【NOAH】RYUSEI初勝利でタッグ前哨戦は内藤に軍配 ベルト&征矢情熱マイク“放置”でやりたい放題 2026/3/1
『LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 優勝決定戦〜』後楽園ホール(2026年3月1日) ○RYUSEI&内藤哲也vs征矢学&鶴屋浩斗× 3・20神戸大会のGHCタッグ王座戦「(王者)内藤&BUSHIvs征矢&近藤(挑戦者)」に向けた前哨戦は、RYUSEIの初勝利で内藤に軍配。タッグベルトと征矢の“情熱マイク"を放置するなど、ブーイングにも構わずやりたい放題で翻ろうした。 内藤はRYUSEIとのLOS TRANQUILOS de JAPON(LTJ)コンビ、征矢は新人・鶴屋と組んでの前哨戦。2・14品川大会で征矢が近藤との挑戦を表明して神戸での挑戦が決まったが、内藤は征矢の「情熱不足」を指摘していた。 RYUSEIが鶴屋にドロップキックを浴びせて、LTJがゴングを待たずに奇襲。これにはブーイングも飛ぶ。内藤と征矢は場外乱闘を展開。征矢は観客席に投げつけて内藤を黙らせると、その後もしつこく挑発し、鶴屋とともにRYUSEIを攻め立てた。だが、ラフファイトでブーイングを浴びた内藤も隙を突いて征矢を場外乱闘に引きずり込み、観客席に連続して投げつけて報復する。 試合権のある形でようやく対峙すると、征矢がパワフルな攻撃で攻勢。ぶっこ抜き式ブレーンバスターでどよめきを誘う。しかし、冷静な内藤は弾道狙いをかいくぐり、低空ドロップキックでキッチリと反撃して見せた。その後、鶴屋が得意の足関節などで見せ場を作ったものの、RYUSEIも意地を発揮。最後は内藤が征矢を分断するなか、執ような逆エビ固めでギブアップを奪った。 RYUSEIの初勝利でGHCタッグ前哨戦は内藤サイドに軍配。試合後の内藤は「ベルトをみせてくれ」とばかりに征矢に近づいて注意を引き付けると、その背後を乱入してきたBUSHIがベルト殴打で襲った。 さらなるブーイングが響くなか、構わず内藤は合体攻撃を狙ったものの、今度は近藤が飛び込んで来て阻止。すかさず征矢はマイクを握って「正式にGHCタッグの選手権が決まったぞ!」と切り出したが、内藤も言葉を制して「情熱的に頼むよ。情熱的なマイクを聞きたいなー」と嫌味ったらしくクギを刺した。 征矢も「人がしゃべっている時に喋っちゃいけないって、学校の先生に教わらなかったか!?」と怒りをあらわにしたものの、内藤はニヤニヤ。構わず征矢は「とりあえず3・20神戸だ。正式に決まったからには、俺と近藤さんでNOAHにGHCタッグのベルトを取り戻します。だからよ、俺からもひとつ、内藤哲也、ノー・トランキーロ、そろそろ焦ったほうがよろしいのではないでしょうか」とやり返し、「ということで、リクエストに応えて、熱い熱い情熱マイクをしてもよろしいかな」と予告した。 …が、内藤は「じゃあ、始まる前にもう帰るわ。アディオス」と退場。さらにはGHCタッグベルトまでリング上に残したまま花道を下がり、「いいのか、チャンピオンが大事な大事なベルトを忘れちゃいけないんじゃないでしょうか!」という征矢の絶叫も聞き流して涼しげに姿を消した。 仕方なしに征矢も“相手不在"のまま情熱マイクを繰り広げたが、内藤がベルトはおろか自ら望んだ情熱マイクまで“放置"した格好。ブーイングが刺激?となったか、内藤のNOAHマットでの制御不能っぷりにブーストがかかってきた。 【試合後の内藤&RYUSEI】 ▼内藤「情熱的なマイク、内容はともかくとして、俺は好きだよ。何? 情熱的なマイクお願いしますって言ったら期待に応えたくなっちゃうわけ? いいね。じゃあ、これからも何回もリクエストするから、情熱的な、情熱的なマイクを頼むよ。それよりさ、今日はRYUSEIが初勝利したんだよ。見た? ちゃんと見た? 相手がデビューしたての選手? 関係ない。RYUSEIが初勝利したことには変わりないからね。じゃあ、RYUSEIに情熱的なコメントを残してもらおうか。RYUSEI、頼むよ。情熱的に頼むよ」 ※内藤は去る ▼RYUSEI「情熱的に今日、初勝利を収めました。でも若手と言いながらも苦戦をしてしまったのは事実なので。今日対戦して何かにらみを利かせてましたけど、それが鶴屋選手の本心なのか、ちょっと響いてこなかったです。NOAHのファンの方がRYUSEI潰せっていうから言うのか、先輩方がもっといけっていうから言うのか、分かんないですけど、次また鶴屋選手との対戦はあるので。