【NOAH】遺恨兄弟タッグ対決で雪辱、ベイン&アレハがジュニアタッグリーグ制覇 3・8横浜でダガ&小田嶋に挑戦へ 2026/3/1
『LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 優勝決定戦〜』後楽園ホール(2026年3月1日) 「NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026」優勝決定戦 ○アレハンドロ&ドラゴン・ベインvsアルファ・ウルフ&カイ・フジムラ× ベイン&アレハンドロ組がウルフ&カイ組との遺恨“兄弟タッグ"対決を制してジュニアタッグリーグ戦を制覇。3・8横浜武道館大会でダガ&小田嶋大樹組が保持するGHCジュニアタッグ王座に挑戦することが決定的となった。 全8チームによる総当たりリーグ戦で熱闘が繰り広げられてきた今年のジュニアタッグリーグ戦。優勝決定戦に駒を進めたのは、6勝1敗(12点)で1位のウルフ&カイ組と、5勝2敗(10点)で2位のベイン&アレハンドロ組だった。 はからずも、裏切って手を組んだ兄弟と、裏切られて手を組んだ兄弟による遺恨“兄弟タッグ"対決のりマッチが頂上決戦に。2・11後楽園大会での公式戦では、TEAM 2000Xのウルフ&カイ組が無法勝利をおさめていた。 ベイン&アレハンドロは好連係で先制したものの、ウルフ&カイは同時プランチャをキャッチすると、背中から衝突させて主導権を強奪。場外乱闘に持ち込むと、リーグ戦の公式戦同様にやはり荒れた展開に。アレハンドロを孤立させて一方的に痛めつけた。劣勢を覆そうと、ベインがいつも以上に躍動。ここからジュニアタッグの頂上対決らしく華麗かつスピーディな攻防に発展し、4選手が同時に大の字になると、後楽園ホールは大歓声に包まれる。 ベイン&アレハンドロは公式戦で磨きをかけた連係攻撃を駆使して大攻勢。アレハンドロがゼログラビティをカイに投下して決定機を掴む。しかし、T2000Xのセコンドについたヨシ・タツが足を引っ張ってレフェリーのカウントを妨害。無法地帯になると、ここぞとばかりに、ヨシ・タツ、タダスケ、政岡純が乱入する。抵抗するウルフをカイが凶器のデスハンガーで絞首刑に処すと、孤立したアレハンドロに照準。今度はウルフ&カイが大技攻勢を仕掛けると、カイの必殺技デスハンガーもさく裂した。 しかし、死力を振り絞ったベインのカットが間に合い、試合は継続に。ならばとカイは雪崩式デスハンガーを仕掛けるが、アレハンドロが雪崩式ミステリオラナでの切り返しを狙うと、そこにベインがロープ上から飛びついて、2人がかりの雪崩式フランケンを敢行する。ベインが捨て身のシューティングスターアタックでウルフを場外に足止めすると、アレハンドロもカイに猛攻。最後は再びゼログラビティを投下して、カイから3カウントを奪った。 荒れに荒れた熱闘を制して、ウルフとカイに雪辱。そしてジュニアタッグリーグ制覇の栄冠を手繰り寄せた二人は、何度も抱き合って喜びを爆発させると、会心の表情でトロフィーを掲げた。 そしてマイクを握ったアレハンドロは「カイ、まだ僕たちの兄弟対決は終わりじゃねえぞ。お兄ちゃんは強いんだぞ!」と“兄貴の意地"をむき出しに。さらには涙に暮れるベインに「ありがとう!」と声をかけ、場内も大ベインコールに包まれた。 ベインも「グラシアス、ハポン、ムチャス、グラシアス! いつも本当にありがとう!」とスペイン語と英語で感謝して場内も改めて祝福の歓声に包まれた。 アレハンドロとしても、開幕戦メインを直訴するなど「ノアジュニアを引っ張る」決意を固めて臨んだリーグ戦。「個人的なことをいえば、NOAHにきて約5年、長かったけどやっとひとつ(結果を)手にすることができました」と語ったものの、「次はダガ&小田嶋大樹が持つGHCジュニアタッグのベルト、チャンピオン、出てきてください」と王者コンビを呼び出して挑戦を表明した。 姿をみせたダガも「ベイン、アレハ…本当にオメデトウゴザイマス!」と日本語で祝福し、小田嶋「もベインさん、アレハさん、断る理由はありません! こんなに強いお二人と戦えるなんて、ワクワクが止まりません。