを破って、5度目の防衛に成功。アウェーを危惧しながらも、完全に会場を宮原色に染め上げて、キッチリと勝利した。 「健斗」コールが響く中、宮原は「なぜあなたがたはアウェーと言っているにもかかわらず、俺を応援するんだ? なぜだかわかるか? 結果、日本プロレスファンは俺のことが好きなんだ」と断言。「もう1つ教えておいてやろう。あなたがたがアウェーの流れを作ろうが、世間が宮原健斗を嫌いになろうと、スーパースター・宮原健斗が姿を現した瞬間、お客さんは虜だ。俺の一挙手一投足が気になってしょうがないんだろ? 最初からそう言えばいいんだ」と続けると、割れんばかりの「健斗」コールに包まれた。 ノリノリの宮原は、「さあ、斉藤ジュンを破った。次はいよいよこのプロレス界に春が訪れる。春の祭典、チャンピオン・カーニバルだ」とアピールするも、「おい、プロレスファンよ。なんだよ? その顔は。贅沢だな。チャンピオン・カーニバルの前に、タイトルマッチが見たいって?」とニヤリ。自らチャンピオン・カーニバル前のタイトルマッチ実現を宣言し、舞台を3・20八王子大会に定めた。 そこに現れたのは今大会でGAORA王座を奪取した羆嵐だった。「世界最強のプロレスラー・関本大介を倒して、GAORA TVのチャンピオンになりました羆嵐です。要件はひとつ。三冠ヘビー級チャンピオン、宮原健斗選手、俺の挑戦を受けてくれ」と挑戦表明した。 宮原は羆嵐が「元北斗軍」、そして「元WRESTLE-1」であることを強調し、「元ばっかりだな。今のお前を、お前の人生をこのリングにさらけ出すんであれば、受けてやるよ。お前が今、目の前にしているのは、プロレス界で最前線を走り続けている男・宮原健斗だ。その最前線の男の目の前に立つ覚悟、てめえをさらけ出せ」と挑発的な言葉を重ねつつ挑戦を受諾した。 羆嵐が「男に二言はねえぞ。真っ向勝負だ」と返しても、宮原は「真っ向勝負をするのは当たり前だろ。いいか、プロレスは真っ向勝負なのが当たり前だ。てめえに求めるのは真っ向勝負以外のてめえの生き様だ。3月20日までに見せてみろ」と念押し。羆嵐が「俺のこと受け止められるのか? チャンピオン大丈夫か?」と揺さぶりをかけてきても、「その威勢、3月20日までもつか楽しみにしてるよ」と斬り捨て、額をつけてにらみ合った。 「あいつが真っ向勝負でこようが、なにしてこようが、あいつの人生をこのリングにさらけ出さない限りは、俺の壁は打ち破れないだろうな」と返り討ちを予告した宮原は、「最前線を走り続けた男、宮原健斗も2月28日で37歳になる。ということは、今皆さんが見ているスーパースターは、36歳今日が最後だ。写真を撮っておけ」と撮影タイムを設ける。 そして、「さあ、37歳の宮原健斗がこの日本プロレス界の最前線を走り、プロレスファンにワクワクドキドキ、非日常のプロレスを届けていくからな。日常じゃ味わえないドキドキを味わいたいんであれば、俺をよく見とけ。宮原健斗を見れば、あなたがたの人生もちょっとばかしは豊かになるぜ」と高らかに宣言。最後は恒例の「最高」締めに。観客とのコール&レスポンスから「全日本プロレス、そして大田区大会…最高」と満足げに締めくくった宮原だった。 【宮原の話】「防衛したぞ。いいか? アウェーかホームかなんてのはな、はなからどっちでもいいんだよ。最初から俺の中ではわかっていた。いいか、宮原健斗が皆さんの前に一歩出れば、そこの観衆はみんな俺に釘付けだ。その自信が俺にはある。そして、日本プロレスファンは宮原健斗を求め続ける。それはなぜか? 俺から醸し出るエネルギーを感じたいからだ。そのエネルギーの男が今日防衛した。そして、チャンピオン・カーニバル前に、プロレスファンは俺のタイトルマッチを見たいと言ったんだ。