本当の、根っこの鶴屋選手と戦うのを楽しみにしています。ありがとうございました」 【試合後の征矢、近藤】 ▼征矢「近藤さん、正式に決まりましたからね。3月20日、神戸だ。近藤さん、何かないんですか? 近藤さん、わかるでしょ? 本人はわかるでしょうよ」 ▼近藤「髪型変えたの?」 ▼征矢「髪型変えたじゃなくて…」 ▼近藤「似合ってる、似合ってる。そんなことよりお前、しっかり真面目に。チョケずに真面目にベルトを取り返す。今日はよかったよ」 ▼征矢「今日はよかったじゃなくて、これ俺の意気込みなんですから。この髪型に見覚えありませんか?」 ▼近藤「記憶にない」 ▼征矢「髪型に見覚えない? それは年を取って記憶力が少なくなってる。じゃあ、いいですよ。私が説明させていただきますよ。これは近藤修司が全日本プロレスでしてた髪型でしょ? 思い出してください。最強キングコングを名乗ってた時の近藤修司の髪型でしょ? BUSHIは近藤修司がトラウマなんです」 ▼近藤「あ、そう?」 ▼征矢「BUSHIが全日本プロレスにいた時の近藤修司がこれですよ。だからたぶんあれですよ、気持ち的に…」 ▼近藤「全然出てきてなかったよBUSHI」 ▼征矢「ただ近藤さん、真剣に取りにいきましょうよ。真剣に取りにいきましょうよ。ベルトをNOAHに取り戻すって決めたじゃないですか、俺たち。そうでしょ。だからやりましょう」 ▼近藤「OK。ふざけんなよ。絶対チョケんなよ、お前」 ▼征矢「なんですか? チョケんなよって。どこみてもチョケてないでしょ? どこがチョケてんですか?」 ▼近藤「じゃあ本気でいこうぜ」 ▼征矢「本気で行きます。当たり前ですよ」 ▼近藤「対抗戦だからな」 ▼征矢「そういうことですよ」 ▼近藤「よし頑張ろう」 ▼征矢「鬼に金棒だぞ、近藤修司がいたら」 ▼近藤「直前でチョケたらやめるから俺、タイトルマッチ」 ▼征矢「直前でチョケるってどういうことだよ?」 ▼近藤「最後まで真面目にな」 ▼征矢「真面目じゃないですか! 見てください、俺。こんだけ汗かいて、こんだけ声出して、体張ってんですよ、近藤さん。そうでしょ? (近藤が無視して)そういうことで3・20、俺と近藤さんが必ずベルト取り戻しますから見ていてください。よし行くぞ」 ▼近藤「行こう」
『LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 優勝決定戦〜』後楽園ホール(2026年3月1日)
○RYUSEI&内藤哲也vs征矢学&鶴屋浩斗×
3・20神戸大会のGHCタッグ王座戦「(王者)内藤&BUSHIvs征矢&近藤(挑戦者)」に向けた前哨戦は、RYUSEIの初勝利で内藤に軍配。タッグベルトと征矢の“情熱マイク"を放置するなど、ブーイングにも構わずやりたい放題で翻ろうした。
内藤はRYUSEIとのLOS TRANQUILOS de JAPON(LTJ)コンビ、征矢は新人・鶴屋と組んでの前哨戦。2・14品川大会で征矢が近藤との挑戦を表明して神戸での挑戦が決まったが、内藤は征矢の「情熱不足」を指摘していた。
RYUSEIが鶴屋にドロップキックを浴びせて、LTJがゴングを待たずに奇襲。これにはブーイングも飛ぶ。内藤と征矢は場外乱闘を展開。征矢は観客席に投げつけて内藤を黙らせると、その後もしつこく挑発し、鶴屋とともにRYUSEIを攻め立てた。だが、ラフファイトでブーイングを浴びた内藤も隙を突いて征矢を場外乱闘に引きずり込み、観客席に連続して投げつけて報復する。
試合権のある形でようやく対峙すると、征矢がパワフルな攻撃で攻勢。ぶっこ抜き式ブレーンバスターでどよめきを誘う。しかし、冷静な内藤は弾道狙いをかいくぐり、低空ドロップキックでキッチリと反撃して見せた。その後、鶴屋が得意の足関節などで見せ場を作ったものの、RYUSEIも意地を発揮。最後は内藤が征矢を分断するなか、執ような逆エビ固めでギブアップを奪った。
RYUSEIの初勝利でGHCタッグ前哨戦は内藤サイドに軍配。試合後の内藤は「ベルトをみせてくれ」とばかりに征矢に近づいて注意を引き付けると、その背後を乱入してきたBUSHIがベルト殴打で襲った。
さらなるブーイングが響くなか、構わず内藤は合体攻撃を狙ったものの、今度は近藤が飛び込んで来て阻止。すかさず征矢はマイクを握って「正式にGHCタッグの選手権が決まったぞ!」と切り出したが、内藤も言葉を制して「情熱的に頼むよ。情熱的なマイクを聞きたいなー」と嫌味ったらしくクギを刺した。
