【NOAH】最終前哨戦で“尖りまくり”の拳王降臨 「内藤人気」に切り込み王者Yoshikiの「闘争心」煽る 2026/3/1
『LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 優勝決定戦〜』後楽園ホール(2026年3月1日) ○拳王&丸藤正道&谷口周平vsYoshiki Inamura&マーク・トゥリュー&キーロン・レイシー× 3・8横浜武道館大会のGHCヘビー級王座戦「(王者)Yoshiki vs 拳王(挑戦者)」に向けた最後の前哨戦で、尖(とが)りまくった拳王が降臨。内藤哲也人気が目立つNOAHマットの現状に強烈な問題提起を投げかけたうえで、王者Yoshikiの“闘争心"を煽りに煽った。 Yoshiki念願となる拳王戦に向けて、いよいよ最後の前哨戦。これまでの前哨戦ではクリーンな真っ向勝負を繰り広げてきたものの、この日の拳王は明らかに尖っていた。 のっけから先発すると、笑顔で握手を求めてきたYoshikiの手を払いのけ、緊張感溢れる打撃戦を展開。再び握手を求められてもやはり拒否する。トゥリューを踏みつけて攻め込んだ場面では、背後からYoshikiが逆水平を浴びせたものの、拳王は止まらず、逆にビンタで王者を張り倒した。負けじとYoshikiも控えに回った拳王にビンタを叩き込む場面も見られた。 試合権のある形で再び対峙すると、試合はさらにヒートアップ。感情むき出しでミドルキックと逆水平を打ち合う。Yoshikiは顔面への突っ張りで押し切るも、拳王は完璧なジャーマンスープレックスでやり返し、ここは痛み分けとなった。その後、拳王は丸藤との連係でトゥリューに猛攻。Yoshikiが飛び込んできても、ヘッドバットをトゥリューに誤爆させ、鬼のビンタからの鮮烈ハイキックで叩きのめす。そして、場外で大の字になったYoshikiに見せつけるように、レイシーをPFSで葬った。 凄み十分のファイトで最終前哨戦を制した拳王は、険しい表情でマイクを持つ。「いよいよ来週、横浜でGHCヘビーのタイトルマッチだ。Inamura! 一言いいか。最近、ユーモアな喋り方になって、リング上でヘラヘラ握手を求めてきて、お前には闘争心ってものがあるのか? もう1個いいか。お前が海外に行く前、ここ後楽園ホールで言ったよな? 会社が期待しているのは清宮一本だって。お前が海外に行っている間、清宮からOZAWAに変わり、今ではOZAWAから所属でもない客を呼ぶ内藤哲也一本になったぞ。おい、Inamura! 歯がゆくないのか? 今のこの状況、ムカつくことないのか!?」と強烈な問題提起でYoshikiの心を揺さぶった。 確かにYoshikiがGHCヘビー防衛を続ける状況にあるものの、現状のNOAHで最も話題となっているのは内藤哲也の参戦だ。これに真っ向から斬り込んだ拳王は「おい、Inamura、来週横浜武道館でお前の闘争心を持って、勘違いしているヤツらにわからせてやろうぜ!」と呼びかけた一方で、「まだまだInamura世代がノアの顔じゃ全然物足りない。これからはな、来週こいつを倒して、GHCヘビー級チャンピオンになる拳王がNOAHの顔だ。後楽園ホールのクソヤローども。これからは来週NOAHの顔になる拳王、俺に……ついてこいっ!」と宣言してみせた。 悔しげに拳王の言葉に耳を傾けたYoshikiも、感情的に改めて握手を求めたものの、拳王は張り飛ばして応じず。真っ向勝負必至の王座戦は、最終前哨戦を経て、あらゆる意地を懸けた一戦となりそうだ。 【拳王の話】「いいか! 今の現状、リング上で言ってやったぞ。Inamura、チャンピオンとして悔しくねえのか? 清宮からOZAWAに移り、Inamuraを飛び越して、今では内藤哲也。そいつしかウチのバカな会社は考えてねえぞ。おい、この状況覆そうぜ。お前の闘争心で。もういいだろ? よくわかんない英語なんて。お前の反骨心で、この今の状況覆してやろうぜ。反骨心のある、闘争心のある稲村愛輝、俺は来週、期待してるからな!」 【Yoshikiの話】「イグザクトリー! ミスター拳王の言う通り、ベリー、ホントにこれはありきたりのワードだけど、ミーとミスター拳王にしか見せられないファイト、絶対あるんで、それを楽しみにウェイトしていてください。横浜武道館、ミーと拳王、すべてをぶち壊すようなファイトをしてみせます」
『LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 優勝決定戦〜』後楽園ホール(2026年3月1日)
○拳王&丸藤正道&谷口周平vsYoshiki Inamura&マーク・トゥリュー&キーロン・レイシー×
3・8横浜武道館大会のGHCヘビー級王座戦「(王者)Yoshiki vs 拳王(挑戦者)」に向けた最後の前哨戦で、尖(とが)りまくった拳王が降臨。内藤哲也人気が目立つNOAHマットの現状に強烈な問題提起を投げかけたうえで、王者Yoshikiの“闘争心"を煽りに煽った。
Yoshiki念願となる拳王戦に向けて、いよいよ最後の前哨戦。これまでの前哨戦ではクリーンな真っ向勝負を繰り広げてきたものの、この日の拳王は明らかに尖っていた。
のっけから先発すると、笑顔で握手を求めてきたYoshikiの手を払いのけ、緊張感溢れる打撃戦を展開。再び握手を求められてもやはり拒否する。トゥリューを踏みつけて攻め込んだ場面では、背後からYoshikiが逆水平を浴びせたものの、拳王は止まらず、逆にビンタで王者を張り倒した。負けじとYoshikiも控えに回った拳王にビンタを叩き込む場面も見られた。
試合権のある形で再び対峙すると、試合はさらにヒートアップ。感情むき出しでミドルキックと逆水平を打ち合う。Yoshikiは顔面への突っ張りで押し切るも、拳王は完璧なジャーマンスープレックスでやり返し、ここは痛み分けとなった。その後、拳王は丸藤との連係でトゥリューに猛攻。Yoshikiが飛び込んできても、ヘッドバットをトゥリューに誤爆させ、鬼のビンタからの鮮烈ハイキックで叩きのめす。そして、場外で大の字になったYoshikiに見せつけるように、レイシーをPFSで葬った。
凄み十分のファイトで最終前哨戦を制した拳王は、険しい表情でマイクを持つ。「いよいよ来週、横浜でGHCヘビーのタイトルマッチだ。Inamura! 一言いいか。最近、ユーモアな喋り方になって、リング上でヘラヘラ握手を求めてきて、お前には闘争心ってものがあるのか? もう1個いいか。お前が海外に行く前、ここ後楽園ホールで言ったよな? 会社が期待しているのは清宮一本だって。お前が海外に行っている間、清宮からOZAWAに変わり、今ではOZAWAから所属でもない客を呼ぶ内藤哲也一本になったぞ。おい、Inamura! 歯がゆくないのか? 今のこの状況、ムカつくことないのか!?」と強烈な問題提起でYoshikiの心を揺さぶった。
確かにYoshikiがGHCヘビー防衛を続ける状況にあるものの、現状のNOAHで最も話題となっているのは内藤哲也の参戦だ。これに真っ向から斬り込んだ拳王は「おい、Inamura、来週横浜武道館でお前の闘争心を持って、勘違いしているヤツらにわからせてやろうぜ!」と呼びかけた一方で、「まだまだInamura世代がノアの顔じゃ全然物足りない。これからはな、来週こいつを倒して、GHCヘビー級チャンピオンになる拳王がNOAHの顔だ。後楽園ホールのクソヤローども。これからは来週NOAHの顔になる拳王、俺に……ついてこいっ!」と宣言してみせた。
悔しげに拳王の言葉に耳を傾けたYoshikiも、感情的に改めて握手を求めたものの、拳王は張り飛ばして応じず。真っ向勝負必至の王座戦は、最終前哨戦を経て、あらゆる意地を懸けた一戦となりそうだ。
【拳王の話】「いいか! 今の現状、リング上で言ってやったぞ。Inamura、チャンピオンとして悔しくねえのか? 清宮からOZAWAに移り、Inamuraを飛び越して、今では内藤哲也。そいつしかウチのバカな会社は考えてねえぞ。おい、この状況覆そうぜ。お前の闘争心で。もういいだろ? よくわかんない英語なんて。お前の反骨心で、この今の状況覆してやろうぜ。反骨心のある、闘争心のある稲村愛輝、俺は来週、期待してるからな!」
【Yoshikiの話】「イグザクトリー! ミスター拳王の言う通り、ベリー、ホントにこれはありきたりのワードだけど、ミーとミスター拳王にしか見せられないファイト、絶対あるんで、それを楽しみにウェイトしていてください。横浜武道館、ミーと拳王、すべてをぶち壊すようなファイトをしてみせます」