【AEW】オカダがインターナショナル王座防衛 ナイトに3ヵ月越し雪辱 2026/3/29

 AEWコリジョンが現地時間28日、アイオワ州シーダーラピッズで行われ、オカダ・カズチカがケビン・ナイトを破ってAEWインターナショナル王座防衛を果たした。

 インターナショナル王者・オカダは3・4ダイナマイトでカイル・フレッチャー&マーク・デイビスとのトリオで世界トリオ王座を奪取。2冠王に君臨したのもつかの間、3・15『AEWレボリューション』でマイク・ベイリー&ナイト&ミスティコに敗れ、トリオ王座から陥落し、11日天下に終わった。この日、オカダはナイトを迎え撃ってのインターナショナル王座防衛戦に登場。昨年12月の『AEWコンチネンタルクラシック』公式戦で敗れているナイトとの雪辱戦に臨んだ。

 試合前から「オカダ!」コールが発生する中、オカダは場外DDTを敢行して先制。リングに戻るとナイトはラリアット連打、フライングラリアットで反撃し、その場飛びUFOスプラッシュを投下していく。劣勢となったオカダはプランチャ、UFOスプラッシュで攻め込まれた。

 それでもオカダはフラップジャックで叩きつけて主導権を奪回。観客に向かって中指を立てて大ブーイングを浴び、DDT、リバースネックブリーカーの猛攻に出る。ダイビングエルボードロップを投下し、中指を突き立てるとレインメーカーを仕掛けた。

 ナイトも必死の抵抗で阻止。オカダのローリングラリアットをジャンプ一番回避すると、ドロップキックで顔面を射抜いた。ラリアットを連発し、オカダが再びレインメーカーを狙っても飛びつきDDTで切り返す。コーナーダイブはオカダが回避してドロップキックをお返し。ショートレンジラリアットを連発した。

 粘るナイトもレインメーカーをかいくぐり、オカダを場外に転落させると、物凄い飛距離のスワンダイブ式プランチャを発射。オカダをリングに戻してスワンダイブ式ラリアット、雪崩式フランケンシュタイナー、コースト・トゥ・コーストの猛攻に出る。さらにUFOスプラッシュを放ったが、オカダは両ヒザで迎撃。最後はナイトの丸め込みを押し潰し、ロープをつかみながら押さえ込んで3カウントを奪った。

 オカダが3ヵ月ぶりの再戦でナイトに雪辱。インターナショナル王座防衛を果たした。