征矢も「人がしゃべっている時に喋っちゃいけないって、学校の先生に教わらなかったか!?」と怒りをあらわにしたものの、内藤はニヤニヤ。構わず征矢は「とりあえず3・20神戸だ。正式に決まったからには、俺と近藤さんでNOAHにGHCタッグのベルトを取り戻します。だからよ、俺からもひとつ、内藤哲也、ノー・トランキーロ、そろそろ焦ったほうがよろしいのではないでしょうか」とやり返し、「ということで、リクエストに応えて、熱い熱い情熱マイクをしてもよろしいかな」と予告した。
…が、内藤は「じゃあ、始まる前にもう帰るわ。アディオス」と退場。さらにはGHCタッグベルトまでリング上に残したまま花道を下がり、「いいのか、チャンピオンが大事な大事なベルトを忘れちゃいけないんじゃないでしょうか!」という征矢の絶叫も聞き流して涼しげに姿を消した。
仕方なしに征矢も“相手不在"のまま情熱マイクを繰り広げたが、内藤がベルトはおろか自ら望んだ情熱マイクまで“放置"した格好。ブーイングが刺激?となったか、内藤のNOAHマットでの制御不能っぷりにブーストがかかってきた。
【試合後の内藤&RYUSEI】
▼内藤「情熱的なマイク、内容はともかくとして、俺は好きだよ。何? 情熱的なマイクお願いしますって言ったら期待に応えたくなっちゃうわけ? いいね。じゃあ、これからも何回もリクエストするから、情熱的な、情熱的なマイクを頼むよ。それよりさ、今日はRYUSEIが初勝利したんだよ。見た? ちゃんと見た? 相手がデビューしたての選手? 関係ない。RYUSEIが初勝利したことには変わりないからね。じゃあ、RYUSEIに情熱的なコメントを残してもらおうか。RYUSEI、頼むよ。情熱的に頼むよ」
※内藤は去る
▼RYUSEI「情熱的に今日、初勝利を収めました。でも若手と言いながらも苦戦をしてしまったのは事実なので。今日対戦して何かにらみを利かせてましたけど、それが鶴屋選手の本心なのか、ちょっと響いてこなかったです。NOAHのファンの方がRYUSEI潰せっていうから言うのか、先輩方がもっといけっていうから言うのか、分かんないですけど、次また鶴屋選手との対戦はあるので。本当の、根っこの鶴屋選手と戦うのを楽しみにしています。ありがとうございました」
【試合後の征矢、近藤】
▼征矢「近藤さん、正式に決まりましたからね。3月20日、神戸だ。近藤さん、何かないんですか? 近藤さん、わかるでしょ? 本人はわかるでしょうよ」
▼近藤「髪型変えたの?」
▼征矢「髪型変えたじゃなくて…」
▼近藤「似合ってる、似合ってる。そんなことよりお前、しっかり真面目に。チョケずに真面目にベルトを取り返す。今日はよかったよ」
▼征矢「今日はよかったじゃなくて、これ俺の意気込みなんですから。この髪型に見覚えありませんか?」
▼近藤「記憶にない」
▼征矢「髪型に見覚えない? それは年を取って記憶力が少なくなってる。じゃあ、いいですよ。私が説明させていただきますよ。これは近藤修司が全日本プロレスでしてた髪型でしょ? 思い出してください。最強キングコングを名乗ってた時の近藤修司の髪型でしょ? BUSHIは近藤修司がトラウマなんです」
▼近藤「あ、そう?」
▼征矢「BUSHIが全日本プロレスにいた時の近藤修司がこれですよ。だからたぶんあれですよ、気持ち的に…」
▼近藤「全然出てきてなかったよBUSHI」
▼征矢「ただ近藤さん、真剣に取りにいきましょうよ。真剣に取りにいきましょうよ。ベルトをNOAHに取り戻すって決めたじゃないですか、俺たち。そうでしょ。だからやりましょう」
▼近藤「OK。ふざけんなよ。絶対チョケんなよ、お前」
▼征矢「なんですか? チョケんなよって。どこみてもチョケてないでしょ? どこがチョケてんですか?」
▼近藤「じゃあ本気でいこうぜ」
▼征矢「本気で行きます。当たり前ですよ」
▼近藤「対抗戦だからな」
▼征矢「そういうことですよ」
▼近藤「よし頑張ろう」
▼征矢「鬼に金棒だぞ、近藤修司がいたら」
▼近藤「直前でチョケたらやめるから俺、タイトルマッチ」
▼征矢「直前でチョケるってどういうことだよ?」
▼近藤「最後まで真面目にな」
▼征矢「真面目じゃないですか! 見てください、俺。こんだけ汗かいて、こんだけ声出して、体張ってんですよ、近藤さん。そうでしょ? (近藤が無視して)そういうことで3・20、俺と近藤さんが必ずベルト取り戻しますから見ていてください。よし行くぞ」
▼近藤「行こう」