そしたら、俺も考えて、3月20日八王子でやってやるよ。八王子は東京だろ? 東京だよ、八王子は。端っこだけどな。そして、その端っこの八王子で出てきた男は羆嵐だ。俺はリング上で言ったよな。このリングでさらけ出せと。なあ、元WRESTLE-1の羆嵐よ。もう一度言うぞ。元WRESTLE-1の羆嵐だ。俺の頭の中はその認識しかないぞ、羆嵐。てめえがどんなプロレス人生を歩んできたのか。てめえの中では何かあるかもしらんが、俺の頭の中には元WRESTLE-1の羆嵐としか認識していないぞ。そして、ちょっとごくわずかに元北斗軍か。ごくわずかにな。ただ、見ている人の認識としては、元WRESTLE-1の羆嵐なんじゃないか。なあ、羆嵐。羆嵐よ。てめえはリングで、『元WRESTLE-1など関係ない』と言ったが、大ありだ。なぜだかわかるか? お前の目の前に立つ、これからチャレンジャーとして目の前に立つ男が宮原健斗だからだ。てめえのすべてのキャリアを懸けてこい。元WRESTLE-1がてめえのキャリアだろ。3月20日まで、てめえの人生をさらけ出せ。当日、真っ向勝負なんて当たり前なんだよ。そんなつまんねえこと言ってんじゃねえ。それまでだ。3月20日まで、てめえのプロレス人生をさらけ出せ。元WRESTLE-1の羆嵐」 【ジュンの話】「宮原健斗、さすがチャンピオンだな。強かったぜ。だが、必ずまたあの三冠ベルトは巻いてやる。諦めない。DOOM」 【羆嵐の話】「リングで伝えた通りです。世界最強のプロレスラー・関本大介を倒して、GAORA TVのチャンピオンになった。俺は今、挑戦表明して、気持ちよく受けてくれると思ったら、元北斗軍だとか、元WRESTLE-1だとか、過去のものを引きずって。どうなんだろうね? なんか俺もちょっとイライラしたわ。そんな王者を引きずり下ろすために、この俺、羆嵐が宮原健斗をぶっ倒してやるよ。おい、真っ向勝負が当たり前だ? 俺が知る限りじゃよ、宮原健斗は真っ向勝負なんかしてねえよ。真っ向勝負の意味、俺と関本大介の試合を見て、しっかり勉強しておけよ、この野郎。なんだ? WRESTLE-1だとか、北斗軍だとか、イライラするな。必ずやってやるからな。ぶっ飛ばしてやるからな。この俺、羆嵐から目を離すな」
『エキサイトシリーズ2026』大田区総合体育館(2026年2月23日)
三冠ヘビー級選手権試合 ○宮原健斗vs斉藤ジュン×
宮原がジュンを粉砕して、三冠王座V5。試合後、今大会でGAORA王座を獲得したばかりの羆嵐が挑戦表明すると、最高男は受諾し、3・20八王子大会での防衛戦が決定的に。宮原は「あいつの人生をこのリングにさらけ出さない限りは、俺の壁は打ち破れない」と断言した。
三冠王者・宮原は1・25幕張大会でタロースを退け、4度目の防衛に成功。試合後、前王者・ジュンが挑戦を表明し、昨年9・23立川大会以来、5ヵ月ぶりの再戦が決まった。この日はレイが6ヵ月ぶりに復帰。宮原は会社の斉藤ブラザーズ推しに不満を爆発させていた。
ジュンに人気が集まり、アウェーでの試合を危惧していた宮原だったが、「健斗」コールを受けると発奮する。場外戦になると、ジュンを首から鉄柵に叩きつけて猛攻へ。客席から拝借したジュンのタオルで首を絞めると、それを踏みつけて、手鼻までかんで暴走。これにはブーイングが飛ぶ。ジュンもパワフルな攻撃で立て直したものの、宮原はエプロンでのパイルドライバーで突き刺して大ダメージを与えた。
