【NOAH】OZAWAが鮮やかデスティーノ発射で内藤挑発 「あんな簡単な技もロクにできねえのか?」 2026/3/22

『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』大阪・梅田スカイビル ステラホール(2026年3月22日)
○アルファ・ウルフ&OZAWA&マサ北宮vsKENTA&遠藤哲哉&HAYATA×

 4・12名古屋大会で内藤哲也&BUSHI組のGHCタッグ王座に挑戦するOZAWAが、鮮やかなデスティーノ発射で内藤を挑発。「あんな簡単な技もロクにできねえのか?」とあざ笑った。

 前夜は「トランキーロ」締めを披露して内藤をおちょくり倒したOZAWA。この日もメインに登場し、序盤からことあるごとに内藤ばりの拳突き上げポーズを繰り出してバカにし倒した。

 終盤にはGHCタッグ挑戦の相棒・政岡純が、レフェリーの目を盗んで乱入すると、相手方のHAYATAを清掃ボードで殴打。そしてOZAWAは、まさかのデスティーノを発射して遠藤を排除だ。

 鮮やかな回転で完璧に決まった余韻に場内がどよめくなか、最後はGHCヘビー次期挑戦者のウルフがHAYATAから3カウント。ウルフ、OZAWAともども4・12での王座奪取へ弾みをつけて、関西3連戦を締めくくった。

 すかさずマイクを握ったOZAWAは「ブエノスなんとか〜、大阪あぁぁ! いやあ、今日はウルフ大暴れ、大活躍。この調子で4・12名古屋大会、悪の大悪党のYoshiki Inamuraからベルトを獲っちゃってください!」と内藤をバカにしながらウルフにエールを送り、ウルフも「Inamura、イタダキマス!」と王者Yoshiki Inamura食いを丁寧語で宣言した。

 続けてOZAWAが「そして、同じく! 4・12名古屋大会。BUSHI、そして内藤。どうせ今日も全然動けてなかったんだろ。4・12名古屋大会までにちゃんと仕上げてくるように、カブロン! その時まで…あ、あぁ〜トランキ〜ロォォオォ! あ、あ、あっ〜せんなよ。The Real Rebel」と“奇声式"ともいうべき内藤パクりマイクをこの日も繰り広げた。

 バックステージでは、自身のデスティーノ発射を「完璧だった」と政岡とともに大はしゃぎ。「え? っていうかさ、メッチャ簡単に決まっちゃったんだけどさ、内藤哲也さ、あんな簡単な技もロクにできねえのか?」とあざ笑った。

 相手の技を相手以上に美しく決めてしまう“ラーニング殺法"が持ち味でもあるOZAWAだが、内藤はこの日のコメントで「俺の真似をするのが楽しいの? 今のあなたにとって一番必要なのは人の真似をすることではない。あなたのオリジナルを見せることなんじゃないの?」と指摘した。早くも熱を帯びるTHE REAL REBELと制御不能男の化学反応。続く3・25品川大会では、いよいよ前哨戦で初の直接対決を迎える。


【試合後のOZAWA&政岡】

▼OZAWA「いやあ、見た? 俺のデスティーノ」

▼政岡「完璧だった」

▼OZAWA「完璧だったよね。え? っていうかさ、メッチャ簡単に決まっちゃったんだけどさ、内藤哲也さ、あんな簡単な技もロクにできねえのか? 練習不足なのかヒザが悪いのか目が悪いのかわからないけどさ、ちゃんと仕上げてきてくれよ」

▼政岡「おい、タイトルマッチ決まってからよ、BUSHIも何か言ってたな。ほんで俺の元にいろんな声が届くよ。お前ら言っとくぞ。そんなもんクソ食らえじゃ。4・12は俺とOZAWAがしっかりGHCタッグ獲るからな」

▼OZAWA「そういうわけで、プロレスリング・ノアファンの皆様、その時まで……(甲高い声で)トランキーロ! あっせんなよ」