3・8横浜武道館大会にてこのベルトを懸けてワクワクするような心震えるような闘いをしましょう。でもそのうえで勝つのは僕とダガさん、ロス・イントカブレスだ!」と承諾し、決戦の舞台に3・8横浜武道館を指定した。 そのまま両軍はトロフィーとベルトを掲げ合ってにらみ合いを展開。最後はアレハンドロが「3・8横浜武道館、アレハンドロ、ドラゴン・ベインが必ずジュニアタッグのチャンピオンになる。アリーバ・ベイン! アリーバ・アレハ! GHCジュニアタッグに向かって…Vamos!」と唱和して今年のジュニアタッグリーグ戦は幕を閉じた。 【試合後のベイン&アレハンドロ】 ▼アレハンドロ「グラシアス。(ベインと握手すると)いやあ、ホントにリング上でも言いましたけど、長かった。裏切られたり、散々散々やられました。でもベインとこうしてジュニアタッグリーグ優勝することができました。ベインのおかげ。そして、あきらめずに応援してくれたホントに皆さんのおかげだと思います。まだまだこれで満足いかない。次、ジュニアタッグのベルト、ベインと必ず巻く」 ▼ベイン「まずパートナーのアレハンドロ、ありがとう。本当に日本ありがとう、NOAHのファンの皆さんありがとう。皆さんの応援があったからこそ、こうしてジュニアタッグリーグ戦優勝することができました。本当に今ここで言いたい気持ちは一つだけです。皆さん、ありがとうございました」 ▼アレハンドロ「よし、次は、次は3・8横浜武道館、GHCに向かって…」 ▼ベイン&アレハンドロ「ヴァモス!」 ▼アレハンドロ「グラシアス!」 【ダガ&小田嶋の話】 ▼ダガ「ドラゴン・ベイン、アレハンドロ、本当に本当におめでとう。お前たちが強いからこそ、こうしてジュニアタッグリーグ戦に優勝して、俺たちの挑戦者になるわけだな。俺たちは十分にタイトルマッチの準備ができているから覚悟しておけ」 ▼小田嶋「あんな強いお二人を超えてこそ、僕もダガさんももっともっとシングルとして上に行けると思います。最強の挑戦者を超えて、まだまだ僕たちロス・イントカブレスが上にいってやります」
『LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 優勝決定戦〜』後楽園ホール(2026年3月1日)
「NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026」優勝決定戦 ○アレハンドロ&ドラゴン・ベインvsアルファ・ウルフ&カイ・フジムラ×
ベイン&アレハンドロ組がウルフ&カイ組との遺恨“兄弟タッグ"対決を制してジュニアタッグリーグ戦を制覇。3・8横浜武道館大会でダガ&小田嶋大樹組が保持するGHCジュニアタッグ王座に挑戦することが決定的となった。
全8チームによる総当たりリーグ戦で熱闘が繰り広げられてきた今年のジュニアタッグリーグ戦。優勝決定戦に駒を進めたのは、6勝1敗(12点)で1位のウルフ&カイ組と、5勝2敗(10点)で2位のベイン&アレハンドロ組だった。
はからずも、裏切って手を組んだ兄弟と、裏切られて手を組んだ兄弟による遺恨“兄弟タッグ"対決のりマッチが頂上決戦に。2・11後楽園大会での公式戦では、TEAM 2000Xのウルフ&カイ組が無法勝利をおさめていた。
ベイン&アレハンドロは好連係で先制したものの、ウルフ&カイは同時プランチャをキャッチすると、背中から衝突させて主導権を強奪。場外乱闘に持ち込むと、リーグ戦の公式戦同様にやはり荒れた展開に。アレハンドロを孤立させて一方的に痛めつけた。劣勢を覆そうと、ベインがいつも以上に躍動。ここからジュニアタッグの頂上対決らしく華麗かつスピーディな攻防に発展し、4選手が同時に大の字になると、後楽園ホールは大歓声に包まれる。
ベイン&アレハンドロは公式戦で磨きをかけた連係攻撃を駆使して大攻勢。アレハンドロがゼログラビティをカイに投下して決定機を掴む。しかし、T2000Xのセコンドについたヨシ・タツが足を引っ張ってレフェリーのカウントを妨害。無法地帯になると、ここぞとばかりに、ヨシ・タツ、タダスケ、政岡純が乱入する。抵抗するウルフをカイが凶器のデスハンガーで絞首刑に処すと、孤立したアレハンドロに照準。今度はウルフ&カイが大技攻勢を仕掛けると、カイの必殺技デスハンガーもさく裂した。