ジュンはリングアウト寸前で滑り込むも立ち上がれない。それを待ち受けた宮原はフロントハイキックを叩き込み、コーナー上に据えると、最上段から雪崩式ブレーンバスターを狙う。しかし、頭突きで足止めしたジュンは、起死回生の雪崩式チョークスラムで一気に巻き返した。宮原もブラックアウトを叩き込んだものの、ジュンは正調チョークスラムからジャックハマーの構えに。間一髪で首固めを繰り出した宮原はまたもブラックアウトをねじ込むが、ジュンもスピアーを突き刺して、同時に崩れ落ちる。
2人はエルボー合戦で火花を散らすと、ジュンはエルボースマッシュからDying Light、ジャックハマーと大技ラッシュへ。だが、サイコブレイクを決めさせない宮原はブラックアウトをぶち込むと、掟破りの逆DOOMポーズからDying Lightを放ち、シャットダウンスープレックスの体勢に。今度はジュンが防ぎ、ビンタからローリングラリアットを振り抜くと、Dying Lightで顔面を射抜く。意識もうろうとする宮原にまたもサイコブレイクを狙った。
ギリギリで背後に不時着した宮原もシャットダウンの構えに。両者が必殺技を狙う緊張感溢れる展開に場内も熱を帯びる。ギリギリで踏ん張ったジュンはラリアット、ヘッドバットとたたみかけ、Days Goneやサイコブレイクをなおもしつこく狙うが、そのたびに宮原がスタンディングブラックアウトをねじ込み、こん身の正調ブラックアウトもクリーンヒットする。そして、執念のシャットダウンスープレックスホールドで熱戦に終止符を打った。
宮原がジュンを破って、5度目の防衛に成功。アウェーを危惧しながらも、完全に会場を宮原色に染め上げて、キッチリと勝利した。
「健斗」コールが響く中、宮原は「なぜあなたがたはアウェーと言っているにもかかわらず、俺を応援するんだ? なぜだかわかるか? 結果、日本プロレスファンは俺のことが好きなんだ」と断言。「もう1つ教えておいてやろう。あなたがたがアウェーの流れを作ろうが、世間が宮原健斗を嫌いになろうと、スーパースター・宮原健斗が姿を現した瞬間、お客さんは虜だ。俺の一挙手一投足が気になってしょうがないんだろ? 最初からそう言えばいいんだ」と続けると、割れんばかりの「健斗」コールに包まれた。
ノリノリの宮原は、「さあ、斉藤ジュンを破った。次はいよいよこのプロレス界に春が訪れる。春の祭典、チャンピオン・カーニバルだ」とアピールするも、「おい、プロレスファンよ。なんだよ? その顔は。贅沢だな。チャンピオン・カーニバルの前に、タイトルマッチが見たいって?」とニヤリ。自らチャンピオン・カーニバル前のタイトルマッチ実現を宣言し、舞台を3・20八王子大会に定めた。
そこに現れたのは今大会でGAORA王座を奪取した羆嵐だった。「世界最強のプロレスラー・関本大介を倒して、GAORA TVのチャンピオンになりました羆嵐です。要件はひとつ。三冠ヘビー級チャンピオン、宮原健斗選手、俺の挑戦を受けてくれ」と挑戦表明した。
宮原は羆嵐が「元北斗軍」、そして「元WRESTLE-1」であることを強調し、「元ばっかりだな。今のお前を、お前の人生をこのリングにさらけ出すんであれば、受けてやるよ。お前が今、目の前にしているのは、プロレス界で最前線を走り続けている男・宮原健斗だ。その最前線の男の目の前に立つ覚悟、てめえをさらけ出せ」と挑発的な言葉を重ねつつ挑戦を受諾した。
羆嵐が「男に二言はねえぞ。真っ向勝負だ」と返しても、宮原は「真っ向勝負をするのは当たり前だろ。いいか、プロレスは真っ向勝負なのが当たり前だ。てめえに求めるのは真っ向勝負以外のてめえの生き様だ。3月20日までに見せてみろ」と念押し。羆嵐が「俺のこと受け止められるのか? チャンピオン大丈夫か?」と揺さぶりをかけてきても、「その威勢、3月20日までもつか楽しみにしてるよ」と斬り捨て、額をつけてにらみ合った。
