【WWE】ジェイ病院送りで急きょ出場者決定戦 ローガンがファトゥ撃破でチェンバー戦出場権を獲得 2026/2/28

 スマックダウンが現地時間27日、ケンタッキー州ルイビルで行われ、。イリミネーションチェンバー戦出場が決まっていたジェイ・ウーソが何者かに襲撃されて欠場が決まったことで急きょ出場者決定戦を実施。世界ヘビー級王者ドリュー・マッキンタイアに襲われたジェイコブ・ファトゥを破ったローガン・ポールが出場権を獲得した。

 2・28シカゴ大会『イリミネーションチェンバー』で行われるイリミネーションチェンバー戦の出場選手はコーディ・ローデス、ランディ・オートン、ジェイ、LAナイト、トリック・ウイリアムス、ジェボン・エバンスの6選手が出そろっていた。が、この日、ジェイがバックステージで何者かに襲撃され、病院送りに。翌日のチェンバー戦欠場を余儀なくされたことで、ニック・オールディスGMが急きょ出場者決定戦の開催を決定。ローガンとファトゥの間で争われることになった。

 ファトゥがラリアットを連発し、セントーンを投下して先制。トペスイシーダで突っ込んで主導権を握った。場外戦でもローガンを圧倒したが、ザ・ビジョンのセコンド、オースティン・セオリーが介入し、ファトゥをバリケードに激突させた。リングに戻るとローガンが開脚式ギロチンドロップ、サイドスープレックスで攻勢。串刺し攻撃を狙ったファトゥを鉄柱に激突させ、飛びつきネックブリーカードロップで叩きつけた。

 ファトゥもマッドスプラッシュを回避し、トラースキックやハンドスプリングムーンサルトプレスで逆襲。スワントーンボムを繰り出したが、ローガンは両ヒザで迎撃し、ダイブ式ローリングネックブリーカードロップ、ライオンサルトの波状攻撃で押し返す。負けじとファトゥはトラースキック、サモアンレッキンボールで反撃。介入を狙うセオリーをトラースキックで場外に蹴落とした。

 ここでポール・ヘイマンがエプロンに上がった。気を取られたファトゥが背中を見せると、ローガンはローブローをお見舞い。マッドスプラッシュを投下したが、ファトゥは3カウントを許さない。中身が無名男の黒覆面が乱入する混乱の中、ファトゥがポップアップサモアンドロップで反撃し、マイティムーンサルトを狙ってコーナーに上がった。

 すると世界ヘビー級王者・マッキンタイアが現れた。オールディスGMからジェイ襲撃犯として疑われ、否定していたが、ベルトでファトゥの顔面を殴打。すかさずローガンがスクールボーイで丸め込んで3カウントを奪った。

 この結果、ローガンがチェンバー戦出場権を獲得。これで出場全6選手があらためて出そろった。

 今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。