しかし、死力を振り絞ったベインのカットが間に合い、試合は継続に。ならばとカイは雪崩式デスハンガーを仕掛けるが、アレハンドロが雪崩式ミステリオラナでの切り返しを狙うと、そこにベインがロープ上から飛びついて、2人がかりの雪崩式フランケンを敢行する。ベインが捨て身のシューティングスターアタックでウルフを場外に足止めすると、アレハンドロもカイに猛攻。最後は再びゼログラビティを投下して、カイから3カウントを奪った。
荒れに荒れた熱闘を制して、ウルフとカイに雪辱。そしてジュニアタッグリーグ制覇の栄冠を手繰り寄せた二人は、何度も抱き合って喜びを爆発させると、会心の表情でトロフィーを掲げた。
そしてマイクを握ったアレハンドロは「カイ、まだ僕たちの兄弟対決は終わりじゃねえぞ。お兄ちゃんは強いんだぞ!」と“兄貴の意地"をむき出しに。さらには涙に暮れるベインに「ありがとう!」と声をかけ、場内も大ベインコールに包まれた。
ベインも「グラシアス、ハポン、ムチャス、グラシアス! いつも本当にありがとう!」とスペイン語と英語で感謝して場内も改めて祝福の歓声に包まれた。
アレハンドロとしても、開幕戦メインを直訴するなど「ノアジュニアを引っ張る」決意を固めて臨んだリーグ戦。「個人的なことをいえば、NOAHにきて約5年、長かったけどやっとひとつ(結果を)手にすることができました」と語ったものの、「次はダガ&小田嶋大樹が持つGHCジュニアタッグのベルト、チャンピオン、出てきてください」と王者コンビを呼び出して挑戦を表明した。
姿をみせたダガも「ベイン、アレハ…本当にオメデトウゴザイマス!」と日本語で祝福し、小田嶋「もベインさん、アレハさん、断る理由はありません! こんなに強いお二人と戦えるなんて、ワクワクが止まりません。3・8横浜武道館大会にてこのベルトを懸けてワクワクするような心震えるような闘いをしましょう。でもそのうえで勝つのは僕とダガさん、ロス・イントカブレスだ!」と承諾し、決戦の舞台に3・8横浜武道館を指定した。
そのまま両軍はトロフィーとベルトを掲げ合ってにらみ合いを展開。最後はアレハンドロが「3・8横浜武道館、アレハンドロ、ドラゴン・ベインが必ずジュニアタッグのチャンピオンになる。アリーバ・ベイン! アリーバ・アレハ! GHCジュニアタッグに向かって…Vamos!」と唱和して今年のジュニアタッグリーグ戦は幕を閉じた。
【試合後のベイン&アレハンドロ】
▼アレハンドロ「グラシアス。(ベインと握手すると)いやあ、ホントにリング上でも言いましたけど、長かった。裏切られたり、散々散々やられました。でもベインとこうしてジュニアタッグリーグ優勝することができました。ベインのおかげ。そして、あきらめずに応援してくれたホントに皆さんのおかげだと思います。まだまだこれで満足いかない。次、ジュニアタッグのベルト、ベインと必ず巻く」
▼ベイン「まずパートナーのアレハンドロ、ありがとう。本当に日本ありがとう、NOAHのファンの皆さんありがとう。皆さんの応援があったからこそ、こうしてジュニアタッグリーグ戦優勝することができました。本当に今ここで言いたい気持ちは一つだけです。皆さん、ありがとうございました」
▼アレハンドロ「よし、次は、次は3・8横浜武道館、GHCに向かって…」
▼ベイン&アレハンドロ「ヴァモス!」
▼アレハンドロ「グラシアス!」
【ダガ&小田嶋の話】
▼ダガ「ドラゴン・ベイン、アレハンドロ、本当に本当におめでとう。お前たちが強いからこそ、こうしてジュニアタッグリーグ戦に優勝して、俺たちの挑戦者になるわけだな。俺たちは十分にタイトルマッチの準備ができているから覚悟しておけ」
▼小田嶋「あんな強いお二人を超えてこそ、僕もダガさんももっともっとシングルとして上に行けると思います。最強の挑戦者を超えて、まだまだ僕たちロス・イントカブレスが上にいってやります」