「あいつが真っ向勝負でこようが、なにしてこようが、あいつの人生をこのリングにさらけ出さない限りは、俺の壁は打ち破れないだろうな」と返り討ちを予告した宮原は、「最前線を走り続けた男、宮原健斗も2月28日で37歳になる。ということは、今皆さんが見ているスーパースターは、36歳今日が最後だ。写真を撮っておけ」と撮影タイムを設ける。
そして、「さあ、37歳の宮原健斗がこの日本プロレス界の最前線を走り、プロレスファンにワクワクドキドキ、非日常のプロレスを届けていくからな。日常じゃ味わえないドキドキを味わいたいんであれば、俺をよく見とけ。宮原健斗を見れば、あなたがたの人生もちょっとばかしは豊かになるぜ」と高らかに宣言。最後は恒例の「最高」締めに。観客とのコール&レスポンスから「全日本プロレス、そして大田区大会…最高」と満足げに締めくくった宮原だった。
【宮原の話】「防衛したぞ。いいか? アウェーかホームかなんてのはな、はなからどっちでもいいんだよ。最初から俺の中ではわかっていた。いいか、宮原健斗が皆さんの前に一歩出れば、そこの観衆はみんな俺に釘付けだ。その自信が俺にはある。そして、日本プロレスファンは宮原健斗を求め続ける。それはなぜか? 俺から醸し出るエネルギーを感じたいからだ。そのエネルギーの男が今日防衛した。そして、チャンピオン・カーニバル前に、プロレスファンは俺のタイトルマッチを見たいと言ったんだ。そしたら、俺も考えて、3月20日八王子でやってやるよ。八王子は東京だろ? 東京だよ、八王子は。端っこだけどな。そして、その端っこの八王子で出てきた男は羆嵐だ。俺はリング上で言ったよな。このリングでさらけ出せと。なあ、元WRESTLE-1の羆嵐よ。もう一度言うぞ。元WRESTLE-1の羆嵐だ。俺の頭の中はその認識しかないぞ、羆嵐。てめえがどんなプロレス人生を歩んできたのか。てめえの中では何かあるかもしらんが、俺の頭の中には元WRESTLE-1の羆嵐としか認識していないぞ。そして、ちょっとごくわずかに元北斗軍か。ごくわずかにな。ただ、見ている人の認識としては、元WRESTLE-1の羆嵐なんじゃないか。なあ、羆嵐。羆嵐よ。てめえはリングで、『元WRESTLE-1など関係ない』と言ったが、大ありだ。なぜだかわかるか? お前の目の前に立つ、これからチャレンジャーとして目の前に立つ男が宮原健斗だからだ。てめえのすべてのキャリアを懸けてこい。元WRESTLE-1がてめえのキャリアだろ。3月20日まで、てめえの人生をさらけ出せ。当日、真っ向勝負なんて当たり前なんだよ。そんなつまんねえこと言ってんじゃねえ。それまでだ。3月20日まで、てめえのプロレス人生をさらけ出せ。元WRESTLE-1の羆嵐」
【ジュンの話】「宮原健斗、さすがチャンピオンだな。強かったぜ。だが、必ずまたあの三冠ベルトは巻いてやる。諦めない。DOOM」
【羆嵐の話】「リングで伝えた通りです。世界最強のプロレスラー・関本大介を倒して、GAORA TVのチャンピオンになった。俺は今、挑戦表明して、気持ちよく受けてくれると思ったら、元北斗軍だとか、元WRESTLE-1だとか、過去のものを引きずって。どうなんだろうね? なんか俺もちょっとイライラしたわ。そんな王者を引きずり下ろすために、この俺、羆嵐が宮原健斗をぶっ倒してやるよ。おい、真っ向勝負が当たり前だ? 俺が知る限りじゃよ、宮原健斗は真っ向勝負なんかしてねえよ。真っ向勝負の意味、俺と関本大介の試合を見て、しっかり勉強しておけよ、この野郎。なんだ? WRESTLE-1だとか、北斗軍だとか、イライラするな。必ずやってやるからな。ぶっ飛ばしてやるからな。この俺、羆嵐から目を離すな」