【NOAH】英国トゥリューがGHCジュニア王者AMAKUSAに挑戦表明 1年越し“雪辱”へ襲撃KO 2026/3/1

『LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 優勝決定戦〜』後楽園ホール(2026年3月1日)
○ブラックめんそーれ&AMAKUSAvsEita&稲畑勝巳×

 GHCジュニア王者・AMAKUSAと“因縁"を抱える英国のマーク・トゥリューが同王座挑戦を表明。王者AMAKUSAも受けて立った。

 昨年のジュニアタッグリーグ戦では優勝決定戦に進出したトゥリューだったが、AMAKUSAのスワントーンボムを受けた際に脳震とうを起こしてレフェリーストップ負け。場内が騒然とするアクシデントで準優勝に終わった。

 その雪辱を期して今年も“トゥリュー&レイシー"としてジュニアタッグリーグ戦にエントリー。最後まで優勝戦線に絡んだものの、序盤の足踏みが響いて優勝決定戦進出はならなかった。

 それでも“1年越しの雪辱"へ動いた。ジュニアタッグリーグ戦最終戦となったこの日の後楽園大会。めんそーれの活躍で第1試合を制したAMAKUSAのもとに現れると「俺はそのGHCチャンピオンシップが欲しい」と地声でアピールし、AMAKUSAも握手に応じた。

 …が、次の瞬間。相棒のレイシーとともにめんそーれともども騙し討ちに。合体攻撃のブラックフラッグ(ブレーンバスター&シットダウンボム)でAMAKUSAをKOするや、ブーイングにも構わず悠然と二人でポーズをキメてみせた。タッグの無念をシングルで晴らすべく強行手段に出たトゥリュー。イギリス人初のGHCジュニア王者誕生となるか。


【試合後のAMAKUSA&めんそーれ】

▼AMAKUSA「トゥリュー殿、挑戦表明ということでよろしいな? 1年前のあの日を我も長く心に引っかかっておりました。決着をつけたいと思っとったのは我も同じ。ノアジュニアの至宝をかけ、あらためて、いざ尋常に勝負! 決着つけましょう」

▼めんそーれ「今日、俺がやっと勝って、『勝ったぞシャーッ!』ってやりたかったのに、なんなんだ? あいつは。AMAKUシャー殿が必ず借りを返して、次はみんなで歓喜に浸れる。だからみんなでAMAKUシャーを応援しようぜ。シャーッ!」


【試合後のEita&稲畑】

▼Eita「嘘だろ? 最後、俺カット入ったぞ。仕方ない。俺らTBAがこのノアジュニアタッグリーグ最下位だ。この結果はもう受け止めよう。仕方ない。ただ、去年のノアジュニアタッグリーグ、俺は小田嶋と出た時は勝ち点0だ。でも、今回はTBA、勝ち点3だ。おい、TBAは成長しているからな。俺は毎試合毎試合、お前に教えることは教えたし。まあ、自力で勝つことができた。TBAはハッキリ言って、このジュニアタッグリーグ、その時にしか発生しないチームだから。まあでも、去年よりいい結果残せたから、俺は良かったよ。お前とまた組めたし。俺はもう教えることは教えたから。あとは俺だけじゃなくって、他の選手にもアドバイスもらって、頑張ってくれ。ということで、TBA、2026、これにて解散!」

▼稲畑「ありがとうございました」

▼Eita「また来年。言っとくわ、先に。2027年、俺はもうパートナーが決まってるから。大物選手だ。大物だぞ。もう予約したから、予約。ひと枠空けておけよ」

※Eitaが去っていくと

▼稲畑「このタッグリーグは、去年のタッグリーグで小田嶋さんとEitaさんが組んだTBAがあって、小田嶋さんが今、ジュニアのトップに上がっていると思います。自分もトップに上がりたいから、TBAとしてEitaさんと組ませていただきました。このタッグリーグ、本当に自分はメチャクチャ経験になったと思います。自分はこの経験を活かして、NOAHのトップに行きたいと思います。ありがとうございました」


【トゥリュー&レイシーの話】

▼レイシー「日本が大好きだ。今回の旅の目的はそもそも二つあった。今回一つジュニアタッグリーグに絶対優勝すること。残念ながら優勝には届かなかったし、トロフィーを持って帰ることはできない結果になってしまったけど、もう一つ考えていることがある。それはGHCのベルトを手に入れるということ。去年の出来事を俺たちは忘れてないぞ」

▼トゥリュー「GHCジュニアのチャンピオン、お前は俺たちから大事なものを去年奪ったよな? だから今度は俺たちがお前の大事なものを奪う番だ。お前の持つそのGHCジュニアのベルト、俺が挑戦して必ずイギリスに持ち帰る。それができないと思ってるヤツら、そいつらはみんなクソッタレだ」