【WWE】カブキ・ウォリアーズがベイリー&ライラに敗戦 カイリに急接近のイヨは次週ラケルとの一騎打ち決定 2026/3/24

 ロウが現地時間23日、マサチューセッツ州ボストンで行われ、“カブキ・ウォリアーズ"アスカ&カイリ・セインがベイリー&ラリア・ヴァルキュリアに敗れた。試合後、カイリに急接近したイヨ・スカイは次週、ラケル・ロドリゲスとの一騎打ちが決まった。

 アスカ&カイリはこの日、ベイリー&ライラと対戦。勝利すれば女子タッグ王座挑戦への試金石となるところだったが、そうは問屋が卸さなかった。

 先発で飛び出したアスカがベイリーに馬乗りになって掌底を連発したが、ライラにソバット、ベイリーにスライディングラリアットと攻勢を許してしまう。それでもアスカがミドルキック、カイリがカカト落とし、低空ドロップキックの連続攻撃で挽回。そのままベイリーに的を絞り、カイリがスライディングD、アスカがソバット、ステップキック連打、カイリがぶら下がり式首4の字固め、ダイビングエルボーと集中砲火を浴びせた。

 ライラにタッチが渡ると、アスカとカイリはダイビングボディアタックでまとめてなぎ倒され、カイリがラリアット、ドクターボムの猛攻で劣勢に。ローリングバックブローも空を切ったが、ブレーンバスターはDDTで切り返す。アスカがコードブレイカー、カイリのローリングネックブリーカーの連続攻撃が決まった。

 ライラがニールキックでアスカに反撃すると、ライラがフィッシャーマンバスター、ベイリーがダイビングエルボードロップの連続攻撃に出る。アスカもジャーマンでベイリーを投げ、カイリがライラにダイビングフットスタンプを投下。アスカがバズソーキックでベイリーを分断したが、場外でのベイリー・トゥ・ベリーで実況席に投げつけられてしまう。そのまま孤立したカイリはライラのナイトウィングの餌食となって3カウントを聞いた。

 収まらないアスカは試合後のバックステージで「お前のせいやで。いつも足を引っ張りよって」とカイリを説教した。アスカが去ると、入れ替わるようにやってきたのがイヨ。「大丈夫? 確かに私たちは最近までもめてた。でも、こんな扱いひどすぎる。あんたにはもっと価値がある」とカイリに語りかけた。

 困惑の表情を見せるカイリだが、遠くからアスカの「カイリ!」の怒声が聞こえてくると怯えながら去っていった。するとラケルがやってきて「リアには捨てられ、カイリは関わりたくないってさ。今度はステファニーの味方? あんたのせいで潰せなかった」とイヨに不満を爆発。イヨが「何度だってお前の邪魔をしてやる」と宣言すると、ラケルは「私と遊びたいっての? 来週やろうよ。バッケルの代わりに潰してやる」と宣戦布告。イヨも「やってやんよ」と受けて立ち、両者の一騎打ちが次週行われることになった。

 今週のロウの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。